筑波大学遺伝子研究の権威の村上和雄教授が、世界ではじめて人間の高血圧の遺伝子配列の発見をされました。その方がおっしゃるには「遺伝子の配列解読はした。これからも、どんどん発見されるであろう。しかし、この完璧な数式を誰が創ったのか?人間が解読する前に創った誰かがいると。人間ではないことは確か。その遺伝子が、地球上の現在約63億人の人々の一人一人の中に存在しております。その遺伝子は、通常1~2%ほどしか働いていないようです。そこで、ある条件がそろったとき残り98%が働く」ということです。
ですから、今、ガンを発病されておられる方も、あせらず一つ一つ条件を変えて残り98%の遺伝子のスイッチをオンにしましょう。必ず、できます。そのようにできています。
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厚生労働省は、2010年より三年間ガン患者の調査を行っているようです。巷の数々の有能な医師、帯津先生、丹羽先生、安保先生、福田先生、石原先生、鶴見先生・・・きりがないほど論文を報告されておりまが、日本での論文は、なかなか認められないのが現状です。そこで海外のメディアが認めだしました。
こうなると、さすがに病院側も動かざるを得なくなります。免疫学の研究から、過去の誤認を変える転換期とも言えるのではないでしょうか?海外が、数十年前に転換したように・・・。変わりましょう。病気の根源は、こんな身近な所にあることを知りましょう。数多くの人の人生が変わり幸せになりますように。