夜廻先生って覚えてますか | ロバ耳ブログ 

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 NPOがわらわら出て来た背景を考えていて、ふと思い出したのが夜廻先生。水谷何たらって名前の男です。もう今は初老の男性になってますねえ。

ホームページがあって、公演依頼とか相談とかクリックするようになってます。中には論文が幾つか紹介されていて、さらっと目を通して見ました・・・・。



 この人、昨年の動画で公明党の議員の応援演説をやっていて、まあ、自分が遭遇して来た悲惨な子供たちの話をずらっと並べております。おそらく見えない下の方には、創価学会の婦人部的なマダムがずらりと取り巻いて目を潤ませて頷いているのでしょう。そういうのは伝わって来ますよ。

ただちょっとびっくりしたのは、相談に来た子供たちが2百数十人、自殺してると話すんですよ。相談に来た人数のうちの、何割になるんでしょうか。ちょっと異常な人数だとは思いませんか。


15で強姦されて、暴走族グループに売春とかさせられて、ぼろぼろになった子供が、その後、千人くらいの男性と避妊具なしで売春を繰り返し、最終的にはエイズを発症して死んだ、っと。

「彼女は復讐がしたかったんです」


いやいや、なんかやばいです。”復讐“したかったのは水谷、お前とちゃうんかい。それを傍観してる不自然でしょ。




動画やってるらしくて、写真はそれだと思います。私はもうお腹いっぱいなので見に行きませんので。ただ、その背景に飾ってる絵は何。別に良いけどハングルで何て書いてんの。まさか、あんた5万5千のうちのNPOの一つで、補助金で生活してる口ですか?



 テレビが頻繁に取り上げて、善意の民間団体に国は補助すべきって世論を作る仕込みが、実は男の本当の仕事だったのではないか。私は非常に強く疑い始めています。


相談しに行った子供は、絶望したんですよ。この男の善意に。


テレビで有名になってるから、公明党の候補を応援すれば票になるでしょう。最近の巷で話題沸騰中の“何かグループ”のメンバーに見えてしかたがない。

北海道の動画ニュースやってる人もいて、コラボを調べてたらアイヌ団体が出て来て繋がってるのを説明してましたよ。怪しい人物を調べると、西早稲田2の何の何のって出て来て、またここかって感じです。

世界の闇を掘り下げるとスイスが出て来てまたここかってなる。日本は毎回西早稲田ですね。あと田布施。


何かグループ。何かじゃねえっての(笑)



 もし、この男が本当に子供たちを思って夜廻していたのなら、そんな300人にも迫ろうかってな自殺者は出ません。そして助けられた子供が大きくなって、今度は一緒に助ける側になって、もっと大きな支援ネットワークになってるのではないでしょうか。



テレビを信用しては行けませんよ。もうこれは絶対ですね。



 そこで名案があります。特に、この日本の現状を憂いて、でも周りの仲間に何も伝えられず苦悩してる年配の方々。テレビがつまらないって声を聞いたらYouTubeを是非勧めて下さい。
そして、政治や時事問題には触れず、健康とか腰痛のストレッチとか、現役の医者がいっぱい話をしているので、それを勧めましょう。

実際、私もヘルニアになって、それらの動画をちょくちょく観てます。自分の掛かり付け医以外に医者の話で、何人もが色んな角度で話してくれていて、これは普通に私からもお勧めですよ。色んな先生の意見を聞けるなんて、YouTubeが無かったら無理でした。


食べ物の事とか、旅行の事でも、もちろん素人だらけですけど、目線が同じなので面白いです。


こんなのを観てれば、必ず時々系や政治系の動画屋が目につくようになる。そしたらテレビで言ってる事と全く違う事や、テレビで全く扱ってない報道に必ず触れる。


今私が言ってる事は、黒魔術的な手法ですが、間接的に軋轢を生まずに目を覚まさせられる可能性があります。ユダヤ人的なやり方ですけど、これで行きましょう!
目には目をだ!