04/14火

16.8% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
10.3% 19:30-19:58 NHK クローズアップ現代
14.6% 20:00-20:43 NHK NHK歌謡コンサート
15.5% 20:45-21:00 NHK 首都圏ニュース845
12.6% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
*9.1% 22:00-22:50 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
*5.1% 22:50-23:00 NHK NHK映像ファイル あの人に会いたい
11.0% 19:00-19:58 NTV サプライズ
13.7% 19:58-20:54 NTV 踊る!さんま御殿!!
14.6% 21:00-22:54 NTV 衝撃スクープ裏のウラ 全部ホンモノ最強版!!(9)
*9.8% 22:54-23:58 NTV NEWS ZERO
*4.6% 17:50-18:45 TBS 総力報道!THE NEWS
*6.0% 18:45-19:50 TBS 総力報道!THE NEWS
*8.5% 19:55-21:48 TBS バラエティーニュース・キミハ・ブレイク
*9.4% 22:00-22:54 TBS リンカーン
13.2% 19:00-20:54 CX* カスペ!「世界おもしろ珍メダルバカデミービデオ大賞」
14.1% 21:00-22:04 CX* [新]アタシんちの男子
13.7% 22:10-23:14 CX* [新]白い春

*9.9% 23:20-23:50 CX* [新]人志松本の○○な話
13.2% 19:00-20:54 EX__ 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学夫婦で気を付ける病気スペシャル
11.0% 21:00-21:54 EX__ ロンドンハーツ
11.9% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
11.4% 23:15-24:10 EX__ 『ぷっ』すま
*7.2% 19:00-20:54 TX__ 火曜エンタテイメント!「チュートリアルのナヌ!?逆流リサーチ大賞2」
11.1% 20:54-21:54 TX__ 開運!なんでも鑑定団
*7.1% 22:00-22:54 TX__ ガイアの夜明け

○21時~合計視聴率:71.9%
○22時~合計視聴率:65.8%


ちなみに、1月クール初回時の合計視聴率(2009/1/13)
○21時~合計視聴率:74.0%
○22時~合計視聴率:64.9%

■ アタシんちの男子 = 14.1%

そうですか、"14.1%"でありましたか!! 予想では13%も厳しいのでは、と思ってたけど、さすがはCX火9、私の予想などものともしてませんな!

初回は最後まで見ましたよ。途中、何度も断念しそうになったけど、なんとか頑張って見終えました。
色々言いたいことは、それこそ山ほどあるけど、でも、これはこれでいいんじゃないの?、と最後には思えました。
そもそもC/T層向けにのみ作られてるドラマを私なんかが見ちゃいけない、ということですわ。これが結論です。

見てる途中、「貧乏男子」とか「有閑倶楽部」とかの他局の匂いも感じましたが、まぁ、さすがはCX火9、「花君」という幹があるので、無難(?)にまとめてきたかな、と。可愛いコが主役で(C/T層の女のコにも受け、いいんだろうね、堀北は)、5人も6人も、それこそ私なんかではこれがイケメン?、と思えるような人たちばかりでしたけど(要クンくらいじゃね?)、カッコイイお兄ちゃんが沢山出てるので、それだけでも楽しめるのかもしれないですね。どこかで見たような展開(アメリカの映画等にありそうな)やくだらない演出も、それが下らなくないと思えれば、逆に楽しめるわけですから。

引きこもりの五男のコとカツゼツが悪く聞き取れなかった六男のコ、必要なのかな?今の時代、小学生くらいの子役なんて吐いて捨てるくらいいると思われるのに、なんであの六男のコなんだろ?なんか意味あるのかな?

花君では兄ちゃんだった岡田クン、なんか一人、張り切ってましたね。空回り、とまでは言わないけど、なんか勝俣ぽかったよ。向井理クンは、「ガチ☆ボーイ」で好演されてたのでやや期待してたんですけど、展開的に恋仲となっていくのかな?イノラブでも思ったけど、堀北の相手役にしては役不足じゃない?要クン、出番少なっ!お笑い枠でチョイ出しするのも止めてくれ(響だっけ?)

特別出演の草刈氏は「ズンドコベロンチョ・プロジェクト」が成功し大金持ちになったのかな?実は死んでない、というオチもありそうだけど、既に週録画を削除したのでどうでもいいです…

ちょっと前までは「仲間(CX的にはなまか?)」がキーワードだったように感じてたけど、このクールでは完全に「家族」ですよね。不変のテーマということで原点回帰、ともいえなくはないけど、ともすれば「説教臭くなる」ので注意が必要だと思う。アタ男でも引きこもりの五男に対しての絡み(ドア越し)がちょっとウザかった(一歩踏み出せば~という件ね)。

で、"14.1%"か。
メイちゃんは「高値安定」、セレ太郎は「急落」という印象がありますが、実際はそうともいえないですよね。

●メイちゃん = 14.9% 14.8% 14.4% ⇒ 12.0% 13.6% ------ 平均14.05%
●セレ太郎 = 17.6% 15.0% 15.2% ⇒ 11.6% 14.9% ------- 平均13.16%

どちらも4話目に「急落」し、5話目で現状復帰しています。ただセレ太郎の場合、6話目以降で再失速してしまいましたが…

初回だけじゃ何ともいえないから、3話くらいは見続けるのかな、とも思えるけど、多分、これは単なる偶然だと思うんですね。これまで色んなドラマを見てきた、それなりの経験から判断すると、アタ男の場合、14%を現状維持できるほどの内容ではなかったと思われるので、12%台、或いは11%台になっても何もおかしくはないと思うけど、もうこの枠は訳分からんから知らん!

堀北は可愛いんだけどね~。なんか「アカネ」の頃を思い出したよ…
「ほろ酔い」(ビール?)のメンツでドラマ作ってくれ~



■ 白い春 = 13.7%

え~、マジで?
火9>火10、とか一昔前では考えられなかったことだけどね(それも阿部ちゃん主演で!)

ただ、まぁ、落ち着いて内容を分析したら納得できないこともない、かな。だって、完全に「オンナ子供は排除」してるような感じだったでしょ?これまでの阿部ちゃんドラマのような「コメディタッチ」な感じは、初回を見る限り、かなり希薄でしたよね(ただ、回が進むにつれそういう色も出てくると思うけど)。

出所し、定食屋のシーンでは、往年の「とんぼ(英二)」を思い出したなぁ。ビールのシーンなんか特にそう感じたよ。長渕もそうだったけど(彼は本職に近いから?)、阿部ちゃんも(メイクのせいもあるけど)いっぱしのヤクザに見えたからなぁ(でも、気は優しくて力持ち、なんだよね!)。

彼女曰く、阿部ちゃんさすが!のぞみちゃんも可愛かった。でも、これを1クール見せられると中だるみするかも。2時間ドラマの方が良かったのでは?、ということでした。

一理あると思う。初回は確かに暗かったからね。私個人はこういうダークな感じの作品も好きなんで拍手喝采なんだけど、一般受けという意味では「?」でしょう。「銭ゲバ」は最後まで「救い」がなかったけど、「白い春」は愛娘との交流を通じ、徐々に人の心を取り戻していく、と勝手に思っているので、中盤~後半になれば、シニカルに笑えて、ホロッとさせる、そんなドラマになってるような気もするけど(願望)、そこまで行くにはまだ時間がかかりそうですからね。ようやく愛娘との出会いを果たしたばっかり、ですから。

2時間ドラマだったら、2時間後には確実に「良い人」になってるわけだからね~。個人的には1クールあるわけだし、秀逸なエピソードを交えていって欲しいと思ってます。暗い感じだったけど、それでも(だからこそ、と言えなくもないが)「次回を見たい」と、素直に思えましたよ。

阿部ちゃんを核としての、周辺の人たちも凄く良かったと思う。デビット伊東とか。
ただ、吉高&遠藤(若手)ペアがイマイチだったように感じた。今後、特に吉高さんがどう絡んでくるのかは分からないけど、吉高さんはどんなドラマでも「吉高さん」なんだねぇ(いい意味でも悪い意味でも…)。
遠藤クンは「ヴォイス」からの連投となるわけですか。最初は誰か分からなかったけど。
このペアには視聴者の意表をつく「演出(動き)」を期待したいものですな。

"13.7%"というのは、「アットホームダッド」「結婚できない男」を知ってる視聴者からすると、結構、衝撃的な、「えっ?」と思える数字だったと思います。時代の流れ、といえばそうなのかもしれないけど、ちょっと淋しいかな…。

「結男」は、結構面白いから見てみなよ、と知人にも言えるドラマだったけど、この「白い春」はどうかな?阿部ちゃんが迫真の演技してるから見てみなよ、と言えないことはないけど、俳優・阿部に大して興味ない人にはあまりお勧めできないというのも事実かもしれないし…(ていうか、俳優・阿部に興味あれば最初から見てる、て話だよね)

次回は「現状維持或いは微減」というのが妥当な線だと思う。思う、というより、希望かな。
ドラマそのものの出来、ということから言わせてもらうと、「白い春≫アタ男」じゃないですか。金がかかってるのは(ギャラの話ではなく)アタ男だけどさ。
数字的にも、2話目で「白い春>アタ男」となってくれれば、まだまだ捨てたものじゃないなぁ、と思うけど(何が?)、これで、初回が「婚カツ!>白い春」になってしまう(ほぼ確実)ので、それが一番悔しいですわ…

まぁ、数字的には納得できないけど、内容としては凄く良かったので、個人的には「◎」です!期待通りといってもいいくらいでしたよ!


