宇宙とは? | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

20111,14NHK放送「サイエンスZERO」にて最新の宇宙情報が話されておりました。


簡潔に申し上げますと、今から約90年前A・アインシュタイン氏は、「一般相対性理論」を提唱しました。



それによると、「宇宙はいずれ重力によって潰れてしまう」と。



しかし、当時宇宙の大きさは不変と言われ、彼は…




「宇宙項」なるものを加えました。



しかし、その後宇宙の膨張が発見されました。



「暗黒エネルギー」というものにより、反重力の作用をし、どんどん大きくなっているということです。



テキサス大学スティーブンワインバーグ博士によると、宇宙は私たちの宇宙以外にいくつも宇宙は存在していた。しかし…





各宇宙に暗黒エネルギーの量が違い、多すぎるとシャボン玉のようにどんどん消えていったということです。



「私たちの宇宙はその暗黒エネルギーが少なかったために、重力によりチリが集まり、銀河ができ、地球ができ、生命ができた」というのです。



これを振動医学や量子力学などの視点からみると…



私は分かりやすいと思います。



今日、ニュートン氏の万有引力により、お互いの原子同士が引き合う力(今日では素粒子、中性子レベル)により、物質ができていると言われています。



しかし、Aアインシュタイン氏はエネルギー保存の法則(E=mc二乗)を証明し、全ての物質はエネルギーであります。




つまり、全ての物質はエネルギーであり、振動であるのです。(信じにくいですが…)



地球上の今の条件では、私たちは形があります。



しかし、太陽のように熱い星だったらどうでしょう?



人間は溶けて気体になります。


更にはプラズマというエネルギーになるのです。



まさに地球上の水が、固体⇔液体⇔気体となるように私たちも…





考えにくいですが、天文学者、科学者たちはすでに気付いているんです。公言しないだけで…。



あまりにも驚愕的な事実ですからね。




アメリカのダートマス大学のロバートホールド氏はこのようにおっしゃっておられます。


「ある時期から暗黒エネルギーが加速度的に増え続けます。約1000億年後全てのものがバラバラになってしまうそうです。



今日、暗黒エネルギーの存在が確認されておりますので、ほぼ起りうる可能性があるということです。


こんなに先のことを考えてマイナス思考するのも、あまり意味がないので、とにかく与えていただいた「生」を大切にし、感謝をして幸せに暮らすことだと私は思います。


よって、私の身の周りで起っていることも全く不思議でなく、条件のもとに起こっていることなのですね