じゅんです
昨日は母とふたりで飲みに行ってきました
ふたりで飲むのは久しぶり
子どもの頃の話とか
最近の話とか
いろんな話をしました
☆
私は今、
ゆんさんの孤独の傷の母を持つ人の
グループカウンセリングに参加してて
母とのこれまでのこととか
見つめ直したりしています
私の母は
おそらく孤独の傷
子どもの頃の私は
ちょっとさみしい思いをしてきました
自分で考えなさい！
私は知らないわ！
何かあって相談しようとすると
私の話も言い終わらないうちに
返ってくる言葉はそんな言葉ばかりだったし
母にとっての
興味のない話は
ピシャリと切られたりね
最後まで話を聞いてもらえないのは
当たり前で、、
忙しいから仕方ないなと
どこかあきらめてた
それでも時には
最後まで聞いてもらおうと
がんばったりしたのだけど
そういう時って
何かムキになっちゃったりして
ちょっとケンカ腰になってしまったりで
じゅんは難しい子
めんどくさい子
そんな風に言われていた私なのです
(たしかにそんなとこもあるんだけどね)
それが
最近の母
自分の子育ては
どうだったんだろう？
そんな言葉をポツリと言ったり
何やらこれまでとはちょっと違う
オリンピックやパラリンピック
朝ドラ
そんなところから
家族について考えることも多いみたいでね
世の中の親御さんが
子どものことを考えたり
子どものために行動したりしている姿を見て
自分は
子どもをほったらかしてきて
申し訳なかった
そんな言葉を
言ったりするのです
今まで
こんなことあったっけ？
と、思ったり
ゆんさんの
グループカウンセリングに参加してから
母との関係が
急に変わってきた
そんな体験をしています
学ぶ前には
母との関係
そんなに悪いわけではないと
思っていたのだけれど
目の前の現実が
変わってきたことで
私はいろんな思いを
押し込めていたんだなと
気がついたのでした
自分の内側が変わると
目の前の現実が変わる
改めて感じている私なのです
リボーンコース4期では
私、
初回の「潜在意識」を担当しますよ
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