白い春の次枠で「人志松本の○○な話」というのが始まったけど(未見)、初回は"9.9%"でした。ノンプライム(P2帯)とはいえ、さすがに「二ケタ」は取りたかったでしょうなぁ。『ぷっ』すまは普通に"11.4%"だし…。強ぇな~、P2帯のテレ朝は!

11.0% 19:00-19:58 NTV サプライズ

「サブライズ」が
二ケタいったことに
サプライズ


TBSって、もしかして、また全日、一ケタだったのかな?
春クールの連ドラが始まりましたね。今期は

CX ≧ TBS ≫ テレ朝 ≫ 日テレ

と踏んでいます。CXvsTBSは結構面白くなりそうとも書きました(ミスブレが始まってからね)。

■ゴッドハンド輝 = 8.0%(=F)

初回くらいは二ケタいくと思ったんだけど、作品を見たあとの感想では、これも当然、いや、"8.0%"なら高くないか?と思ったくらい。確かに、裏には強敵がいましたよ。

NHK 巨人vs阪神 = 16.8%
CX めちゃx2 SP = 16.6%
NTV 世界一受けたい授業SP = 15.4%
EX オーラの泉SP =10.2%
TX 土スペ = 7.4%

他の民放各局は全てSPだったので、ゴッ輝もいつもみたいに初回2時間でよかったんじゃない?SP化したら成功するというものではないけど、元々「弱い」のに(主演が)、スタートも弱いじゃ話になりませんわな。

BGMやら構成(演出)やらがCXの「医龍」みたいで笑えました。パクりはお隣の国の得意技・十八番・国技ですけど、さすがはTBSだよね、パクった(かどうかは定かでないけど)、クォリティを上げてくるのではなく、敢えて下げて「劣化」させてくるのが、凄い!!

渡部氏、見てて不憫だったよ…。なんでこんな作品に出てんの?、と。
平岡クンにとっては大チャンスなんだろうけど、初回を見る限り、活かせてないかなぁ。ビフォ(ドジ)アフター(クール?)であまり違いがないのが痛い。
水川さんは…、まぁ、ヤル気が感じられなかったけど、それも仕方ないのかな?

主題歌、結局間に合わなかったんだね…。前途多難だ、こりゃ…



■ハンチョウ = 10.2%(=F)

見てないけど、ま、順当なとこって感じなのでは?上の「ゴッ輝」同様、TXに次いで下から2番目でしたけど(民放で4番、NHKを含めると5番目、ということ)。

来週には一ケタ落ち決定?



CXとTBSはいい戦いになりそうだ、なんて書いたけど、いきなり下方修正かなぁ…

■33分探偵 X ゴッドハンド輝
■アタシんちの男子 X ハンチョウ
■婚カツ! X ぼくの妹
■BOSS X スマイル
■白い春 X 夫婦道

という対戦組み合わせにしたけど、これだとTBS全敗は必至?
でも、CXにしてみたら、この組み合わせでモタモタしてたら、ミスブレがきてしまうと一気に形勢逆転!、てなってしまいそうですからね。
テレ朝の連ドラをこうやって事前評することはこれまでなかったかもね。
でも、確実に力を付けてきた、というか、他局とも互角以上に戦えるようになったので、今回から(次は分からんけど)ちゃんと書いていくようにしましょう。

テレ朝の強みって、キャスト見ただけで、「あー、これはテレ朝」だな」て思えるとこだと思うんですよ。チャラチャラした感じが非常に少ない、と。チャライのがあったとしても、大体されは金曜ナイトドラマ枠でしょ?他の、G/P帯ドラマはチャライどころか、シブすぎ、ていうキャスティングですからね。出たよ、「京都地検!」てな感じでしょ?

今書いた「京都地検~」もそうだけど、「続編ができる優良コンテンツ」が多い、というのも強みですよね。「必殺」にしろ「相棒」にしろ「只野」にしろ、出せばキチンと結果、残してくれますからね(只野のG帯進出はコケましたけど)。




●臨場

4月15日 水21時スタート
出演:内野聖陽、松下由樹、高嶋政伸、渡辺大、伊武雅刀

原作が「横山秀夫」ですよね。何気に、これ、期待してるんですけど、どうなんだろ?
内野さんはこの枠で「ゴンゾウ」に出られてますよね。この枠って「刑事ドラマ」で且つ「続編」モノが多いわけですが、ゴンゾウもこの「臨場」も単独なのかな?臨場の原作は8話だし、もしヒットしたからといってオリジナルでやねとは思えないしなぁ~

今期は他局も含め、刑事ドラマ乱発、ですよね。ただ、どれも正統派ではなく、やや変化球な感じがするので、似た感じではないと思いますけど。

「ゴンゾウ」は見てなかったけど、結構評価は高かったみたいですよね。平均視聴率は"10.74%"でしたか(F=12.5%)。
これを踏まえ、内野さんで行けると判断したのだろうから、ゴンゾウ超えは至上命令かな?まぁ、平均二ケタはいくと思うし、11%台も狙えるような気はするけどね。初回は"13.6%"くらいかな?




●夜光の階段

4月23日 木21時スタート
出演:藤木直人、木村佳乃、夏川結衣、荻野目慶子、余貴美子、室井滋、小林稔侍、渡辺いっけい

なんというシブいキャスティングだ…。一目でテレ朝と分かっちまうじゃん…
例えば日テレでこの「夜光の階段」のドラマ企画案が出たとしても、絶対にこのキャストにはならないだろうし、G帯での放送(21時開始)も有り得ない気がする。

木村佳乃に夏川結衣って結構好きな女優さんなんですよね。室井滋はちょっとダメだけど…。
藤木クンさえシッカリ演技できたら、ジックリ落ち着いて見られる「大人なドラマ」になりそうなんだけど、どうでしょう?
藤木クンにそれを求めるのは無謀かなぁ?

この枠の目標は、まず平均で「二ケタ」でしょう。ナイトドラマで大ヒットし、鳴り物入りでG帯に進出してきた「只野」が"10.32%"。2006年4月期で平均"12,.13%"を取り、続編化された「7人の女弁護士」が"10.94%"(08年4月期)。2003年7月期に"11.97%"、2005年7月期の続編では"14.98%"と高視聴率を叩き出し、さらに続編化された「菊次郎とさき」の三部目が"9.30%"(07年7月期)。

この枠で大成功を収めたといえるのは、「熟年離婚(19.17%)」、「黒革の手帳(15.70%)」、前述の「菊次郎とさき(14.88%)」くらいかな?

「エラいところに嫁いでしまった(12.77%)」「交渉人(13.52%)」も成功といえましょう。

私自身はこの枠はほとんど見たことないのですけど、なぜか上の「エラい~」と「交渉人」は見てたんですよね。それから考えると、この「夜光の階段」にも興味を持ったということで、二ケタ、或いは11-13%とかになっちゃうのかな?

ま、それもこれも藤木クン次第なんだけどね!




●必殺仕事人

放送中
出演:東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、水川あさみ、和久井映見、中越典子、野際陽子、白木万里、菅井きん、藤田まこと

日中や夕方に、再放送で見る分にはいいと思うけど、正規放送で見ようとは思わない。興味がないんだね…

2クール放送ということで、既に1月より放送中。平均では"12.33%"となかなかの好調ぶりをキープしてるけど、1クール目の最後が"9.6%"と、初の一ケタ落ちになったのが引っかかるかな?

