心が蝕まれる | ロバ耳ブログ 

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王様の耳はロバの耳

 怒涛の文春砲。もうこれだけじゃない。フライデーも乗っかって来て、テレビ界全体に総攻撃が始まってる感じ。
それでも今田耕司は、NHKの子供を集めた番組で園長とか言われて出演中。

大阪の吉村知事も、万博から松本を顔として外さない。吉本興業は万博でパビリオンまで出すくらいに関わってます。ここに莫大な公金が流れている。



 文春の第五弾が、これまた酷い内容で、マッサージ店で松本が性暴行を働いています。それも時効になってますが、普通に懲役案件です。
警察は、こういう時に動いてくれないんですよ。普段、窃盗やら喧嘩の仲裁やら事故やら、その辺で私たちと接している警察と、刑事課の警察は全くの別物です。
四課もですけど、もう人相が全くの別物なんですよ。別物と言ふか、本物?


正直、私はこいつらが怖いです。ヤクザよりも、こっちの方が怖いです。筋が通らない。



 松本や浜田、時間を巻き戻して、小学校低学年くらいから面倒を見てやれば、真人間に育てられる自信はあったけど、もっと巻き戻さないと無理ですね。もっと、生まれて一年以内とか、その辺まで遡る必要がありそうです。それくらい深刻な欠陥を抱えていますね。


 漫画家が日本テレビのドラマで深刻なダメージを受け、自殺してしまいました。原作者を無視して、テレビの脚本家が作品を自分の作品として盗んでいたんですよ。これ、私は自殺じゃないと思ってます。ダムに身を投げて死ぬ。夜のダムでしょうけど、怖すぎて女性が近づける場所じゃない。
殺されてダムに捨てられたんですよ。
私はそれで間違いないと思ってます。


 今は住宅街になって、整地された綺麗な街並みになってる三池って場所。昔は真っ暗な森の中の大きめの池で、ここはそういった仏の安置所になっていたと聞きました。その当時の話をしていた人は、今は80近くになってると思います。広島出身の人でしたが、落語家みたいな喋りの、面白い人でしたね。
生きているのかどうなのか。


 警察はね、事件性があっても、必ずしも調査するわけじゃない。実は中国の警察も日本の警察も、全く違いはありません。権力ってのは、非常に恐ろしいもんなんですよ。巻き込まれる事さえ無ければ、何でも無い平穏無事な人生が送れるってだけ。
殆どの人が巻き込まれずに来れたから、政治に無関心でいられた。

が、ワクチンが強制になるパンデミック条約が事情を一変させてしまいます。今は自分の意思でワクチンを打った事になってますけどね。




 YouTubeのコメント合戦で、昨日に話た通りに、法律、特にこの場合、刑法に関して、許す許さないの問題だと私は主張します。主張じゃなくて、本当にこれだけですから。

しかし、YouTubeは、このやり取りの最中に、私のコメントを削除し始めた。そして私には書き込み規制のペナルティーが。

やり取りがまるで、私が馬鹿を言って、見識のありそうなコメントに負けて逃げたみたいになってる。ペナルティー解除で、それに受け答えしたら、またペナルティーです。長渕は、麻薬のせいであそこまで落ちた、ってコメントが、これも消されているんですよ。片っ端から。



 これ、ほうがの世界も、相当に狂って来てますねえ。非常に怖いものを感じました。そりゃ福島瑞穂が東大法学部卒だけの事はある。
北海道の議会での最高裁判決も、まともな判断とは思えません。議会で、マスクをしてない議員に発言をさせなかった件。これを最高裁は、当時はそんな空気だったから合法って事にしたらしい。

これだと韓国の法廷と何も違いがない。論拠も前例も何もない。ただ、何となく、その時の流れでそれが合法だって言ってしまってます。


これじゃあ、本当に、ただの許す許さないの問題になってる。法律が必要ない。裁判官が、俺が許せると思ったから許すって事です。


それだと筋が通らないから、法律を作って来たんですよ。日本は大宝律令の時、703年からそれをやって来てる。それを最高裁がひっくり返しています。



 松本の件、そして漫画家死亡の件。もうどれを見ても、李氏朝鮮時代のヤンバンの臭いしかしません。この最高裁判決もそうです。日本人は戦後、取り返しの付かない事をやってしまったのかも知れませんね。
日本の歴史は、如何にして大陸から邪悪を退けるか、で形作られて来ました。太宰府も瀬戸の山城も平安京も、江戸に中心を移したのもそう言ふ事です。
遣唐使や遣隋使を送っては見たものの、やがては辞めてしまったでしょう。

ああ、こいつらと関わったらダメだって判断になったからです。そんな歴史も全部忘れて、だから自分に自信がない。自信が無いから、とにかく立派に見せたいし良い人と思われたい。国際社会とか、なんか世界にはもっと広くて大きな晴れ舞台があるって思い込まされたら、もうそれが最高権威になる。
そこが差別するなって言ったら、そうだ!人類は皆、兄弟だって思ってしまう。

そんな自分に酔っていたんでしょうね。


やっぱりユダヤは一枚も二枚も上手です。


 とか落ち込んでも始まらない。不利を承知で、こちとら頑張ってる。ガラケー一本を刀にして、どこまで斬れるか。今更に泣き言なんて言いたくも無い。しかし腐り度合いが想定を超えている・・・。



 2月に入れば、YouTubeの規約が更に厳しくなって、政治経済、天気や事件、医療にかんしても、政府機関が公式に発表したもの以外には、収益化させない事になる様です。そして、それらは削除対象や、チャンネル抹消の対象にもなる。
AI解析が進み、隠語で話しても分かる様になって来たとの事です。いよいよ宗教改革直前のヨーロッパ、の様相を呈して来ましたね。

誰かがガリレオになって、生け贄にされる。宮沢博士が?



 ドイツの農民の反乱。これが現在イタリアの波及した模様。アメリカでも、トラックの集団がテキサスの国境を守る為に、そちらに集結しているそうです。

ただし、これらの情報は直ぐにYouTubeが削除していってます。


私たちに最後に残された武器は、目と耳と口だけになるかも知れませんね。しかし口を開けば陰謀論者だと言われ、耳は塞がれ目は見えない。世界中が飛沫感染のウイルスだらけと思えば、人と人が話す事も無くなる。
そんなウイルスが急に出て来ることが、何よりも不可思議だと、何故が付かない。

そりゃ、神様やら宇宙人やらに縋りたくなる気持ちも分かりますよ。もう私もギリギリです。


人を信じたいし、そこにした未来が無いのは分かるけど、波状攻撃が想定を超えている。



勝てるシナリオを考え中・・・