ワクチン工場が大量出現中 | ロバ耳ブログ 

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 んー、良い話題が日に日に無くなっておる。6月からは特に、私が見ている様な動画屋さんたちが、次々に駆逐されておるのじゃ。
皆んな喋れない様にされて、横の繋がりが断たれ始めています。

今更ながら、怖い時代になったとは思いませんよ。もう既にその時代の真っ只中だ。なので、私の感覚は皆さんともズレているかも。


 ただちょっと覚悟をしないと行けないのは、日本中にワクチン工場が新設されている事。一斉に稼働し出すのが来年からとして、それだけの供給量を捌く計画が同時に無いと、工場なんて新設しません。計画ありきで事が進んでいる。
それも自己増殖型ワクチンなんて、こんなのを打った人が居たら近づいては行けない。なって見ないと分からないけど、これはワクチンじゃなくてウイルス兵器です。



 どうしたものかと考えてはいるけど、今のところ、この勢いに対抗できる力を見出せていません。もう、かなりの犠牲者が出ているはずなのに、正常性バイアスってやつでしょうね。ワクチンの副作用なんか大丈夫!政府がそんな酷い事をするはずがない!医者も製薬会社も、人の命を守るのが使命だ!って思っていそう。

集団の心理で、正常性バイアスにかかってしまえば、おそらく目の前でワクチンを打って即死する人を見ても、あの人はたまたま運が無かっただけ、って思うんですよ。なかなか不味い状況。


 ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ。この3社があれだけ大量にワクチンを製造できたのは、日本の工場が稼働まで2年、3年って準備しているのを見れば、予め用意していたのでしょうね。コロナが蔓延する前から。

日本が現在、世界でもっとも人気の旅行先になっている事が、逆に新たなパンデミックを引き起こす計画に思えて来ます。世界中に旅行に出歩く中国人の逆バージョン。



 春に移住して来た雀の家族も、もう居なくなりました。一羽しか見かけなくなって、妙だとは思ったけど、やっぱり全滅しましたね。この辺りには、雀や小鳥が生きて行けない何はが始まっていますね。まさか、人が放つシェディングって事は無いとは思うけど。
いつもの腰のクリニックも、やって来る患者が激減しているんですよ。皆んな良くなったのか、それとも入院したか死んだか。


 東京都内の話ですが、火葬場が七ヶ所あるそうです。もともと公営だったとかが、今は民営化。そして六カ所が中国人経営になり、火葬の値段が倍になったそうですよ。外国人の事業には無担保、無保証で金を工面する東京都。また、都民は今の都政を継続させるしか無いのでしょうか。
都政に限らず、日本全体がこんな感じなんだけど。



 大峠かあ・・・。