最近のにゃんこ(そら)
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しごとの話
先日、施設で敬老会を実施しました
人生の先輩の中には、もしかしたら「敬老」なんてとんでもない。年を取ることは嬉しくないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
今日(こんにち)、私たちが生活できているのも、また、子ども達が平和で暮らしているのも、皆様が頑張って社会のために尽くしていただいたおかげであり、そのことに対して、若輩である私たちが皆様へ感謝する日でもあると思っております。
子どもの話
女子高生
9/18にウィンターカップの地区予選がありました
北空知地区は北海道予選に1チーム出場することができ、地区には2チームしかないので初戦が決勝
勝った方がいけます
新チームでもスタメンに入れていただき、勝利することができました
〇 99-57
最多得点の28点をとったようで、記念品をもらっていましたね
相手チームでも同得点者あり
動画でそのプレイを少しみましたが、中学時代にくらべ衰えながらも一瞬のスピードがありました
次は11月に小樽市で行います
見に行けたらいいですね
右手カバーを外した選手の話
北海道カブスリーグ(1部)では
9/10 ● 0-2 スプレッド・イーグルFC函館
前半だけ出場
9/16 〇 1-0 SSSジュニアユース
フル出場
となっており、現在リーグ6位/10チーム
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読書の話
会読を続けていきます
同じ書物を読む人は遠くにいるそうです
前回は『アンと愛情』(坂木 司)でした
和菓子店でアルバイトをしている主人公が、いろいろなお菓子をからめて成長していくストーリーです
読んでいて、無性に和菓子が食べたくなります(笑)
いくつか共感できたところがありましたので一つだけ
本などで勉強して和菓子の知識を得ることは大切だけれども、その知識をお客様にひけらかすのではなく、お客様が求めることを伝えたり提案することが大事
これは、他の業界でも通じます
介護福祉の知識は必要ですが、それをお客様やそのご家族、地域の人が求めることや、その人たちが気づいていない、よりよい提案をすることにつなげなくてはいけないと思います