埼玉県の犯罪急増 | ロバ耳ブログ 

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 昨年度よりも、強姦、猥せつ事件が80%増加だって。検挙率もヤバいですし、これ、検挙しても、直ぐに釈放してしまって、同じ者が何度も事件を起こしている可能性がありますね。被害者が確実に警察に届け出るとも思えない。こんな感じで、平和だったスウェーデンも、あっという間に強姦大国になってしまってます。本当にあっという間にです。


 岸田政権の日本破壊工作は、第二の文化大革命と言っても過言では無いのかも知れません。アメリカと中国の両方に日本を売り渡し、抵抗する日本人を痛めつける。この人物は、廃仏毀釈の時に雇われて、日本を破壊しまくった一族の末裔なのかも知れませんよ。今はそれを強く疑ったいます。

安倍家もそうだったのかも知れないし、日本各地で、特に破壊が酷かった国と、売国政治家の軌跡が一致していたら凄いですね。実は世界中に、その様な仕掛けが成されていて、それは、その社会の歪みを利用して作られて来た。例えば地域や身分、家柄での差別とか男女差別とか。

そういった様々な歪みを見つけては、金の力でテコ入れを図る。



 鹿児島で、徹底的な廃仏毀釈が行われた事は紹介しました。結果、今も鹿児島には文化財が極端に少ないそうです。神宮寺と言って、寺と神社の合体したものも普通に各地にあったので、神社も相当数が被害にあっていますねえ。その様な事をする連中が、例えば日本社会に馴染めず、差別を受けていた者たちだったとしたら、仕掛ける人間たちには、打って付けの狙い目になったでしょう。

九州には、仮にですが、多くの朝鮮人たちが渡り住んでいて、地元住民とトラブルを起こしたまま、何百年も交流も殆ど無い状態が続いていたとしたら・・・。



 実際に、これは私も比較的、最近に知った・・・って言っても、もう10年はなるか。九州では高句麗から圧迫された新羅の人間たちが、何度も何度も攻撃を仕掛けて来ては、小規模な戦になっている。こういった事も、歴史の教科書では、意図的に教えない様に隠しているのでしょうよ。聞いた事が無かったから。
古代の遺跡にも、半島とは戦っていた様な形跡があるって行ってました。これは半年前くらいに聞きました。


 古代の戦は、本当かなあ、とは思います。しかし、特に対馬。非常に半島とは良く戦っています。それでも昔の事だから、人のいないところに上陸して、そこで暮らし始めていた新羅人がいたかも知れない。全部、高句麗(コリア)が悪いんですけど、新羅も最終的に滅亡させられる。


 さて問題はここからで、何百年もすれば、商業などでも交流して、そのうちに日本人になって行く。しかし、スタート地点で問題が発生していたら、その後の地域間による、いわゆる差別待遇。これが発生していても不思議はないですよね。時代が古すぎて、何で交流が無いのか、双方共に忘れてるとかね。ミツバチみたいに、巣別れしたグループだったら、その後も交流して行くも、誰か知らない集団が、いつのまにか住み着いていて、そこで問題を起こして上手く同化しなかったとか。


 その原型が、埼玉県川口市に見られるとしたら、果たして差別する日本人が悪かったと言えるのか・・・。まあ、あの連中も、トルコではみ出してしまってますからねえ。差別云々よりも、少数派だったことで、共産主義者に利用される形でね、トルコで浮いた存在になって行く。トルコを破壊する為に、爆弾テロまでやってしまう連中が、川口に移住して陣を構えている。
これは、新たに日本破壊工作のタネとして植え付けられたもので、さっさと排除しないとマズいです。もう既に問題を起こし倒す彼らを、受け入れなければ、差別主義者として人類の敵呼ばわりされる。マスコミとNGO団体さんらによって。



悲鳴をあげる川口市民は、それを押し殺して仲良くすべきでしょうか。将来の日本の為にも。



 埼玉県と言えばクレヨンしんちゃん。こんな、フワッとした県民性で、クルド人に対抗できるのでしょうか。徐々に凶暴化しないと、おそらく対抗できないですよ。大阪がじゃりン子チエなのは、ややこしい奴らが多いからです。バランスを取ろうと思ったら、凶暴化するしかない。埼玉県だけじゃ無い。日本全体が凶暴化する事を強いられる。


 日本人が凶暴化すると、彼らは少数派なので、これまた国際平和団体さんから支援の手が差し伸べられる。最悪の悪循環で、日本もアメリカ同様の訴訟大国になるかも知れません。弁護士を生業にするユダヤ人が大喜び。仕事が無いなら自分で作る!アメリカは逞しいですよ。手段を選ばないだけに。武器の売れ行きが悪くなれば、売れる様な仕組みを作れば良いじゃん!



 私たちは、目の前の問題に向き合う時、本当に向き合っているのは何かを考え泣けばなりません。日本海の浜辺で、ゴミを集めて綺麗にしても、綺麗にならない。ゴミが問題じゃないから。


 日本は西に行けば行くほど気が強い理由が、何となく分かる気がします。特に九州は気が強いですよねえ。あれって、大昔から常に戦闘態勢でやって来たからじゃ無いですか?違うかなあ。


 宣教師が日本にやって来て、もの凄く日本社会の事を研究していきます。それは現代になっても、特に白人たちは、異国の文化に研究熱心です。同じ研究でも、私たちが外国の暮らしや文化を知りたがるのとは、まさか、とは思いますが、白人たちの研究は、全く異なる動機でなされて来たのかも知れませんね。デービット・アトキンソンとか、日本を文化を深く愛する親日家、だそうですけど・・。


 無かったら仕事を作る。社会に求められる様なモノを提供する仕事の創造は大歓迎ですけど、独りよがりなのちょっとねえ・・・・。廃仏毀釈の資料って、殆ど残されて無さそう。今に通じる重要な事がありそうで仕方がない。

この時、多くの文化財が海外のブローカーに持ち出されて、今も流通しています。