吉岡諄氏に学ぶ(胃内停滞時間) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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今回は、胃内停滞時間について申し上げます。

$抗がん剤を使わないでガン治療する患者のブログ
             「断食健康法」より

このように果物がとても早く消化されるようですね。

逆に肉類はかなり消化時間がかかるようですね。

あまりに強い消化作用だと、消化管の粘膜まで溶けてしまいますからね。

自分の体を傷つけないようにしながら、内容物だけを消化しようと頑張っているのですね。

体はえらい!!


大腸ポーリプ手術の権威、新谷弘実医師も次のように言われております。



「果物は、食物酵素を多く含み、自己消化分の酵素を持っている。

消化時間は短く、20~30分で胃を通過する。」



いきなり一日3食を2食に変えようとして、1食全く食べないより、

その1食を、果物中心にするだけで、意外と苦痛なく食事量を減らすことができると思います。

よろしければされてみてくださいね。


最後までお読み頂き誠に有難うございました。

野菜が苦手な方は多いかもしれませんが、果物が苦手な方は少ないと思います。

私も楽しみながら、スムージーを作っておりますよ。(笑)楽しく食べて元気になる断食健康法―間違いだらけの健康常識をくつがえす!/たま出版

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