【守護龍 紫苑さん♡の存在を知る!】 | 水瓶座・風の時代へ・・7柱の龍神様と共に生きる!

水瓶座・風の時代へ・・7柱の龍神様と共に生きる!

龍王様を筆頭に龍神さまや異次元の龍さん、宇宙龍やドラゴン系龍さんなど、個性的な龍さんメンバーたちや過去世でご縁があったアニマルスピリット、神様からのギフトとしていただいた神使などが集まるつねこワールドのメンバーとの物語です。

【守護龍 紫苑さん♡の存在を知る!】

もう3年経つのかな~

「つねちゃん!おると~」
「何がおると~?」
「龍神さんがおるとね~」

「龍神さん?」
「うん、つねちゃんのここにおるとね~」

 

と彼女が指さしたのが

私の頭上・・

(何も見えへんけどな・・汗汗

 

私の龍神さまに初めて気がついて

教えてくれた友達『ひろみん』

 

彼女が龍神さまの存在に気がついてなかったら

私はその存在を知ることなく

過ごしていたかもしれない・・



そして、もう一人・・
サイキック能力がすごくて
何度、過去生を教えてもらったことか・・

 

その彼女と電話で話をしてる時に

いきなり『眼!』と叫んだから

「電話でしゃべってるのに眼が見えるわけないやん(笑)」

って言ったら、

「龍神さまのでっかい眼が見える」目

 


実は紫苑さんが私との出会いを教えたくて

彼女の前に姿を現したものの

でかすぎて「眼」しか見えなかったというオチで・・あせる

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

紫苑さんとの出会いは、

はるかな昔・・

結構な高さの山で森に囲まれた湖があって、
その山の上に龍神様を祭った祠があって、
           (場所は今の山梨だそう・・)

 

過去生の私は、お母さんと一緒に

村人をヒーリングしたり、チャネリングしたりして

導く存在だったらしい

 

その年は雨が降らなくて

龍神信仰の村も日照りが続いてたので

龍神さまに祈りをささげるために
過去生の私が志願して

生贄になって命を落としたらしい

 

それを見ていた龍神さまが

「雨が降らないのは我の一存ではない

 森羅万象の理である。
 命を投げる必要もないものを。」

そう嘆きながら、
「魂が美しいから」といって

過去生の私の魂を大切に抱きしめて

天に昇って行った

 

というのが紫苑さんとの出会い・・


その紫苑さんに
今世の私も守られて

今を生きている

過去生の私の名前は「ウズメ」ちゃん

彼女はチャネラーとして

みんなを導く存在だったみたい

 

 

 

 

かたつむり ・・後日談・・ 

 

 

サイキックの講座で同期だった幸子さんと

初めて言葉を交わしたのが

大阪での練習会

 

「初めて会った感じがしないんだけど」

「笑った顔が似てるね~」

そんな会話をしながら

どこか懐かしい感じがしてた

 

イベントで島根に行きます!と言ったら

島根までヒーリングを受けに来てくれて

 

その時に幸子さんが

サイキックの友達に過去生を見てもらったら

 

なんと!

幸子さんはあの龍神さまとの出会いの時の

過去生の私のお母さんだったことが判明キラキラ

 

 

それを聞いたとたんに

泣けてきて仕方なかった・・ 笑い泣き

 

 

ちょっとびっくりな展開だけど

私にとって幸子さんは

もう一人のおかあさんラブラブ

 

 

幸子さんと出会えたことに
感謝ですラブラブ

 

 

過去生のお母さんの幸子さんは

ヒーラーとして

村人を癒す存在だったみたい

 

 

過去生からの繋がりで

今世でも出会う

 

そんなことがほんとにあるんだって

知った瞬間だった