西丸震哉氏に学ぶ(41歳寿命説) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

今回は、41歳寿命説について申し上げます。

西丸氏は、

1960年以降

高度経済成長により、水や空気が汚染され

更に、食品に大きな影響が起こっていると訴える。


過食・食の乱れの果てに

・『食習慣』を捨てた日本人。

・蓄積される農薬

・食品添加物

・きれいで形のいい均一な野菜・果物

・多くの汚染物質、有害物質

(究極はダイオキシン(史上最悪の兵器);内分泌かく乱物質であり

さまざまな病気を発症する。更に、生殖機能も低下させ、今からの子供たちが

子孫を残せなくなること予測している)

・遺伝子組み換え操作

・贅沢な衣食住


以上のような、超広域な汚染により

人間の肉体がついていけなくなっているとおっしゃっておられます。

そして、

免疫力が落ち込み、さまざまな病気にかかり始めました。

さらに

福島原発事故が起こる何年も前に、

「脱原発」をしきりに訴えておられました。

そして…

そのあとに、福島原発事故が起こりました。


西丸氏の著書「体内崩壊」は、
2000,3,15初版ですが、

その年より25年前(1975)に『若者の短命化』を予測しておられました。

「日本人が、昭和34(1959)以降に生まれた者だけになった時代には

日本人平均寿命は41歳」


今は、放射能汚染も加わり、彼の予測は加速する一方です。

とにかく、

真実の情報を知って、早めの対応が必要だと私は思います。



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

現実に、

ありとあらゆる病気の低年齢化が進んでおります。

奇病・難病がどんどん増えています。

しかし、

じつは恐れることは何もないのです。

いつも申し上げますように、

「自然の法則」に従えば、

自然と病気は治っていくのです。

言い換えれば、「体が元の状態に戻っていく」のです。

なかなかそれがすぐにはできないという方には、

文明の利器の恩恵をいただき

私のブログテーマの
『世に伝わりにくい事実』のものを利用するのも方法だと思います。

(ちなみに、ステビア発酵濃縮エキスは、ダイオキシン96%除去する解毒力を持っております。下図参照)
$抗がん剤を使わないでガン治療する患者のブログ
多少のご負担はかかるものの、高額な医療に比べれば安いものです。

そのような数々の効果を出している本物が、世の中に伝わりにくいのは何故でしょうかねえ。

皆さまが、原発事故で学ばれたように、今こそ「真実」を知らなければならない時代

になっているようですね。

ご自分の命はご自分で守りましょうね。
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