「ここです悪魔様・・・ここに足利さんがいます・・」
「こんな汚ねぇとこ住んでんのか・・・金ピカじゃねぇか!!
もっとブラックのとこ住みやがれってんだ!!」
「ささっ・・どうぞ門をくぐって下さいませ・・・足利はすぐそこです」
「はいはいはい・・・なんだか体がかい~なぁ~
ムズムズしやがるわ・・・よいしょっと」
「・・・・・・・・・・ダダダダダダ」
「おいおまえ何処行くんだ!!チェッしようがないな・・・
まあ~もう用済みだヒャヒャッヒャッヒャ・・・ウッ・・・
何かおかしいぞ?・・ウオッ・・・
ガ・・・グア・・・ガガガガ・・・な・・・何だ・・これは・・・・・・
クッ・・・・ク・・こ・・・ここは・・・ま・・・まさか・・・・・」
「ハッハッハ今頃気付いたかバカ悪魔!!・・・
・・・ここは・・・・天国への門だボケェ!!浄化されちまえ!!」
「き・・・貴様ぁああ騙したなぁああああ!!!うあっわぁああ!!」
「てめぇがオレ様をボケ扱いしたからだよ!!人間の恨みぃ
思い知りやがれ!!!」
「うわっうわっぎゃあああああああああああああああああ」