公益財団法人がゴミってニュースが上がっています。山形の、県をあげての養殖事業。ニジマスとサクラマスの品種改良でニジサクラ。この、大きく育つ人工的な生物を、なんと黙って川に放流していました。
釣り人が、変なデカい魚が釣れると気がついたらしい・・・
山形県水産振興協会によると、「水槽がいっぱいになるから川に放した。独断で問題ないと判断した。県に相談すべきだった。」と言った事情だったそうです。
この協会は、公益財団法人とか言って、一般財団法人から、更に厳格な審査を経て国が認めるものらしいです。税金の面でも優遇させれるし、補助金とかも出るのでしょう。この協会も、県の特産品作りって事で、色々と優遇されてたんじゃないですかね。そして公益ってだけに、美術品やら自然環境やらを守る、そんな役割が期待されています。
一般企業と、一般財団法人の違いは、企業は出資金で事業が始まるのに対して、財団法人は、寄付で事業が成り立つ点なんだってね。細かいこと良いとして、裏切り方が酷い。
世の為人の為と思って応援していた事業が、何にも考えていない人たちの集まりだったわけです。新興宗教の認可もそうですけど、公益財団法人の認可を出す側が腐っていますよね。この辺も、腐敗の度合いが凄いと思いますよ。言いたくは無いけど、やっぱり戦後生まれの人間の、どうしようも無い感じがひしひしと伝わって来ます。
もう腐りすぎですわ。遺伝子操作した生き物とか、簡単に放して良いわけが無い。これが分からない脳みその持ち主が、何で県と協力して事業とかやれるんだ。
日本だけじゃ無いけどね。世界中で、終戦後のベビーブーマーが、年齢的に要職につく様になって、ぼろっぼろになっています。そして、これがユダヤ戦略なのでしょうね。日本だと、頭の良い奴は排除しろって、占領方針で出てるって言われてますもんね。
つばさの党の黒川みたいなタイプが、戦略的に押し上げられて来たのだと思います。
世界中で大人が減って、勢いだけのチンピラがたくさん居たら、そりゃ戦略物資になりますわ。この世代が悪いと言ふか、条件がそうなってしまっています。おそらく当時だったら、チンピラ政治家が勢いに乗って、それを大人が止められなかった。浜幸とか二階とか、完全にそれですよね。黒川らは、全方位から非難されているだけに、今の時代の方が正常でしょう。
日本だと、若い男性を中心に３００万人が死亡する。その後遺症は軽く１００年は続くのでしょうね。私の代だって、人数は多いです。入れ替わって、同年代が要職を占める様になって来たとき、何処まで頼りなるかは心配です。いや、基本的に私の世代が要職につく心配は無いのかも知れませけど(苦笑)
自衛隊の不祥事も、指導する世代のモラルハザードでしょうか。またヘリの墜落とか、こんなもの事故とは呼べない。なんか衝突したとか言ってませんか。アメリカ、中国が崩壊仕掛けて、ある意味で日本は独立するチャンスなんですけど、まさか日本も同じ様に崩壊して行くわけ？
私の周りを見る限り、もちろん皆さんの反応とかも含めて、日本は簡単には負けないって思える。しかし、私が接触する事のない様な上層部は、もしかして度し難いレベルで腐っている？
この自衛官の死亡。前にも沖縄であったでしょう。その次は射撃場で。これらの死亡者って、ウクライナに派遣された人、じゃなくて、もうそこで戦死した人、だったりして。そんな気がしています。
まだ表に出ていないだけで、欧州の兵士もかなり死んでいると思いますよ。ゼレンスキーらは、今までは、病気や仕事など、兵役を免除されていた人にまで召集を掛けています。対象年齢も引き下げて、女性も戦闘に駆り出して、ウクライナの何を守ろうと言ふのでしょうか。ゼレンスキーが狂っているのは今更なので、彼ら支持している人に聞いてみたいですよ。
多分、ゼレンスキーがロシアを止めてくれないと、北海道が侵略される、とか言って来ると思うけど。
ガザの人たちだって、もうどうなっているのか情報が少ない。飢餓状態にまで追い詰めて、逃げた先の病院を攻撃。人がやれる事じゃないです。それでもユダヤ人たちは、普通にバカンスしてますから。恐ろしい世界ですよ。少なくとも当事者だったらねえ・・・。
木原誠二のバックがエマニュエルって、チラッと聞きました。実際はともかく、何かと辻褄は合いますね。ヤクザ者を国政に介入させて、暴力的にその国の政治を支配する。おそらく何千年も前から使われていた様な、ありふれた手法だと思います。そして何百年前に人たちでも、「まさか、今の時代にそんな事があるわけが無い」って思っていた事でしょう。