アンニョンハセヨ
こんにちは。
ガーネット美容整形外科です
いつもお越しいただき
誠にありがとうございます。
ミニ切開リフトとは？
病院によってミニ切開リフトの手術方法が
かなりの差がありまして、迷っている方が多いと思います。
ミニ切開リフトは切開リフトに負担感をあったり、
悩みの部分のみリフティング希望がある場合に
部分的にリフティングをする手術方法です。
そのため、
決まった手術方法はないですが、
たまには糸リフトのような手術方法までも
ミニ切開リフトの名を使う場合もあります。
リフティングさせたい部位と
皮膚の弾力、たるみの原因まで正確に確認して
切開線ができる部位や剥離する部位を先に知るべきです。
ガーネットのミニ切開リフトは
部位によって大きく4種類に分けられます。
ガーネットのミニ切開リフトの種類
ミニ切開リフトを説明する前に
切開リフトの切開線、リフティング方向の説明から~
始めます！
※ガーネットで手術した患者さんのイメージです。
一般的に切開リフトの切開線は
こめかみ部のヘアラインの奥側の頭皮から
→耳の前側→耳の裏側に沿って裏側頭皮までになります。
切開線の部位からたるみの原因になる
不要な皮膚組織の切除と引張り上げる方向を決めるため、
切開線が長くなりますが、
頭皮の奥側に切開線があるので見える部分は耳の前側ぐらいです。
※ガーネットで手術した患者さんのイメージです。
各切開部位別にリフティングする方向は
上記のイメージのようになります。
剥離する範囲とリフティング方向を参考してください～
切開線が見えない
ヒドゥンミニ切開リフト
ガーネットのミニ切開リフトの一番目の方法は
切開線が見えないヒドゥンミニ切開リフトです。
ヒドゥンミニ切開リフトの最大の効果のために
皮下組織とSMAS層を剥離してリフトする手術方法で
維持靭帯の処置した後にリフティングされた組織を
深い側頭筋膜に固定する方式で行います。
長所：耳前部位の切開をしないので傷口が見えない。
短所：切開部と剥離範囲が狭いので広い範囲までは限界がある。
ディップミニ切開リフト
二つ目の方法は
ガーネットディップミニ切開リフトは
中顔面部のリフティング効果が高い手術方法で
切開リフトと似ている皮下層とSMAS層を二重平面方式で
顔の深い層のディッププレイン層をリフティングさせます。
ミニ切開リフト方法の中、
満足度が高く、維持期間も長いです。
SMAS層部位と皮下部位を別々に剥離させる事ができて
維持靭帯も十分に処理できる空間の確報ができ手術です。
長所：SMAS層まで剥離して引張り上げるため、
満足度が高く長い維持期間をもつ。
短所：耳前側に切開線が入ってダウンタイム期間には切開線が見える。
(※予防法：案内する抜糸時期を守ってください。
抜糸の時期まで注意事項を守ってください。)
※ガーネットでは耳前部は繊細縫合を通して傷跡を最小化します。
ガーネットの他のミニ切開リフト方法
左
フェイスラインリフティングの方式
耳たぶ部にV字形切開をしてフェイスライン(顎下を含め)を
リフティングさせるミニ切開リフト方法です。
二重顎＋頬部＋フェイスラインの脂肪吸引と
同時に行う場合が多いです。
右
4番目の方法は
耳たぶ部のV字切開と同時に耳の前側まで延長して
中顔面部の下部から下顔面部まで引張り上げる方法です。
ミニ切開リフトでも
引っ張る部位や脂肪量、原因等を綿密にカウンセリングをして
どの方法で手術をするかを決めることをお勧めします。
ガーネットで多く行う
4つのミニ切開リフト手術方法で説明をしましたが、
対面カウンセリングで
個人希望内容、状態によって切開線部は異なる場合があります。
ガーネット美容整形外科のペクインス代表院長が
カウンセリングから手術、治療等まで執刀しています。
※手術後、個人差によって出血、感染、炎症等の副作用がある可能性があります。ご注意ください！
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