最近ストレッチを怠っているせいか、腰が少し痛い。
ストレッチを軽くみてはいけないのは分かっているつもりだが・・・
さて、ウイスキーネタとして2013年12月28日より記しており、スコッチ、アメリカン、ジャパニーズと続いてきが、年末年始には大好きなウイスキーラフロイグ(10年)を購入する予定である。
これまでいろいろなウイスキー試してきて、手軽に購入できるもので美味しいウイスキーがたくさんあることを知った。
今回のブログでも2つ紹介したい。
まず、スパーニッカ。
容器のデザインが良い・・・
ニッカウイスキーのホームページによると、
1962年、満を持して発売されたスーパーニッカは、大卒初任給が1万7000円だった当時、3000円という高価格。中身だけでなくボトルにも凝っていた。生産量は年に1000本程度と少なく、市場では幻のウイスキーとささやかれた。
とある。
現在では2,000円ぐらいで購入することができ、ジャパニーズウイスキーに多くみられるバランスの取れたなめらかな味わいを楽しむことができる。
このウイスキーを飲んだ日に、子ども達にドンジャラを教えた。
マイルールとして、基本はトイトイかイッツウのリーチ上がり(ツモ、ロン)、ドラ(裏ドラ含む)を採用している。
まずは、勝つことよりも負けない戦い方の大切さを教え、子ども達は見事にはまり夢中になっていた。
年中さんが一番強く、性格的なものが影響しているのだろう。
そして、このブームはしばらく続いている。
ジャパニーズウイスキー年内最後の商品はモルトクラブ。
以前オールモルトを紹介したが、その兄弟分というべき商品だろうか。
アルコールの刺激が強く、こちらも水割りでいただくことが多い。
試してはいないがハイボールでも合うような気がする。
見た目も可愛らしく、ジャパニーズウイスキーは容器のデザインから凝っているものが多いように感じる。
先日も飲みながらドンジャラ・・・
フェイスブックに投稿しようとして写真を撮った瞬間にリーチをかけられている。
負けが続いており、飲んでる場合じゃない・・・
おわり