最近のにゃんこ(そら)
ポッドキャストでプレジデントオンラインを聞いていて、ペットボトル飲料水は腐らないという話を聞いたこと
常識なの?みなさん知っていた?
保存食用でストックしていたが、今後はかいかえないでおいておこうかと
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さて、タイトルの話
新聞記事を切り抜きしてノートに張り付けていましたが、データとして記録することに
1日1記事 気になったもの
必ず3つのコメントを添えて
今回は5/8のみ北海道新聞ではなく地方紙のプレス空知
夕張-札幌 バス廃止(2024/5/3)
夕張市にはコンパクトシティの学びとして訪れたことがあるが、その面積は旭川市より大きく滝川市の約6.6倍にあたる
記事にもあるとおり残存するJR駅は中心部より約20K離れたところにあり、車がなければ市外からの行き来はかなり不便である
夕張市の廃止だけではなく乗客数および乗務員の減によりバスの減便はあちこちであり、先日久しぶりにのった札幌-滝川間高速バスについても、それが顕著に感じたところ
「歯生え薬」世界初治験へ(2024/5/4)
2030年の実用化を目指したもので、生まれつき永久歯が少ない患者への治療として、将来的には虫歯などで歯を失った成人の治療にも役立てたいとのこと
歯を失う原因としては、虫歯や歯周病などが多いと聞くが、外傷によるものもあり、先日うちのU15選手も試合中の接触により歯茎を痛めて、数本一気に抜けるのではないか⁈ということがあった(結局、いまは治っている様子)
実用化するとしてもかなり先の話であるが、高齢者の対応にも大きく期待される
「森林環境税」来月から徴収(2024/5/5)
これまで復興特別税(住民税分)として納めていたものを6月から森林環境税として納めることになる(住民税は1年分を6月から翌年5月にかけて払うため、このような対応となる)
森林環境税の仕組み自体は令和元年から始まっており、これまでは公庫債権金利変動準備金を充てて自治体に配分し林業に役立てていた
税の使い道については、当然広報等に掲載されるものだと思うので、今後どのように活用されているのか確認したいと思う
特養の面会緩和 続く 葛藤(2024/5/6)
当施設の面会については、通常時は土日祝日関係なく13時~17時までとして、居室での面会も可能であり人数制限もない
ただし、入居者が感染した場合や、北海道感染情報センターで地域の感染状況を確認し警報等が出た場合は、面会時間を15分程度とさせていただいているが、職員が複数人感染しないかぎりは完全に面会を中止することはない
記事にもあるが、入居者が一人でも感染すると、症状の程度にかかわらずその対応としての備品が必要であり、これがけっこうな費用となり、施設運営を厳しくさせることにもなるので、感染対策(予防も含む)と面会等の自由度のバランスについての葛藤は続いている
コンビニ脱「24時間」増加(2024/5/7)
われらがみんな大好きセイコーマート(個人の感想です)は、店舗数の87%が24時間営業をしていないが、都市部や夜中の客が見込める観光地等でなければニーズは少ないだろうし、他のコンビニが営業しているので必要ないというところもある
時代も違うし、田舎の「市」において24時間営業のセコマでバイトをしたことがあるが、深夜早朝の客はほとんどおらず、逆にお客さんが来てビックリすることも多かった
夜中に営業していても、複数の店舗をモニタで確認する等による「セルフレジ」でも良いのではないかと思う
ジンギスカンで選手を激励(2024/5/8) ※プレス空知
わがまち滝川市に本店がある松尾ジンギスカンが、われらがコンサドーレ札幌とのシーズンパートナー契約を結んでおり、先日ユース選手へご馳走いただき、松尾ジンギスカンをもっと食べようではないかと思ったもの
さらに、うちのU15選手の先輩にあたる坂本選手がプロのピッチにおりたち、活躍されている
坂本選手は、うちの女子高生と同じ年齢で中学も同じ、うちのU15選手ともジュニアサッカーチームの明苑ジュニアからのコンサドーレ旭川と同じ進路であり、この地域のサッカー少年にも夢というか目標を与えてくれた存在、これからもますます頑張ってもらいたい
おわり