呼吸の重要性2 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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下図は、肺活量の図です。

$抗がん剤(抗癌剤)を使わないガン患者のブログ
イラストでまなぶ生理学 田中越郎
  山は吸う量   谷は呼く量

 一般的に、普段は同じ量を吸って同じ量を呼いています。

これが、交感神経

が強く働き過ぎていると、

副交感神経が弱くなってきて

谷のグラフがとても小さくなります。

(逆の場合もありますが、

現代はこのような場合が非常に多いです。

いわゆる”過呼吸”もそうです。)

 できれば、前回の②③呼吸に近づけていきたいものですね。


呼吸は、日ごろ無意識にしておりますので、

なかなか気づかないことがほとんどです。

いざ、人から言われて、してみようと思ったときに、

「できない」ことに気づく場合が多いです。

実は…

「たかが呼吸、されど呼吸」なのです。

今、呼吸を意識しなくても、これからの日々を生きていくことは可能です。

しかし、実は大きな盲点でした。


単純に物事をみれば、すぐにわかることでした。

交感神経が、強く働き過ぎることは、

イライラしたり、クヨクヨしたり

している時です。

そんな時は、「息が浅い」=「酸素が少ない」のです。

酸素が少ない状態は、癌細胞が好む状態です。

血液循環も悪くなり、低体温になります。

低体温も、癌細胞が好む状態です。

病気の方は、今一度、呼吸を見直してみてください。

できれば、前回の②③の呼吸に近づけるよう試みてください。

体は必ずできるようになっていますから。