驚異!アートテン農法! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

今回は、「アートテン農法」について申し上げます。

私は、今年の7月中旬からアートテン農法を始めました。

これがなかなか説明が難しいので下記のHPをご参照ください。

アートテン農法説明

とにかく、土壌が自然にかえり、元気になるそうです。

そして、

無肥料無農薬にもかかわらず、大きな実を沢山つけるそうです。


その証拠かどうかはわかりませんが…

今年、私の畑に植えてある下記の木が驚異的な量の実をつけました。

そして、

「すごい実がついてるなあ~」と家内と話していたら、

先日、とうとう枝が2本折れました。(笑)

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真ん中からボッキリ折れました。(笑)


その後、必死で他の枝に縄を結んで支えました!!
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さて・・・

「これは、いったいどういうこと?!」


とても不思議でしたが、

昨年までのことを思い出してみると、少しずつ分かってきました。


昨年まで、畑の柿の木は、実をつけるものの約1/3~半分くらいは腐って黒くなって落ちていました。

当時、私たちは

「これが、自然であり生き残ったものが種を残せるんだ!」と思っておりました。

しかし、

今年、アートテン農法に切り変えてすぐに

黒く腐って落ちる柿が見当たらなくなりました。

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どこにも黒い腐った柿はないですね。


そして、

細い枝先まで、たわわになって実がぶら下がっていました。

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細い枝の先の先まで、実がついているのが分かりますね。(笑)



私は、次のように思います。

「アートテン農法には、現代の科学ではまだ説明のつかない方法で、土壌に棲む生命たちの波動(生命力)を上げる力があるのではないだろうか?

それが、あまりにも急に補われ、今までの生命力でできた細い枝には無理がかかり折れたのではないか?

今後、新たな太い枝を作り出し、来年、再来年には、幹そのものが太くなっていくのではないか?」

と思いました。(今は、この位までしか分かりません。すみません!)


最後までお読み頂き誠に有難うございました。


とにかく、

この地球上の生命には、

とてつもない力が備わっているようです。

もちろん、人間もその一種です。

ですから、

病気というのは、必要があって起こっているのかもしれません。

今回の枝が折れたことのようにね。(笑)

ということになれば、

病気で持って、私たちに何かを教えてくれていることになります。

発病された方は、今一度冷静になって、足下から自然の法則の沿った大きな視野で

見直してみてください。

何か大きなことを忘れていた自分に気付くかもしれませんよ!(笑)