にしても、水川さん、働きすぎじゃね?テレ朝にTBS(ゴッ輝)、CX(帰って~33分)ですからねぇ~




●名探偵の掟

4月17日 金23時15分スタート
出演:松田翔太、香椎由宇、ちすん、入江甚儀、木村祐一

松本清張に横山秀夫、そして東野圭吾ですか。今期のテレ朝はいつにも増してシブい原作本ですなぁ~

CXもP2帯(深夜ドラマ枠)で「33分探偵(続)」という探偵モノをやってるけど、これは偶然なんだろうね。

金曜ナイトドラマ枠は、以前はかなり好きだった枠でした。ても、最近は「めぐる(08年1月期)」を最後に見てないですね。でも、これは久々に見てみたいと思った作品であります。

ナイトドラマらしく「一クセも二クセもある」ドラマにして欲しいなぁ。それがこの枠のDNAだと思うし。主役に抜擢された「翔太」は好きな俳優さんだけど、一般的な評価はどうなんだろ?まだまだ数字を持ってる、てわけじゃなさそうだよね。ただ、演じるキャラとしてはこれまでにないものだろうし、ここでひとつブレイクして欲しいかな、と。

もちろん、一番肝心なのは主演の翔太だとは思うけど、こういう作品だと脇の人の個性・キャラが非常に重要になってくるじゃないですか。そういう見方で見ると、キム兄と香椎さんでは、ちょっと弱い、そんな気がするんですね…。香椎さんがどんな演技をされるかはまだ分からないけど、例えかなり「ハジけた」キャラだったとしても、それを見て「可愛い」と思えるか否か、それが大事だと思う。ま、完全に「個人的な嗜好」なんだけどね。かといってじゃあアンタは誰がいいの?、と言われても思い浮かばないんたけどさ…

キム兄は、ケンコバでいいんじゃね?そっちの方が「ナイトドラマ」て感じがする。

金曜ナイトドラマは平均で二ケタになれば歴代10傑に名を残すことができます(現在の10位は「モプガ」で"10.16%")。
個人的な興味の度合い・期待値からいくと、この「名探偵の掟」は平均で二ケタをとるはずなんだけど、現実的にはそう簡単なものではないでしょう。初回が大事になってくるよね。翔太の名でどれだけ人を集められるか、だな。ベンチマークとしては、前期の「歌おに」の初回"10.6%"といったところか?シリーズものではなく、初回が二ケタというのはなかなかないのだよ。



いつにも増してシブいドラマが連なるテレ朝春クール。M1やM2層を取り込むことができたら、1月クール並みの健闘も可能だと思うよ。前期は「只野」「必殺」「歌おに」と三作全てで平均二ケタ超でしたからね!今期はそれと比べたら、ちょっと…、という気もするけど、だからといって決して「弱い」わけでもないと思うし…。
「夜光」と「名探偵」の初回が非常に大事になってきましたの~
視聴率~区分

■ゴールデンタイム : 19時~22時
■プライムタイム : 19時~23時
■全日 : 6時~23時
■ノンプライム : 6時~19時 / 23時~24時

私が記事中で書く「G/P帯」というのは「ゴールデン&プライムタイム」のことです。プライムの中にゴールデンも入っている(重なってる)わけだから別に二つも書く必要はないんですけどね。

私自身が使ってる感覚としては、ここはドラマのブログなので、21時開始のモノを「ゴールデン」、22時開始のヤツを「プライム」というように分けてるかな。だから「プライム」は大人向けの作品ってイメージがずっとあったんだけど、最近ではあまり関係なくなってきてますよね…

「ノンプライム」では、前半の「6時-19時」は全く私には関係ないです、はい。後半の「23時-24時」が今やドル箱ですからね!ドラマでいうと、深夜ドラマ/ナイトドラマの枠です。テレ朝ではこの帯を「プライム2」て呼んでませんか?なかなかいいと思いますけどね(プライム2だと、23時-25時だっけ?)。

ドラマは数分の違いはあるにせよ、大体、「20時」「21時」「22時」。そして「23時(+@)」に始まりますよね。

G帯 = 21時開始
P帯 = 22時開始
P2帯 = 23時台開始

と、20時開始以外のモノは違うカタチで表記できるんだけどなぁ。

実際、20時開始のものを取り上げたのって、「ROOKIES」からだし、それ以降も興味のないヤツはスルーしてたわけだから、あまり関心のない時間帯ていえばそうなんだけどさ。視聴率=リアルタイム視聴、という原則からいえば、見たためしないです…。



「全日+G+P」の三つの区分で年間視聴率トップをとることを「三冠王」と言うらしいですね。これにノンプライムまで加えると「四冠王」だと。大体、CXと日テレで独占してるみたいですが、これってNHKは加わってませんからね。あまり意味のあるモノとは思えません。
この争いにNHKを加えたら地殻変動モノですよ。だって、2008年度上半期のG帯視聴率トップは「NHK」なわけですから!


【2008年度下半期 平均視聴率(2008/9/29-2009/2/1)】
*()内は昨年同期 / NHKは除く

■NTV
全日:8.5%(8.5%) P帯:12.8%(12.9%) G帯:13.1%(12.8%) NP帯:7.3%(7.3%)
■TBS
全日:7.5%(7.5%) P帯:11.4%(11.0%) G帯:11.4%(11.2%) NP帯:6.4%(6.5%)
■CX
全日:8.6%(8.9%) P帯:13.4%(14.0%) G帯:13.2%(14.1%) NP帯:7.2%(7.4%)
■EX
全日:8.0%(8.2%) P帯:12.5%(12.9%) G帯:11.9%(12.2%) NP帯:6.7%(6.9%)

下半期といってもその中間発表みたいな感じなので、これが最終結果ではないですよ。実際には「2008/9/29-2009/3/29」までの分を集計しなければならないのでね。

日テレとしてはNP帯だけでも獲って一矢報いたいとこでしょうなぁ。あと、テレ朝が躍進してきたのか、それともTBSが笑えるくらい情けないのかは分からないけど(いや、その両方だから)、全ての区分で、「テレ朝>TBS」となっちゃってんだね!これ、凄いことだよ!

いや、CXや日テレも対岸の火事として笑ってはいられないと思うよ。だって、2009年3月の月間視聴率でのテレ朝を見ると…

【2009年3月期におけるテレ朝の月間視聴率】
○ 全日:8.4% (民放3位) ⇒ 全日の民放3位以上は7ヶ月連続
P帯:14.2% (民放1位) ⇒ 26年ぶり2回目!!
G帯:13.8% (民放1位) ⇒ 開局以来初!!
P2帯:9.3% (民放1位) ⇒ 7ヶ月連続

テレ朝のP2帯(=深夜帯)が他局より面白い(特にバラエティ)というのは認識あったけど、まさか僅か一ヶ月とはいえ、G/P帯で民放トップの座に君臨するとはね!確かに、連ドラでも、局別平均視聴率ではCXに次ぐ2位ということで、「テレ朝凄い」とは思っていたけど、これほどとはね…。これって、朝日新聞の呪縛から開放されたからなの?(支配から対等へ、という意味/社風や思想が変わったわけではない)

3月だけの、僅か一ヶ月とはいえ、て上で書いたけど、新年度(4月)からもこの勢いは続きそうな気がする。
上記の2008年度下半期平均視聴率を見ると、G帯、P帯でも民放3位ですよね。

■G帯
2位:13.1% /NTV
3位:11.9% /EX
4位:11.4% /TBS

■P帯
2位:12.8% /NTV
3位:12.5% /EX
4位:11.4% /TBS

テレ朝を追わなければならないはずの「TBS」。本来ならトップ(CX)だけを見ていなきゃならんはずの「日テレ」。なわけですが、4月改変で大きく、大きく変化しきてますよね?「サプライズ(NTV)」と「総力報道(TBS)」で。

TBSには非常に悪いと思うけど、期待と希望を込めて、来年度にはぜひ、G/P帯で「二ケタ割れ」してもらいたいものです。テレ朝を追うどころではないはずたと思うので…

日テレの場合、G帯ではまだまだ差がありそうだけど、P帯では分からんぞ、と。その差、僅かに「0.3P」なわけだし。マジで「サプライズ」が運命を握りそうだね!

(参考資料)

■3/29(月)
■3/30(火)
■4/1(水)
○総力報道:7.3% ○ニュース7(NHK):16.5%
■4/2(木)
○総力報道:7.7% ○ニュース7(NHK):17.8%
■4/3(金)
○総力報道:6.7% ○野球中継(NTV):13.3% ○ニュース7(NHK):14.1%
■4/4(土)
○総力報道:--- ○野球中継(NTV):12.6% ○ニュース7(NHK):14.8%
■4/5(日)
○総力報道:--- ○野球中継(NTV):14.4% ○ニュース7(NHK):18.6%
■4/6(月)
○総力報道:7.7% ○サプライズ:5.8% ○ニュース7:15.9%
■4/7(火)
○総力報道:6.0% ○サプライズ:7.1% ○ニュース7:14.6%
■4/8(水)
○総力報道:6.1% ○サプライズ:7.2% ○ニュース7:13.2%
■4/9(木)
○総力報道:5.5% ○サプライズ:7.3% ○ニュース7:14.7%
■4/10(金)
○総力報道:5.6% ○野球中継(NTV):11.2% ○ニュース7:16.4%
■4/13(月)
○総力報道:6.5% ○サプライズ:8.1% ○ニュース7:16.2%

*TBSの「総力報道」の視聴率は第二部(18:45-19:50)だけを記載しています

G帯にもニュースを見たいという潜在的視聴者がいる!ということを踏まえての日テレとTBSの大幅な番組改編(改悪?)だったわけですけど、スタートダッシュというわけにはいかなかったようですね…

確かにNHKの「ニュース7」の高視聴率は魅力だけど、自分たちも報道をやればそれくらい取れるという確固たる自信かなんか、あったのかな?今のところ、「ニュース7≧サプライズ+総力報道」なので、二人がかりでいらっしゃい、てなもんでしょうな。

TBSの場合は、もう何と言うか、「自滅」への道、まっしぐら、なんで何ともいえませんよ…。
でも、日テレは、若干事情が違いますよね。そもそも「野球」で数字がとれないからこういう改変になったのに、あきらかに「野球>サプライズ」ですからねぇ…。関係者は頭抱えてることでしょうなぁ。唯一、光明があるとすれば、徐々にではあるけど、数字が伸びてきてるということ。このまま順調にいけば、GWくらいには「二ケタ」か?

