ガンに対する考え方を変えましょう! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

 筑波大学遺伝子研究の権威の村上和雄教授が、世界ではじめて人間の高血圧の遺伝子配列の発見をされました。その方がおっしゃるには「遺伝子の配列解読はした。これからも、どんどん発見されるであろう。しかし、この完璧な数式を誰が創ったのか?人間が解読する前に創った誰かがいると。人間ではないことは確か。その遺伝子が、地球上の現在約63億人の人々の一人一人の中に存在しております。その遺伝子は、通常1~2%ほどしか働いていないようです。そこで、ある条件がそろったとき残り98%が働く」ということです。


 ですから、今、ガンを発病されておられる方も、あせらず一つ一つ条件を変えて残り98%の遺伝子のスイッチをオンにしましょう。必ず、できます。そのようにできています。 


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 厚生労働省は、2010年より三年間ガン患者の調査を行っているようです。巷の数々の有能な医師、帯津先生、丹羽先生、安保先生、福田先生、石原先生、鶴見先生・・・きりがないほど論文を報告されておりまが、日本での論文は、なかなか認められないのが現状です。そこで海外のメディアが認めだしました。





 こうなると、さすがに病院側も動かざるを得なくなります。免疫学の研究から、過去の誤認を変える転換期とも言えるのではないでしょうか?海外が、数十年前に転換したように・・・。変わりましょう。病気の根源は、こんな身近な所にあることを知りましょう。数多くの人の人生が変わり幸せになりますように。