感謝
ファイティングポーズを取り続けてはや3年。
どうもこんばんは、京橋のミッキー・ロークこと浪速のロッキー、赤井英和です。
イタリア、セリエAの長友選手の活躍で、にわかに「感謝」という言葉が注目されてきています。
インタビューでもしきりに感謝という単語が出てきます。
イタリアの新聞でもその「感謝」の意味を込めたお辞儀のパフォーマンスがクローズアップされたり。
日々お店で元気に働いたり、お客様に喜んで頂けることへの感謝。
美味しいものを食べて、飲んで、素敵な時間を過ごせることへの感謝。
その日その時その場所で、何の御縁か、どんだけ分の一の確率で出会えたことへの感謝。
考え出したらキリがないほど、世界は「感謝」すべき出来事で溢れています。
そのことに気づかないまま、毎日をただぼんやりと、やり過ごしてしまうのは勿体ないと思いませんか。
かの有名なフランスの小説家が、自身の作品で著した一節。
「メニューを選ぶという瞬間、それはいまだあらゆる可能性が開かれていて、何ひとつ決定的に排除されてはいないこの瞬間の甘美さを味わうこと。
注文の品を決めると(ターフェルシュピッツ、それで決まりだ)、メニューを閉じてテーブルに置き、今晩はどんな客が来ているのか見るため一瞬振り返った。
口数少ないカップルが幾組か。大勢で会食の席を囲むスペイン人たちは、今では他にイタリアでしか見られない例の洗練された優雅な服装をし、弾けるように陽気な会話が、あたりのざわめきの中をときおりこちらまで届いてくる。
その向こうには帽子をかぶり白い上着を着たお洒落な若者たちが、階段の脇に輪になって座り、すでに食後のコーヒーに移りシガーをふかしながら、吊り紐つきの黒いドレスを着た、日焼けした肌に金髪の若い女性たちと話している。」
Jean-Philippe Toussaint
いや、ほんとに。
スキマカゼサマヨウ
9:00 朝食を取りに近くのモーニング喫茶へ
お店のお姉さんの薄ら笑いはそういうことだったのか、と納得。コートを脱いだときに感じた、あの熱い視線も。
思いは、伝わる。
熱は、広がる。
13:30 路上での王将決定戦@天王寺
自販機を完全にジャック!
14:15 新旧の人気者同士。まるでどこかの世界を象徴するかのような横並び。
じゃじゃ丸の隣には、ピッコロもポロリも、もういませんでした。
これはまさに、まさに「ニコニコしてから突然プンっ!」 だなと感じる社会的な風景でした。
14:30 天王寺動物園
フラミンゴのエレガントな歩き方は、とても参考になります。
15:40 気温3℃。カフェに避難。
でもすきま風がビュービューな店内には長くいられません。
ヒューヒュー、な桃の天然水も今はもう飲めません。
まずは自問自答。
身近にいる人も幸せにできずに、お客様を幸せにできますか?
一番ベストなのは、身近にいる人たちを笑顔にすること。幸せにすること。
それが自分の笑顔になり、結果として、自分にとって豊かな人生になるのだろうと。イメージとして頭の中にはあるのですが、それが全然できません。
結局はシンプルな事で、自分に嘘をつかない、見栄は張らない、相手の気持ちを考える。そういうことから始めていこうと思う今日この頃なのですが。
なのですが、いざ実践するとなると、なかなか難しいことです。
常に意識しておきたいことは、後戻りしないということ。プラス、立ち止まらないこと。
そして、「ファイティングポーズを取り続けること」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、全身にまとわりついた埃が払い落される朝のひととき。
本日のお相手はわたくし、久しブリトニー・スピアーズ・ルパンでした。
Oops I Did It Again!



