血液循環の大切さ(流れをよくするには?) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

血液循環を良くするには

1、お風呂などで温めることです。

2、運動です。(それも、軽い運動です。)

3、癒し(リラックス)

4、ライフスタイル(生活習慣)に気をつける

5、『食』に気をつけること。(今回のテーマ)

※5、『食』は、文字通り、食べ物であり、体内を流れるものでありますね。

流れるものによって、詰まるかどうかが多いに変わってくるということは、

想像しやすいですよね。

 本来、人間は何の動物から進化したかと言いますと…お猿さんです。

しかも、ゴリラやチンパンジー、オラウータンなどですね。

以前申し上げましたように歯の構成から申し上げますと、

人間には、歯は全32本から成り立ち、

切歯8本(一番前で野菜を食いちぎる)、

犬歯4本(魚や肉を食いちぎる)、

臼歯20本(穀物や野菜をすりつぶす)があります。

人類は、300万年の歴史の中で

植物性と動物性を7:1の割合で食べてきました。

人類の歴史300万年のうち299万9950年間は飢餓に苦しんだ時代で、

戦後50~60年の間に高度成長し、今日の飽食時代が訪れているわけです。

その結果、戦後、奇病難病がどんどん増え続けているのですね。



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

耳にたこができるほど申し上げますが、

大切なことは、

まず「人間も自然の一部であること」に気付かせて頂くこと

だと思います。

人間も、自然の法則が働いていると考えれば、

人間の尺度では見えなかったことに少しずつ気付きが見えてくると

思います。

そうなってくると、自分の反応がそれ以前と違いますから、

その後の人生も大きく変わってくることになります。

そして、最高な健康体と最高な人生が待っていると私は思いますよ。