ドラマやバラエティは金がかかるからこういう報道番組になったというのも分かるけど、だったら別に「新」にこだわらないで、TBSにしろ日テレにしろ、膨大な蓄積(50年分)があるわけだから、「クイズダービー」とか「世界まるごとHOWマッチ」とか、超優良コンテンツの再放送をすればいいのにね。

まぁ、総力にしろ、サプライズにしろ始まったばかりなので、もう少し長い目で見てくれ、と言われそうだけど、今の時代、すぐに結果を出さないとすぐに「切られ」ますからな。

14.8% 21:00-23:18 CX* 世にも奇妙な物語 春の特別編

世に奇妙の春の特別編をようやく見終えた(何回かに分けて見た/長いからね)。
視聴率は"14.8%"ですか。これを高いとみるか、思ったより低いとみるか、さて、どうでしょう。

2008年度
春の特別編 = 16.1%
秋の特別編 = 13.6%

2007年度
春の特別編 = 18.5%
秋の特別編 = 16.2%

ということで、これまでは「15%超」を期待できた超優良コンテンツだったわけだけど、ここ2回(今回も含め)をみる限り、その神通力に若干衰えが生じてきてるかな、て感じですかね。

なんで世に奇妙について記事を書こうかと思ったかと言うと…

今回の特別編があまりに酷かったから他なりません。

頭の「市原隼人」主演のヤツからして「?」て感じの演技だったし。気弱さを極度なまでに演出しようとしたのか、凄くバランスが取れてなかったように感じました。でも、こんなのはまだマシな方だったんですよね…

相武さんと懐かしの鈴木あみさん、のヤツは、内容的には「世に奇妙」的な感じはしたものの、これも学芸会的に演技力でした。世に奇妙って、こんな俳優さんがこんな話に出ちゃうの!?、てとこがキモだったと思うんですけど、「こんな俳優さん」が、の俳優さんのレベルが著しく落ちてくると、もはや体を成してないような…

石原(天気予報士)氏のお話は、まぁ、どっかで見たようなお話だったけど、これ、オリジナルだったんですね。なんで主役が彼なのか、まったく意味不明。役柄としては非常に合ってたとは思うけど、天気とバラエティ以外の分野では極力見たくない人なのでね。

唯一、今回の春の特別編で「さすがだな」と思わせてくれたのが大竹しのぶ女史主演のヤツ。こういう「ちょっとこの人ヤバイ」という演技させたら上手いよね。昔、「黒い家」だったかな、邦画のホラーに出てたときのヤツを思い出しました。
やっぱり、上手い人が演じてくれるからこそ「世にも奇妙な物語」になるわけですよ。尺として短い上に、どうしても単独主役の場合は「一人語り・一人演技」が主になってくるので、それなのに「ヘタ」な俳優さんが演じてしまうと、話がどんなに面白くてもぶち壊しになっちゃいますからね。

それを踏まえて

伊東美咲さんの「輪廻の村」

近年、稀に見る「大根役者」さんでした。

語り方とか、昔からヘタだという認識はあったけど、これほど上達しない、というより、年々ヘタになってく演者って珍しくないかい?

まぁ、ある意味、伊東さんの強烈なインパクトのお陰でこの記事を書こうと思ったので、そういう意味では「功を奏した(何の?)」のかもしれないけど。それにしても、酷かった、マジで…。

前期のCX連ドラの結果

○ ヴォイス = 14.56%
○ メイちゃんの執事 = 14.05%
○ トライアングル = 12.36%
○ ありふれた奇跡 = 10.56%
○ 赤い糸 = 8.52%

良かった順にしようと思ったら、曜日(放送順)になってしまいました!
局別では、テレ朝が奮闘したものの、ライバル(?)のTBSと日テレがあまりにも酷かったりで、「相対的」に完全勝利となりました。ただ、見て分かるように「平均15%超」作品はナシ。これはヤバいでしょう?

月9には最初から「+3-5P」加算されてるということを踏まえると、ヴォイスの正味の数字は「10%-12%」といったところか。
実際、1月クールのCXを牽引したのは「メイちゃん」でしたからね。最後には「空気」となった「ありふれた奇跡」と同じくらいのレベルだったのでは、と思います。




●婚カツ!

4月20日 月21スタート
出演:中居正広、上戸彩、佐藤隆太、上田竜也、釈由美子、谷原章介、北村有起哉、りょう、小日向文世、風吹ジュン、橋爪功

2008年がSMAP連ドラ主役祭りだと思ってたんですけどね。

2008年1月期
CX:薔薇のない部屋(香取) 平均18.76%
TBS:佐々木夫妻の仁義なき戦い(稲垣) 平均11.07%

2008年4月期
CX:CHANGE(木村) 平均22.08%
TBS:猟奇的な彼女(チョナン) 平均8.31%

ここまであからさまに「勝ち組と負け組」に分けられるとTBSら出たお二人が可哀想にすら思えてきますよね…
今回、中居クンは久々のCX月9ということで、「勝ち」にきられてるのは明白。だけど…

最近の月9は低迷しています。
● ヴォイス = 14.56%
● イノセント・ラブ = 13.60%
● 太陽と海の教室 = 14.79%
と、過去3クールに渡って「15%割れ」となってるわけですからね。さっきの「+3-5P」補正分を除くと、イノラブなんて「一ケタ」のレベルですから(多分、それでも何らおかしくはないと思われ)。

「婚カツ」はその流れで、それを食い止めるべく投入された「火消し」なんだろうけど、個人的には多少の中居クン効果はあるにしても、終わってみれば4クール(一年)連続で15%割れになっちゃったね、となるような気がしてます。
番宣(予告?)で出演者の皆さんがトンカツを持たれてスタイリッシュに撮影されてますよね。トンカツ屋だから、なんだろうけど、あれ見て「おぉ、こりゃなんだか面白そうだな」と思う人、果たしてどれくらいいるんだろうか…

共演者に「小日向さん」と「風吹さん」ですか。△じゃん…。あ、「谷原さん」もね。一年位前までなら谷原さんの連続連ドラ登板も素直に「凄いね」て感心できてたんだけど、さすがにちょっとおかしいでしょ、と。イブシ銀的に脇じゃなく、最近は露出(映画等)も多いので、「目立ちたがり屋のスーパーサブ」みたいな感じになってきてるからなぁ。「めぐる」の頃までなら凄く好印象だったのに…

「明るくポップ&笑いあり」というキャッチフレーズなので、別に中居クンじゃなくて「佐藤クン」と「上戸さん」だけでよろしいのでは、とも思ったり。中居クンの年齢だと同じ「婚カツ」でも、NHKの「コンカツ・リカツ」の方が近くないかい?

<中居クンとタメの有名人>
田村亮/濱口優/押尾学/藤井隆/稲森いずみ/武田真治/常盤貴子/谷原章介/藤木直人/松雪素子/マツコ・デラックス(!!)
*選考基準に意図的なものを感じるね~
女優さんたちは年相応に「熟」されてるけど、男性陣はいい意味で少年っぽい感じがするね。全体的に実年齢より若くみられがちな人が多そう。

上戸さんかぁ…。ソフトバンクのCMだと凄くいい感じに見えるんだけどなぁ。相武さん、最近では堀北も「CM>ドラマ」が好印象だよ。パッと見(実際にもだけど)可愛いからインパクト、注目は浴びるんだろうね。ただ、それが長時間(ドラマ)になると逆にウザいというか、思ったり演技、ヘタじゃね?、みたいな…。
上戸さんは確かに他局では結果残せてないけど、CXでは残してるんですよね(アテプリ/暴ママ/セレ太郎)。ただ、これらはどれも「火9」枠であり、「CX=好結果」ではないということは分かっておかないとエライ目に合う可能性もあるわけですよ。

佐藤クンはこれまでのイメージ通り、声がでかくて熱血漢、みたいな役なのかな?ま、どんなキャラにせよ、上手く主役の中居クンを引き立たせてくれるような気はしますけど(主役を食うぞ、みたいな感じは全くしないので)。多分、素でも凄くいい人なんだろうなぁ、と(勝手に)思ってますけどね。

キムタクのドラマみたいに、どんな内容であれ、まず最初に「キムタクありき」ではなさそうなので、中居クンといえどもあくまでドラマの中の登場人物の一人、という見方ができるような作りになっていれば少しは期待持てるかも、かな。低迷した3作と比べると題材としても非常に見やすそうだし、ハードルはかなり低いと思う。主役級の3人が上手く演じてくれれば、久々の平均15%超も、という期待も膨らむけど、ただ単に「軽い(薄っぺらい)」だけのスカスカドラマになる危惧もまた、あるわけですよ…




