雀の激減とカメムシ大発生の謎 | ロバ耳ブログ 

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 珍しくYouTubeを視ている時間がありませんでした。でも、もしかしたら、大変な事が分かってしまったかも。

いつものオッサンと、今日は柏原市の行っていまして、そこでカメムシの話が出たんですね。今年も結構な量が出て来たぞ、と。それが、昨年はもっと凄くて、近くのコンビニに気持ち悪いくらい発生していたと。


 確か、カメムシの発生は全国でニュースになっていませんでしたっけ。大量発生云々が。幸い、私の家の周りには、大してカメムシは発生しておらず、一匹は見たかな、程度でした。それが、直ぐ隣の街のオッサンの家は、夜中に部屋に侵入して来て、ブンブン跳んでいるくらいだったそうです。
そこで、殺虫剤を使うも、普通の殺虫剤では死なないのだとか。
更に強力な、カメムシ用の殺虫剤で攻撃するも、それも簡単に死なないそうです。



 もしや、と思いましたよ。そのオッサンの家は、私のところよりも大阪空港に近いんです。私の住んでいるら辺も、大阪空港の東側にあたるので、全域が基本的に風下になる。だいたい西風が吹くのでね。

って事はよ? 殺虫剤で簡単に死なないタフなカメムシが生き残って、その他の虫が居なくなって、大繁殖ってあり得ますよねえ。多くの虫が死ぬ何かが、航空機が排出されていて、そのせいで虫が大量に死んでしまえば、雀も燕も餌が不足しますよねえ。


カメムシの大発生と、雀の地域からの全滅に因果関係があるとしたら、その要因になっているものは、殺虫剤に相当する何かが大気中に広範囲に撒かれ可能性に限定されませんか。だとしたら、私の家より空港に2キロほど近いオッサン宅周辺で、天敵が居なくなったカメムシが大発生はありませんか。



 JALが事故を連発して、国土省の大臣に、何故か謝らされていました。このJALの、正月からの事故。何か妙な感じがします。少なくとも、正月の事故はJALはむしろ被害者でしょう。羽田空港と国土交通省が加害者側でしょう。


まさかとは思いますが、JALは、航空機で毒を撒く事業に難色を示している。それで攻撃されている、なんて陰謀論が過ぎていますかねえ。憶測が過ぎている気はしますけど、個人的には完全に否定する気になれない。

今年、雀も燕も、他の鳥も少しずつ戻って来たんですよ。でも、今日も大山古墳の近くには、彼らはまあまあ居るんですよ。コンビニに巣を作って、もう直ぐ飛び立ちそうな雛に、せっせと親が餌を運んでいます。五羽くらい育てる燕さん。そこには三羽しか居なかったから、やっぱり虫の数は少なめだとは思います。
都市部だからって事もあるだろうけど。



 私の地域では、燕がいませんんもんね。異常に小さくなった蝿とか蚊は湧いていますよ。それも昨年は居なかった。とにかく虫が異常に小さくなっています。川にも生物がほとんど見当たらない。それでも、居なくなっていたアメンボが、今年はいますけどね。



 動画屋でも、謎に倒れて休んでいる人がいます。体調が急に悪くなったとかで。私の方が痛いとか、その辺も何か関係してたりして。救急車もあちこちで見かけます。


 台風1号。これも、テレビの雲の衛星画像じゃなくて、気象庁が直接に配信している衛星画像を見れば、確実に違いますよ。テレビの方は台風の雲を盛ってます。ひまわりからの画像だと、台風なんか何処にも無いし、人工的に渦を発生さていそうな感じで、その周辺に人工的な雲を大量に作って居る感じが見て取れますよ。その雲を渦で捉え損ねて、そのまま東に流れて行く様とか、観察すれば非常に人工的なのが分かると思います。

台風が再接近してませんでしたっけ。今日は非常に穏やかな良い天気でしたけど。



 航空機で、虫や人口削減の為の毒を撒いているよりは、気象コントロールの為の何か、をせっせと撒いている方がリアリティーはありますね。どっちにしろ、発覚し次第、早急に止めさせる必要があるし、こいつらはテロリストですよ。


フロリダ州でしたっけ。ケムトレイル、気象操作の禁止条例を制定させたの。もうやってる事はバレてんだけどなあ・・・