アンニョンハセヨ
ガーネット美容整形外科です~
いつも見ていただき、
誠にありがとうございます。
広い小鼻の悩みを持っている方に
ガーネットの小鼻縮小手術方法を説明します。
今回もガーネットで手術を受けた患者さんの症例から~
分かりやすく説明して見ます。
小鼻手術の2つ方法!
小鼻縮小手術をする前に!
小鼻の悩みの原因を把握することです!
鼻先の大きさや団子鼻なのかを先に考えてから手術方法を決めるべきです。
鼻先の皮膚組織の厚みや団子鼻の場合は
小鼻縮小手術のみでは改善効果が低くなります。
なぜ?
大きい鼻先の場合は小鼻縮小すると
逆に視覚的に鼻先の大きさが目立つようになる恐れがあります。
簡単にいうと
鼻先の良いバランスをとることが難しいことです。
※上記の症例は鼻先と小鼻手術を同時に行っています。
ガーネットの小鼻縮小手術は2つ方法で行います。
①
一つ目の方法は非切開小鼻縮小です。
この方法は鼻下か鼻穴の両方の外側から
微細切開をして手術用の縫合糸で組織を利用して結んで小鼻幅を縮小する方法です。
広い鼻下を狭くさせる目的で外部からの傷口がない長所があります。
但し、非切開方式は表情筋肉を使いや元通りになる現状で
再発の確率はある程度はある方法です。
②
二つ目に方法は
鼻穴の外側の下部分の皮膚を切除する方法です。
この方法は鼻穴の外側の皮膚から切開をして鼻穴の大きさを小さくしながら、
形も改善する方法で広がている小鼻模様を整える手術方法です。
小鼻縮小の二つ方法は鼻と小鼻の状態によって
単独で手術をする場合もありますが、
一般的には再発予防のために並行で手術を行う場合が多いです。
複合小鼻縮小手術
2つ方法で手術を行う場合は複合小鼻縮小手術と言います。
非切開と切開の二つの方法で各手術のデメリットを補強してくれる方法で
鼻穴の形もきれいに改善させる方法です。
たまに、小鼻縮小の効果を高めるために
小鼻の外部まで過度な切除をする場合もありますが、
鼻と小鼻部は皮脂線の分泌が活溌する部位で切開口の回復が遅くなったり、
ひどい傷跡の問題があるので注意することが大事です。
ガーネット美容整形外科では小鼻切除の時に外側まで最大に出ないようにする方法で
傷跡発生を最小化する方法で手術を行っています。
※上記の症例は鼻先と複合小鼻手術を同時に行っています。
大きい鼻先や団子鼻の悩みがある場合は
鼻先手術(自家軟骨)と同時に複合小鼻縮小手術をする方法もあります。
確実な診断を通して、手術方法を決めることをお勧めします
※手術後、個人差によって出血、感染、炎症等の副作用がある可能性があります。ご注意ください!
※すべての写真や症例、手術等の写真は個人許可済みの写真で無断使用、複製禁止です。
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