●アタシんちの男子

4月14日 火21時スタート
出演:堀北真希、向井理、山本裕典、瀬戸康史、つるの剛士、岡田義徳、永山絢斗、岡山智樹、要潤、山本耕史、草刈正雄、高島礼子

C/T層メインのこの枠は分からんです、はい。2期連続(セレ太郎/メイちゃん)で大ハズシ、してますから(どちらも個人的予想では平均一ケタだったので…)

それでも、C/T視線ではなく、私自身の直感を言わせてもらうと、(堀北が主演だけど)ダメでしょう、コレ…。話の内容も「?」だし、共演者の人たちも全く「パッ」としないような気がするし。C/T層を意識して「イケメン」を使うのであれば、もう少し考えた方が、とも思ったり。まぁ、向井クンや山本クンが私の予想を遥かに超えて超人気モノ、というのであれば問題ないですけど。

今からでも遅くないからさ、月9のヒロインとここの主役、入れ替えない?中居クンの妹分として堀北でいいじゃん。逆に上戸さんはこの枠では定評あるし、破天荒で元気ハツラツなんだかにホームレス若妻も違和感なくやってくれるでしょう、と。まー、堀北のイノラブが直近過ぎるというのが痛いわけですけどね…

この枠は「ハチクロショック」以降は立ち直り、、一年(4クール)に渡って好調を維持しています。
○ 絶対彼氏 = 13.15% (F=13.1%)
○ シバトラ = 12.52% (F=13.0%)
○ セレブと貧乏太郎 = 13.16% (F=17.6%)
○ メイちゃんの執事 = 14.05% (F=14.9%)

オリジナルということで「セレ太郎」路線を狙ってるのかもしれないけど、厳しいと思うよ。堀北自身も、長澤嬢同様、今回は正念場ですよね。これで結果を出せないと今後の活動に大きく響いてくると思う。

目標としては、初回"13%超"かな?それすらも(個人的には)ちょっとどうかな、と思うけど…




●白い春

4月14日 火22時スタート
出演:阿部寛、大橋のぞみ、吉高由里子、遠藤雄弥、白石美帆、紺野まひる、遠藤憲一

視聴率云々ということではなく、今期一番見たいと思ってる作品。久々の阿部さんだし、期待値も高いのでは?
脇を固める皆さんも芸達者な方ばかりで安心して見れそう。子役の大橋さんは、例の歌のときにはなんとも思わなかったけど、役者さんということで見ると凄くいいと思うよ(何気に芸歴もあるし)。だって「子供」らしいじゃん。

オフィシャルのサイトがないから詳細は分からないけど、逆にそれも(視聴者の)飢餓感を演出していいのかもね。ただ、もしこれがそんなに期待されてない作品だったら叩かれる要因になると思うけど。

どんな作品なのかは見てからのお楽しみ、だけど、「ありふれた奇跡」を50周年記念ドラマにするより、こっちにした方が良かったんじゃない?、とGWが明ける頃には言われてそう、そんな気がする(奇跡は大先生の脚本だったから仕方ないけどさ)。

何にせよ、非常に楽しみな作品であります。




● BOSS

4月16日 木22時スタート
出演:天海祐希、竹野内豊、戸田恵梨香、溝端淳平、玉山鉄二、ケンドーコバヤシ、吉瀬美智子、温水洋一

お、研音ドラマですね!(天海さん&竹野内氏にSuperfly主題歌)
婚カツ!と同じようにライトな感覚の刑事モノ、ということでいいのかな?ただ、同じ「ライトな感覚」といっても、こちらの方が「面白そう」、そんな気がします。

天海さんは去年の流行語ともなった(ホントか?)「アラフォー」で「演歌の女王」の黒歴史は払拭されたと思います。こういう役をやらせたら天下一品だと思うので期待もてますね。サバサバ系の第一人者みたいな感じだし、刑事モノとはいっても「オシャレ」な感じみたいだから、女性(視聴者)も多く取り込めるのでは、と。

竹野内氏は外さないですよね。連ドラでコケたの、すぐには思い浮かばないですもん!プライベートでも仲の良い展開さんが相手ということで息の合った絡みを見せてくれると思います。先日放送された「SMAPのドラマの裏~」でも最初から最後まで居たということで、私の中では凄く「好印象」になってますよ。中居クンより一個だけ年上なんだけど、落ち着いてるよね(なぜここで中居クンと比べる?)。

主役のお二人の安定感も素晴らしいけど、男女2番手に「玉山クン」「戸田さん」というのも凄いですよね。枠が枠ならこの二人で一本作れますぜ。WOWOW連ドラ(プリゾナー)での玉山クンは「?」だったけど(途中R)、今回はどうでしょうか?戸田さんは今、乗りに乗ってますからね。ポジション的にはやりやすいのでは、と。

ケンコバですか、笑える!宮川大輔が「シバトラ」と「銭ゲバ」で刑事役してましたよね。特に銭ゲバでは熱演だったので、ケンコバも負けてはおれんでしょう。このオシャレな感じの中で、ぜひ「下ネタ」トーク、やって欲しいなぁ(ムリムリ)

溝端クンは、この写真のポージングが数年前の山Pを彷彿させました(ただ何となくだけど)。ブレイクしたらいいね!

個人的には、右のエースが「白い春」で、左腕が「スマイル」、ややこしいね、本命が「白い春」で、対抗に「スマイル」としてるんだけど、分かりやすさ・見やすさ、ということを考慮すると、この「BOSS」が一番手に挙がってきてもおかしくはないよね~。




帰ってこさせられた33分探偵

3月28日 土11時10分スタート
出演:堂本剛、水川あさみ、沢村一樹、野波麻帆、戸次重幸、小島よしお、佐藤二朗、高橋克実

前の無印「33分探偵」を見てなかったんで、これを見ることはないです。
あれ、水川さんがここにも!? でも、これと「ゴッ輝」を足しても「全10話」、連ドラ一本分にしかならないわけか…




●魔女裁判

4月25日 土11時10分スタート
出演:生田斗真、加藤あい、比嘉愛未、忽那汐里、石田ゆり子

裁判員制度ということでコレなの?
キムタクのヤツと違ってGW直前に始まるわけか?スタートからきっついなぁ…
比嘉さんとか忽那さんとか、顔ぶれ的には興味ひかれなくはないけど、まぁ見ないね。生田クンは舞台でこそ映える、という声を聞いたことがありますが、連ドラで見る限り、あまり(演技力/オーラ)に成長の後が見えませんよね?試しに彼女に「ヴォイス(生田クンのターンのヤツ/男からチョコ貰う話)」を見せてあげたら、「ホントにトーマは要らないコだった」と納得してたくらいでしたから(私がしつこいくらいにトーマは要らないコ、と言ってたので)。

でも、これは深夜だし、GP帯と比べたらやりやすいよね。ただ、ね、今では21時~23時が真のゴールデンといってもいいくらいなので、深夜(ナイト)ドラマだからといって一ケタでもOKということではないわけですよ。重点としては、「23時>20時」だと思うし。せっかく、「LIARGAME」「ライフ」で土壌作って「SP」で華(花)開かせたのに、次の「ロスタイムライフ」が平均で二ケタをようやくキープして以降、「ハチワン」「33分探偵」「Roomof King」「赤い糸」と4クール(一年)に渡り平均一ケタというのが続いています。ま、期待するのは酷ってもんでしょうけどね…



製作サイドからみた「イチ押し」はどれなんだろ?中居クン、久々の月9ということでやっぱり「婚カツ」なのかな?でも、久々といえば「阿部」さんもそうだし、ドラマファンからすれば、待望論とすれば遥かに「阿部氏>中居クン」だったと思うわけですよ。

製作サイド : 婚カツ > 白い春 ≧ BOSS ≫ アタシんち ≫ 33分(魔女)
私 : 白い春 ≧ BOSS ≫≫ 婚カツ ≫ アタシんち ≫≫ 33分(魔女)

かな。

もし、私の期待値通りになってしまうと(数字的にも)、月9が局内3番手ということになってしまうわけですよ。月9はどんなに悪くても、局内では2番手をキープしてきました。もし、3番手に落ちるようなことがあると、これって2003年7月期以来の非常事態となるわけです(Dr.コトー>ウォーターボーイズ>僕マド)。まぁ、月9視点でみればそうなのかもしれないけど、CX全体でみれば、「白い春」と「BOSS」が大コケする可能性はゼロに近いので、安泰でしょう。

今期の上位ベスト3は「白い春」「BOSS」(共にCX)、そして「スマイル」(TBS)だと踏んでるんですが、この中のどれがトップになるかは今の段階ではちょっと分かりません。単発で20%とか、平均で18%とか、そこまで高い争いになるとは思わないけど、質的に高いレベルで争ってもらいたいとこですよね。あ、ここに「Mr.BRAIN」がどう関わってくるか、だよね。

最初からあまり期待されてない感じの堀北「アタシんち」はちょっと、いやかなりヤバくなりそうな感じもするよ。

婚カツとアタシんち、が予想を超える結果になってくれたらいいなぁ(悪い方が楽しめるけどね…)
TBSの前期は予想以上の「醜態」で最下位必至と思われた日テレよりも無様な結果でありました。

