救われた言葉90.91 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。



「同じ一日はない。昨日と同じように見えて、今日は何かが変わっている」
中谷彰宏氏



何気なく過ごしている毎日、

スケジュールの課題を目標通りこなせなかった時、必要に自分を責めていた発病前…。

たとえ自分の思うようにこなせていなくても、

視点を変えると数々のところで変化があります。

無駄な日は一日もなかったのですね。

ただ、自分が気付いていなかっただけ。

とにかく、

大きな目標を掲げて頑張ることを、小さいころから習ってきました。

ですから、

苦悩に陥りやすかったのかもしれません。

もう一つこんな言葉もありました。

「成功のコツは、小さいやりかけを片付けること」

おっしゃるとおりです。

あまり先ばかり見ずに、目の前の足下をみて、しっかり大地を踏みしめて、

一つ一つできることからやっていきたく思います。

病気の時、必然的にそのようにしておりました。

気付いたら、ガンがどんどん消えていっていました。

本当に気付かせて頂き有難うございました。



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

皆さまも、どんな分野においても、足下は大切だと思います。

時々、足下を見てくださいね。

すごい気付きがあると思いますよ。(笑)

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