発芽抑制因子の解毒方法 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

今回は、種子の発芽抑制因子(ABA)について、申し上げます。

オルターさんの「オルター通信No,1242」を参考にさせて頂きました。

本当に代表の西川氏には敬服いたします。


「発芽抑制因子(ABA)については、一部のイネ科植物、一部の広葉草本植物(シロイヌナズナ

)に関するもののようです。よって、ナッツ類にはデータは、いまのところ存在していないよう

ですが、自然の秩序を考えた場合、種保存の法則より、同様のメカニズムが存在する可能性が大

いにあります。


解毒方法は、浸水(約1日)、焙煎(200度10分程度)、遠赤調理(磁気鍋やラジエントヒーター

などが有効)だそうです。


私は、以前申し上げましたように「ゴマ」が大好きですが、

食卓に容器に入れて置いております。

その際、「あらいゴマ」を浸水(一日中)して

使っております。

すぐ食べる場合は、オーブントースターで12~3分焙煎してから食べます。(一般のオーブントース

ターは、だいたい200~250度だそうです。)」



下の写真は、浸水後、天日干ししている写真です。


$抗がん剤を使わないでガン治療する患者のブログ

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

私は、発病後、さまざまな健康法に出会ってきました。どの方法もそれぞれ良いところがありま

す。


ただ、それが全ての人にとって良いものとは限りません。

人それぞれ、顔や性格が違うように、それぞれの体の状態(遺伝子の状態)が違うからです。

ですから、

さまざまな古人の知恵を学ばさせて頂き、自分にとって最良の方法を見つけたいものですね。ビックリマーク