○局別平均視聴率
CX = 12.12%
テレ朝 = 11.23%
日テレ = 9.14%
TBS = 9.08%
平均 = 10.59%

TBS史上としては「あの」2007年10月期(ハタ恋とか)の平均"8.99%"に次ぐワースト、となっています。

●RESCUE = 10.00% (5/9が一ケタ)
●ラブシャッフル = 8.82%(7/10が一ケタ)
●本日も晴れ。異常なし = 8.30%(7/9が一ケタ)

3作品、全28話中、実に"19話"、"約7割"が一ケタということだったわけですか…。最高でもRESCUEの"12.8%(2話)"じゃ話になりませんわな。



●ハンチョウ

4月13日 月20時スタート
出演:佐々木蔵之介、中村俊介、塚地武雅、黒谷友香、賀集利樹、山口翔悟、細川茂樹、田山涼成、渋谷飛鳥、安めぐみ、奥貫薫

「水戸黄門」「大岡越前」枠だし、特に語る必要はないでしょ。水戸黄門-season40thまでの繋ぎだろうし。




●夫婦道(2)

4月15日 水21時スタート
出演:武田鉄矢、高畑淳子、山崎静代、高鍋八夜子、たくませいこ、本仮屋ユイカ、鈴木悠人、佐藤銀平、石倉三郎、橋爪功

これも別にいいでしょう。興味ないし。第一期(2007年4月期)では平均"13.59%"とかなりの数字を残しましたよ。固定視聴者いそうだし、今期のTBS連ドラの「底上げ」にはかなり期待できるのではないか、と思っています。見ないけど。




●スマイル

4月17日 金21時スタート
出演:松本潤、新垣結衣、小池栄子、勝村政信、徳山秀典、鈴之助、北見敏之、池内博之、前田吟、いしだあゆみ、中井貴一

自分の中では今期の左のエース的な作品(右のエースは"白い春")。
特に「ケチ」付ける部分、見当たらないんですけど?キャスティングも話の内容としても、とても期待できそうな感じたし。友情出演で「カルデロンのりこ」が出たら"30%"、超えるんじゃない?時事的話題でもあるしね(ちょっと古いかな)。

新垣さん、今回は「失語症」の役らしいですね。この人は表情が非常に豊だから、この「戦略」はいいと思いますよ。一躍ブレイクしたヘンな踊りのポッキーも「しゃべらなかったからこそ」でしょうし。逆に「コードブルー」みたいな社会派ドラマ(?)でシリアスな演技やらせると、まだまだ若いかな、と思う。声(声質/しゃべり方)が幼いんだろうね。
役柄的にもピッタリだと思うから、長澤(ぼくの妹)、堀北(アイシんちの男子)より好感度・評価は高くなりそうな気がする。話的にもね。

松潤は、「嵐」の中では一番好きかな。最近の顕著な流れとして「SMAP⇒嵐」への「世代交代」というものがあるらしいですが(今期も他で櫻井クンが主演)、まぁ、テレビの中ではそうなってるのかもしれないけど、いち視聴者、いち国民としてはどうなんでしょうね。まだまだ「国民的」という冠が付くには早すぎでしょう?
フィリピン人とのハーフですか。ホリも深い(?)し顔の造詣としても違和感はないかもね。さっきも書いたけど、妹役で「カルデロン」、どうだい?いい演技、しまっせ?(記者会見等で実践済み/多くの国民が騙されてることからもその演技力には定評アリ/ヘタすると主演の二人が食われてしまう可能性も…/ただ側近の弁護士らがウザそうだけど)

TBS、そして「小栗」クンもキーパーソンとして出演ということで、何やら「クローズ」臭がしますですな。「鈴之助」もいるし。
鈴蘭を辞めたあとの小栗クン、という設定だったら面白いのに。だって不良のリーダーなんでしょ?

脇を固める人たちが素晴らしいから(中居、じゃなくて、中井さん等)、若手が主演だけど、シッカリしたものになりそうですね。期待を込めて初回は「20%超」と大きく出たいとこだけど、

<過去6年間におけるTBS連ドラ初回20%超作品>

○「GOOD LUCK!!」 = 31.8% /2003年1月期
○「砂の器」 = 26.3% /2004年1月期
○「輪舞曲」 = 20.0% /2006年1月期
○「華麗なる一族」 = 27.7% /2007年1月期
○「流星の絆」 =21.2% /2008年10月期

と全92作品中、たったの「5本(約2%)」しかないわけですよ。ほとんどが「1月期」に集中し、その内SMAP(キムタクと中居クン)が3本を占めているというのが凄い(笑える)。ジャニだと4/5本となりますか。

最近の「流星の絆」の初回20%超という実績が無ければ、さすがに「スマイル」といえどそれはないだろう、と言えるけど、ちょっと分からんなぁ。「裏」次第では無くもないかな、と。まぁ、18%は超えてくるとは思うけどさ。最終的な平均では今クールのトップは固いと思うよ。




●ゴッドハンド輝

4月11日 土20時スタート
出演:平岡祐太、水川あさみ、要潤、村川絵梨、荒木宏文、小林隆、中林大樹、長谷川朝晴、八神蓮、宮地雅子、朝倉あき、林丹丹、大久保麻梨子、綾那、吉家章人、寺脇康文、別所哲也、渡部篤郎

4月11日ということで、今期の連ドラの先陣を切ることになるのかな?そうだよね、早く、ぱぱぁ~と初めて、ぱぱぁーと終わんないと、後がつかえてますからね(キムタクのMr.BRAINが…)。

上に挙げた「ハンチョウ」も水戸黄門の第40期までの「つなぎ」だけど、この「ゴッ輝」の扱いはちょっと酷すぎるよね。主演のお二人からして「脇役としてはトップ級」ではあるけど、主演じゃないだろ、と。誰かの二番手だからこそ力を、光を発揮する役者さんだと思うんだけどなぁ。別に嫌いじゃないんだけどね。水川さんはまだいいよ。CMでも引っ張りダコだし、存在感も出てきたと思うから。でも、平岡クンはどう見ても「主役の器」じゃないじゃん。まぁ、ある意味、この枠、このタイミングだったからこそ実現できた「平岡主役でいこう」だったと思うわけだけどさ。

4月11日スタートで、最終話は(最長でも)5月16日ということだから、全6話ですか。要するにこの時期というのは、新生活(新学期とか)が始まり、バタバタしてたと思ったらにゴールデンウィークだよ、という時期なわけですよ。在宅率は相当低いと思われます(土曜だし特に)。今年は定額給付金だったり高速1000円だったりと、連年にも増して(安・近・短かもしれないけど)、不在になりそうですからね。まさに、ここに、この二人、中継ぎのエース、あ、間違えた、脇役のエース(別に間違ってはいないか)がぶつけられたわけですよ。

誰かさんみたいに、中盤で"4.5%"とか、そこまでの大コケはしないと思うんですね。ある特定の層からかなり嫌われてる、というお二人ではないですし。全6話くらいなら、なんとか抑えてくれる、そんな願望もあるでしょうからね(できれば二ケタ?)。で、試合をぶち壊さない程度で黄金週間を乗り切ってくれたら、5月23日からは満を持して「キムタク」と今が旬の「ヒロくん」という二枚看板(れ綾瀬嬢もいるでよ)で、20時台のドラマでは有り得ない数字を叩き出そうという魂胆なわけですよ。ちょうど一年前のCX「CHANGE」と同様に、キムタクでなければこんな「時間差」発進なんてできませんからね。まあ、一年前は「ごくせん」があったからそれとの直接対決を回避した、ともとれますけど。

ゴッ輝は好きな原作なだけに、かなり手を加えられてる(変更)のがちょっと怖いかな。そもそも水川さんは誰約なんだよ、て感じだし(原作では男、ドラマでは女という設定の変更は多々あるけどさ)。渡部氏が一番似合ってたよ(完全にヤーさんだけど…)

変身もある「ヒーローもの」ということになってるらしいので、どうせなら゛ゴッドハンド輝EVOLUTION」というタイトルでやって欲しかったな。だったら納得できたと思うし。主題歌やるはずだったバンドのメンバーが痴漢で捕まったみたいだけど大丈夫?まさに「ゴットハンド」だね!




●ぼくの妹

4月19日 日21時スタート
出演:オダギリジョー、長澤まさみ、千原ジュニア、ともさかりえ、田中哲司、若林豪、大滝秀治

結構、期待値としては高いですよ。なんたって久々の「オダジョー」ですからね。彼は気楽といっては変だけど、そんなに肩に力入れないでも普段通りやればいいと思うけど、「長澤嬢」はそういうわけにはいかないですよね。

あの「ハタ恋」と同じ枠でリベンジに挑む、という意気込みは買いますけど、そろそろ一皮剥けないとヤバい、というのも確かだと思うわけですよ。だってドラマでの「代表作」、ないでしょ?あったっけ?CM(NTT)でのキャンキャン声が勘に触るから、できれば無口(新垣さんとはまた違った意味で)な役、怖い役というか嫌なオンナの役をやって欲しいんですよ。在り来たりな清純な役とか、男に騙される、とかではなく、逆に騙すほうの方が合ってるような気がするんですけどね(実際の長澤さんを知る由もないけど、イメージとしては我儘で嫌なオンナっぽいから)。スタイルは同世代の女優さんたちと比べたら抜群にいいんだから、それを活かせないかな?(別に脱がなくてもいいけどさ)。

共演で「千原ジュニア」ってあるけど、これは一般的な感じとしてはどうなんだろ?「お笑い」における評価はかなり高いですよね、この人。個人的にはカツゼツが悪いのか聞き取り難いので好きではないです。千原ジュニアと品川がなんであんなにもテレビ的な評価で高いのか、私にはちょっと分かりません。感性(若さといってもいいかな)が追いついてないだけなんでしょうけどね…。話題性でいうなら、ここに「陣内」でも良かったんじゃないのかな?

