大腸内視鏡検査は
前日から絶食&下剤開始
そう、家で全てを整えていくかたち
問診を受けた日に
検査日が決定し
Colonoscopy (大腸内視鏡検査)の説明書と
下剤の処方箋をもらう
日本と同じようにアメリカでも
薬は処方箋でもらう
(処方箋の薬局は空いてるように見えても
1時間後ね。とか言われることが多め)
問診後に受付で
説明書と処方箋を渡されて終わり
大腸内視鏡検査についての流れや
下剤の飲み方、注意点などの
詳しい説明はゼロ!
「説明書、読んでね。不明点は電話してね」
軽いな。
どっちにしろ
説明書があるほうがわたしには好都合
口(英語)でバァーっ 説明されても
ちんぷんかんぷんだわ
説明書も英語のわからない単語だらけ
調べながらの読解
んで
問診受けてからの検査日までの長さよ!
1ヶ月以上先なのよ!
ずっとずっとずっと
あー
コロノスコピー
あー
あー
あー
という気持ち うっすらいつも抱えてる
早い目に処方箋でもらってきた下剤ボトルは
もう
見えないように
物置きにしまっておきました
それが
こーれだよーーー!
しまった!
大きさが分かる対比物置かずに撮影
そして
飲み終えたらさっさと捨てたわ
これが、ボトルに入れた総ペット数
500ml ✖️ 7本
= 3500ml
さささささんてんごりっとる


こんな量、1日に飲んだことないわ!
申し訳程度にボトルにくっついてた
レモンフレーバーパック
全く効果を発揮しない!
ほんとに申し訳程度だった
説明書には
冷やすと飲みやすい的なことが書いてあったので
前日から水のペットボトルを冷やしてお
い
た
が
ーーーーーーー!!!!!!
キッンキンに冷た過ぎて
下剤の味うんぬんのまえに
こっんなつっめたいもん
こっんないっぱい飲めるか!
てゆう…
やってしまった…
めちゃくちゃ寒くなって
上着を羽織って靴下履く始末
説明書によると
検査前日のPM1:00〜
240mlを10分おきに
チビチビではなく、ゴクリと飲み干す!
その合間合間に、他の飲み物でお口直しを
すると良いと。
前日から絶食ではあるが飲み物は可
それがこのラインナップ↓
えっと、
おそらくアメリカで主流な飲み物の銘柄名?
が一部書いてあると思うけど
未知なので
無難に
ホットコーヒー(ディカフェ)と
スパークリングウォーターを
合間の飲み物とした
がーーー!
これが失敗だったと夜中に気付く
えぇ、今回、失敗多いのよ
下剤の味は
冷えすぎていることで少しは
薄れているとは思うけど
気持ちを集中しそこなったら
今にも吐き出してしまいそうな味
飲みながら、
「なんなんだ?この味は?」
と考えたときが一番やばかった
考えない
無になる
そしてお口直しの温かいコーヒーで救われる
息子の絵本のたった3行の文章も
読めないほどに
猛烈なトイレラッシュが始まる
ぜんぜん読みすすまない絵本…
10分のインターバルがあっという間
トイレに駆け込んで、戻って
絵本を広げたところで
はい、“次の240mlの時間で〜す” だ!
繰り返せども繰り返せども
ぜんぜん減らない下剤ボトル
ほんとにくじけそうになる
日本の検査ではこんな量、飲まない
アメリカ人サイズではないか?
とかいろいろ間違いじゃないかと
疑い始める
しかし
日本人の腸はアメリカ人より長いと聞いたし
え?
そんなん関係ある?
知らん!
今更
知らん!
下剤を飲む量の多さに思考がぐじゃぐじゃ
になる
そんな
飲む→
トイレダッシュ→
飲む…
を繰り返し
やっと
ボトルが空になったーーー!!!
のはPM4:00
10分刻みで何かするって
時間の感覚が不思議と早い
“まずい、冷たい”と戦った3時間
その後もトイレには何度もいく
数えられないほどに
最近
胃もたれに多く悩むようになり
絶食!カモン!
いい機会だわ、胃を休めましょう
くらいな楽勝な気分でいたが
実際の丸1日の絶食
ハラヘッターーー!!!
この戦いが待っているとは?!
誤算…
自分がいかに食いしん坊か
思い知ったわ
空腹に耐えながら
早くもう明日がこーい!と唱えながら
早い目に就寝
が、
がーーー!
お腹が空きすぎて夜中から目が覚める
そして
体は明らかに糖が足りない状態でフラフラ
このままじゃ、眠れないどころか
検査当日、歩ける気がしない
どうしよう
どうしよう
どうしよう
これは単なる検査に向かう体じゃない
やばい
絶対やばい
はい
朝の4:00
冷蔵庫にあるミルクティーを
5口も飲んじゃったよ
絶対
絶対
ないしょだよ
前日夜中から検査当日までは
水も禁止
なのにだよ
下剤中の
お口直しの飲み物にいっさい糖分の
入っていないもの選んじゃったから!
ちょっとでも糖分あるもの
飲んどきゃよかった
ないしょのミルクティーを飲んだら
体が落ち着いて
スースー寝られたよ
なんじゃそら
検査当日につづく



