ウイリアム・モーリスの剪定前は、新しく伸びた枝がかなりありました。
今まで通り普通に剪定誘引すれば、今年も素晴らしい景観が望めたことでしょう。
唯一愛着がある薔薇でした。
二人とも干支は羊年です。
ピンクの→の高さまで切り詰めます。
ガーデン・時計の枝は全て撤去ですね。
剪定後の景観。
ガーデン・時計に絡む薔薇は無くなりました。
矢印の所まてになりました。
12年以上経過した白いブランコのあるカゼボは、
古くなり腐敗し始めています。
ブランコのみ保存して、春~解体ですね。
手造りのフェンスには、二つのオブジェを設置しています。
この場所の薔薇、キングローズとルーピングも短く切り詰めています。
クレマチスもかなり切りました。
懐かしかった昨年春の景観、
再現出来なくったガーデンの状況は、このブログで再会出来ますね。
白いブランコのある場所は、春にはウイリアム・モーリスに囲まれて、、
その上部は満開となり、ガーデン・時計の周りにもキングローズ。
左下は、レオナルド・ダ・ビンチです。
毎年、薔薇の花が咲く前にガーデン・時計の電池を交換していました。
もう、時計の時間を気にすることも無くなりました。
満開時の薔薇。
この薔薇の挿し木はかなりしましたが、旨く根が出るといいのですが、。
オープンガーデンに訪れて下さった皆様が感動されていた景観。
ガーデン・日時計より、、
手造りのフェンス上部、クレマチスが満開時期、。
2階まで登るガーデン・テラスの階段途中より、
眺める景観は、薔薇を奏でる世界、。
M&Mガ-デンの思い出を、
また共有して下さり、ありがとうございました。