話としては「兄妹愛」なんでしょうね。枠(日曜劇場)にも合ってるんじゃないかな。毎回、クライマックス付近では「泣き」になるんでしょう?前々期の「SCANDAL」では初回"16.9%"、さらにその前の「TOMORROW」でも"16.8%"とこの枠には固定視聴者がいるんですよ。だからよほどハズさなければ、いい出だし(だけは)切れるはずなんです。ただ、この枠の視聴者は何気に「眼」が厳しいので、初回で「面白くないやん」と判断したら、2話目の「落ち」も酷いですけどね…。逆にいえば、初回で繋ぎ止めれさえすれば、安定した数字が残せる、ということなんですよ。

ベンチマークとしては「パパムス」の平均"13.88%"といったところかな?あくまで「目標」だけどね…



前期と違い、戦えるだけの陣容は整いましたよね。民放最下位から一気に首位を狙う!?、て感じだし。

先鋒:ゴットハンド輝
次峰:ハンチョウ
中堅:ぼくの妹
副将:夫婦道
大将:スマイル

団体戦ならこんな感じ?CXだとどうなるかな?

○婚カツ(月9)
○アタシんちの男子(火9)
○白い春(火10)
○BOSS(木10)
○帰ってこさせられた33分探偵(土11)

順番次第じゃ分からんよなぁ~。局別平均でも何とも言えん。若干、CXが上か?でも、

ゴッドハンド輝⇒Mr.BRAIN
帰って~33分⇒魔女裁判

となったら、一気に逆転しちゃうのでは?

こうやって検証していくと、改めて「日テレ」の酷さ、可哀想さが目に付くよ…

ファウルで視力低下…宮城の男性が楽天など提訴
【2009/4/7 毎日新聞】

プロ野球の楽天―西武戦をクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城、仙台市宮城野区)で観戦中、ファウルボールが右目に当たり著しく視力が低下したのは、防球ネットなどの設置を怠ったのが原因として、宮城県大崎市の税理士の男性(47)が7日、球場を管理運営する楽天野球団と所有者の県を相手に、約4422万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。

 訴状によると、男性は08年5月18日、Kスタ宮城の三塁側内野席で観戦中、ライナー性のファウルボールが右目に当たった。東北大病院で手術を受けて18日間入院し、今年3月まで通院したが視力は低下。視界が白くぼやけるなどの障害が残った。男性の弁護士は「座った席の前にネットがなかった。球団は観客の安全を最大限、確保すべきだ」と主張している。

 楽天広報部は「バックネットより低いが内野席にはすべてネットがある」と説明し、「チケットの裏にファウルボールなどで負傷した場合、応急処置はするがその後の責任は負わないと記載している」と話した。【鈴木一也】


***** ***** *****

この記事を読んでの感想は人それぞれだと思う。「危ないな~、一歩間違ってたら失明じゃん」と思う人もいるだろうし、「内野席に居て打球から目を離すか、普通?」と思う人もいるでしょう。チケットの裏(半券?)には色々な注意事項が書いてあるのも確かです。

ただ、ゲカをした男性側が一方的に勝ってしまうと、公園から遊具(危険という理由で)から無くなっていったのと同じように、野球場まで行ったのに全てネットと柵で覆われてた、てことにも成りかねませんよね。写真を撮るのが好きな私としてはネットとか柵、めちゃくちゃ邪魔なんで…。

この記事をピックアップしたのは損害賠償を起こしたこの男性を非難しようとかいうのではなく、上の記事の「書き方」に疑問をもったから、です。著名記事で「鈴木一也」さんとなってますけど(毎日新聞)。

>「チケットの裏にファウルボールなどで負傷した場合、応急処置はするがその後の責任は負わないと記載している」
と、楽天広報部が話した、と書いてますよね。ここだけ読むと、ちょっと楽天酷くね?、と思いませんか?

でも…

ファウルが目直撃…47歳男性が楽天と県を損賠提訴
【2009/4/7 スポニチ】

プロ野球を観戦中にファウルボールが右目を直撃し視力が低下した宮城県の税理士の男性(47)が7日、ネットなどの設置を怠ったとして、試合主催者の楽天野球団と球場所有者の同県に計約4400万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。

 日本プロ野球組織(NPB)関係者によると、ファウルボール事故で訴訟に至る例は珍しい。

 訴状などによると、男性は昨年5月18日、クリネックススタジアム宮城(仙台市)三塁側内野席で楽天対西武戦を観戦。ビールを座席下に置いて顔を上げた瞬間、楽天の左打者が打ったライナー性のファウルボールが右目を直撃した。眼球破裂などで入院し、右目の視力は以前の0・3から0・03に下がり、仕事に支障が出ているとしている。

 球団は治療費と交通費として約40万円を支払ったが、男性側は「球団と県は安全に観戦できるよう施設を管理する義務に違反し、ファウルボールから観客を守るネットなどの設置を怠った」と主張している。

 楽天野球団は「訴状を見ていないのでコメントできないが、ファウルボール対策は、場内アナウンスや笛での注意喚起などできる限りのことをしている」と話し、宮城県は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。

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スポニチの記事だと「治療費と交通費として約40万円を支払って」るんですけど?
なんでこのことを毎日の鈴木氏は載せなかったのかな?故意に、それともちょっとした手違い?
この文があるのとないのとでは全然(楽天に対する)イメージが違ってきますよね?
さすがは「毎日新聞」といったところか。

ま、このゲカをした男性というのはあまり野球が好きな人ではなかった、とそういうことだったんでしょうね。


19.1% 20:00-23:24 CX* SMAP PRESENTSドラマの裏の本当のドラマ

1時間くらい経ってから追っかけ再生で見たんだけど、最終的には追いついてました(それだけ早送り/30秒スキップをしたということ)。

半世紀に一度というのが眉唾ではないくらいの本当に豪華絢爛なゲストで、お金はとんでもなくかかってたと思うんだけど、消化不良どころか咀嚼すらままならないくらいの、「勿体無さ」でした(と、私は思った)。

最初にゲストを呼んだ時(あいうえお順でしたが、確かにこうもしないとどうしようもないというのは分かった)、これからどんな展開になっていくうんだろう、と非常に楽しみになったんですけどね。だって織田さんとギバちゃんが同じ番組に出てんだよ!結局、終わってみれば壮大な「出オチ」だった、ということだったわけですけど…

CXのドラマの歴史は調度自分の上京~青春時代と被るんで、結構思いいれは深いですよ。「君の瞳をタイホする!」も懐かしかったし、EDでのフリートークは「あーあったあった」と膝を叩きましたよ。でも、あれから20年、半数の人たちがまだ第一線で活躍されてるというのが凄い!!2000年にデビューした俳優さんが2020年にも活躍されてる、てことですからね(そういう人がどれくらいいるだろ?)。

W浅野の「温子」の方は色んな意味で凄かったね。どんだけ「乳」、強調してんだよ、と。しかし、W浅野のターンのとき、全く口を挟めなかった石田さん、結局、最後まで一言も発せられてなかったですよね?なんか不憫でしたよ。ヒロくんですらクイズ出題というターンがあったというのに…。

さんまが司会やってたバラエティの50年、みたいな番組(生放送)で(私の嫌いな)萩本欽一が出た前後20分くらい見た際、進行、グダグタじゃん、と思ったんですが(ま、さんまだから仕方ないと半ば諦めてたけど)、今回はそれに輪をかけてグダグダでしたよね。司会はキクちゃん(西山喜久恵)ということで、27時間テレビ等、生放送での司会進行(しきり)のキャリアはCXでも1、2を争うくらいの実力者だったはずなんだけどね…。なんか、超大物芸能人の結構披露宴の司会を2~3日前になって急遽頼まれたアナウンサーばりに緊張・テンパってませんでした?

