走行後点検 インプレッサ GC8 | ガレージきくちのがらくた箱

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GC8インプレッサのメンテやクルマのメンテナンス
旅のブログです

 

どうもガレージきくちです

 

 

ブレンボキャリパー装着を

 

優先したので

 

走行後の点検を

 

後回しにしてました。。。

 

 

2024年4月25日の話

 

 

 

もう25歳の

 

ウチのインプ

 

 

令和のクルマと

 

走る度に

 

点検しておかないと

 

何が壊れるか

 

わかったものでは

 

ないので、、、

 

 

まずは

 

エンジンルームから

 

 

 

なんかカウルトップ

 

浮いてるな~と

 

思ったら

 

プラのピンが

 

ほとんど

 

外れてなくなってました。。。

 

 

新品つけても

 

中側の

 

ゴムが経年で縮んでしまってて

 

うまく固定されないので

 

 

 

タイラップを

 

使って固定しておきます。

 

 

 

続いて

 

 

 

まず、冷却水量のチェック

 

ウチのインプは

 

吹き返し多くて

 

量のチェックは

 

昔から必須。

 

 

 

で、タヒネ申さんと

 

遭遇した前回

 

もうついていくのに

 

必死で走ってましたので

 

 

やっぱり

 

キャッチタンクに

 

オイルが溜まります。

 

 

 

キャッチタンク外して

 

 

 

廃油。。。

 

 

 

元通り組んで

 

 

 

少し噴いてる

 

パワステタンク周りを

 

清掃。

 

 

 

とりあえず

 

フルードは交換。

 

 

 

フルードは

 

ニューテックさんの。

 

 

 

エンジンオイル量は

 

当然、キャッチタンクに

 

行った分

 

減ってるので補充。

 

 

 

クラッチフルードも

 

交換します。

 

 

 

やりづらいけど

 

ミッション保護優先。

 

 

 

キレイになりました。

 

 

 

で、ドラシャのブーツに

 

大きな亀裂、、、

 

 

本来、スペアドラシャなのに

 

ずっと使ってましたからね。。。

 

 

 

フロントパイプの

 

触媒部の高熱に

 

さらされる

 

右のドラシャの

 

インナーは

 

相変わらず、、、

 

グリス漏れ

 

 

これも

 

いよいよ対策しないとな~

 

 

 

リヤは問題なし。

 

 

ブレーキ問題が

 

片付いたらと

 

思ったら

 

 

ドラシャの対策を

 

しないとならなくなりました。。。

 

 

 

 

 

でわまた