せっかく「ユースケ」という強力な助っ人がいたのに、それを全く活用しないとごろか、最後にはお荷物扱いしてたしなぁ。あの錚々たるメンバー(且つバラエティ慣れしてない俳優さんたち)の中で、空気を読んで「自分から」発言できるのは絶妙なバランス感覚を持つ「ユースケ」、或いは「陣内」、「唐沢」くらいでしょ?「キムタク」もそういう感覚はずば抜けてるはずなんだけど、昨日の特番ではちょっと外してたというか、スベってたようにも見えた(これは番組の性質上仕方なかったのかもしれないが)。

唐沢さんの「白い巨塔」開けでちょっと笑いをとろうとしたら「VTRが台無しですよ」とのキクちゃんのキツーイ一言。いやいや、そこまで辿りつく、多分2時間くらいの間、キクちゃんのしきりの悪さで、かなりのV、そしてコメントが台無しにされてきてましたから…。まぁ、生だし、なんとしても「次」に進まなきゃならないので(だって超ゲストが待機してるわけだし)いちいち俳優さんのリアクションに付き合ってる暇はなかったのかもね。それと「ドラマの裏に隠されたドラマ」ていうのが、これがもう全部といっていいほど「どうでもいい」ようなことばかりでした。これも分かるよ。どうでもいいような話題じゃないと、話がヤバい方にいく可能性だってあるわけですからね。「このドラマではこの話題のみ」と超限定した方がゲストも話し易いだろうし、というより、その件につしいてしか話しませんよ、もしその他のことをツっ込んでくるようだったら出ません、というスタンスだっただろうしね。じゃないと、あの人のこの人が同席したり、バラエティなんかに出るわけないですからね。

CXの過去の名作ドラマを振り返る、という内容の番組だったわけですけど、放送帯が月曜GP帯ということで「スマスマ」じゃないですか。私も特番というよりは、スマスマのスペシャル、みたいな感じで見てましたよ、最初から。それで正解だったと思います。

SMAP PRESENTS、てことならなお更、身内にはちょっと身を引いてもらう、そういう「慎ましさ」が欲しかったと思う。
明らかにSMAPよりも格上の俳優さんが鎮座されてたのにも関わらず、SMAP、特にキムタクのVが流されると客席から歓声が、というのでは、織田さんじゃなくとも、というより、最後まで居てくれた竹野内さんならキレてもいいくらいの構成でしたからね。残り30秒でキムタクが共演者を選ぶ、というとき、来場したゲストの数と比べて(中のボールが)えらい少なかったのが笑えた。女優の半分は「伊東美咲」で俳優の1/3は唐沢さんだったりしてね(ここで石田純一を選んで欲しかった/息子でもいいですぞ!)

紹介するVの順番や選択の仕方も最後まで意味不明でしたね。苦肉の策だったんでしょうけどさ。普通、「ここで新たに○○さんが来てくれました~」となったら、ゲストの数はどんどん増えて、エンディングではそれこそすんごい顔ぶれになるはずなんだけど、そうならないとこが事務所関係というか、大人の事情というか、可笑しいですよね。特に女優陣はそれがはっきりしてたように見えました。反町・菜々子なんて滅多にみれない夫婦共演だったのにね。あ、そういえば「GTO」、紹介されてなかったよね?

唐沢さんと江口氏も来られてたんで、「白い巨塔」ではお二人のエピソードを聞かせてもらえるのかと思いきや、唐沢さんのフリートークでしたね。江口氏はその前に「ひとつ屋根~」でご自分のターンを迎えられてたので仕方ないか。
これだけの豪華ゲスト集めといて、特にCXは「医療」系に強いにも関わらず、「コトー」の吉岡氏を引っ張り出してこれなかったのは痛かったんじゃないのかな?だって、クライマックスは「北の国から(注:北≠北朝鮮)」特集だったわけですし。まさに、これこそ画竜点睛と。

ヒロくんは「花君」で呼ばれてたんだよね。笑える!主役でも何でもないのに、ただ単に「数字」の為だけに呼ばれてる!これがTBSなら「Mr,BRAIN」ということで分かるんだけど、CXだと意味ねぇ~。生だったのに、「結婚おめでとう」も無かったよね?(この辺飛ばして見てたから詳しくは知らんのだよ)

そういえば、若手の俳優さんは来てたけど、私が「押し」てる若手女優(U23)さんたちは一人も来てなかったですよね?「花君」枠なら堀北呼んで、最後まで居させて(若手だからゴリ押しもまだ効くだろう)、新ドラの番宣でもさせてあげたら良かったのに。なら阿部氏も呼ばないとね!ん?、これで中居クンがいるわけだし、これだとボウリングが始まってしまうではないか…

懐古に徹して楽しむ、というのであれば、SMAPにやらせるんではなく、SMAPの面々もあくまでゲストとして、それこそ司会もちょっとタイムスリップしたようなCXの女子アナ、そうですね~、八木亜希子女史とか、或いはキクちゃんと同期だけど、小島奈津子女史とか、そっちの方を見たかったかな。これたただ単に「嗜好」の違いですけどね。

冒頭でSMAPの誰かが、これだけのゲストを集めれるのは次は100周年のときくらいですよ、と言ってたけど、50年後(100周年)どころか10年後ですらテレビが(今のような強力な媒体として)君臨してるかどうか危ういのにね。
CXだけではなく、今年はどの民放も「○○周年記念」ということでかなり力を入れてきてるけど、なんかね、ロウソクが消える直前の「明るさ」みたいな感じがして、「テレビの終焉」というのが間違いなく近づいてきてるんだなぁ、と思うわけですよ。

番組改編に伴い、日テレとTBSは19時台に「報道/ニュース」を持ってきてるみたいじゃないですか。どっちも見たことないので知らないし、興味ないんだけどさ。もし、その時間帯にテレビ付けて、それこそ報道を見たければNHK見るんじゃね?、と。19時台のNHKのニュースが数字とってるからこそ、民放2局も「では我々も報道で」ということになったんだろうけど、安直だよなぁ、と。まだ始まったばかりだから判断は下ないけど、特に日テレの「ザ・サプライス」の初回放送は酷かったらしいね。数字も、それこそ「サプライズ!」だったみたいだし(5.8%)。普通に日テレなんだし、野球やったら?

元に戻ってドラマのヤツだけど、色んな諸事情があって、視聴者が期待してるような番組にはならないよ、ということくらい承知の上でしたけど、それでも納得のいなかったこととして、トシちゃんの「びんびん」をスルーしたことと、世にも奇妙~で「ズンドコベロンチョ」をかなりの枠を割いて放送してくれたのは素直に嬉しかったけど(あと、「言葉の無い部屋」をちょっと見れたのは良かった/私がキムタクで一番好きな作品なので)、なんで「さんま」の妄想物語をあんなに長時間流さなくてはならなかったの?、ということ。別にゲストでも何でもなかったのに、あれはおかしいだろう、と。飛ばしたのでいいんだけどさ。



早く書かないと春クールの連ドラ、始まっちゃいますね!

最初は「日テレ」さんからなんですが、実は凄く詳細に、特に前期で終わった「火曜ドラマ」の歴史も振り返りながら記事を書いたんですよ。でも、使ってるソフト(ホームページ・ビルダー)が急にフリーズしてしまい強制終了。保存してなかったんで、全部やり直し、となっています…。テンション落ちるわ、マジで。

だから、火曜ドラマに関する回想は却下します。有終の美を飾った「神の雫」が「平均視聴率」「最低視聴率」「最終回視聴率」の3つの部門で歴代火曜ドラマの中で「最低」の記録を更新したとだけ書いておきましょう。

ということで、今期からはG/P帯で2作品、ナイトドラマ枠で1作品の計3本で勝負を挑む、というカタチになったわけですな。「少数精鋭」と言えないこともないけど、実際にはどうなんだろ?そもそも火曜ドラマの後継が女性向けバラエティで司会は相も変わらず「久本」とか、あまり変化ないように見えるんだけど…。ま、さすがに3ヶ月平均で7%を割ることはないか…(神の雫が6.20%だってのでその対比として)




●アイシテル~海容~
4月15日 水22時スタート
出演=稲森いずみ、板谷由夏、山本太郎、川島海荷、嘉数一星、佐藤詩音、折山みゆ、田畑智子、佐野史郎、田中美佐子

前期は予想外というか、前クールNo1を獲った「キイナ」ですからね。それにあやかりたいとこでしょう。
ただ、キャスティング的には非常に地味、ですよね。内容そのものがそういう感じなので、それはそれでいいのかもしれませんが(キャスト重視ではなく、あくまで話に重きを置いてるぞ、という意味で)。

稲森さんに板谷さんですか。違う記事でも書いたけど、どちらかが「ミムラ」でも良かったよね。板谷さんは夜のNEWS ZEROにも出られているので、あまりにも日テレ臭がし過ぎ、かな。ZEROでも女優板谷に密着、とかいってワンコーナー、或いは数字が良ければ特集されちゃったりするんでしょうね。

内容的には、原作そのものは悪くないので、脚本・演出がよほど酷くなければ、ジックリと見れる作品にはなるんじゃないかな、と。あとは、主演のお二人をどう捉えるか、でしょうけど。頭の3回は見ると思う。それで、思ったよりつまらんな、と思ったらリタイア、そんな感じ。
でもなんで挿入歌で「ガッキー」なんだろ。他局(TBS)で主演(ヒロイン)で出られてるのにね…。

ここ一年、この枠は見てないなぁ、直近で完走できたの「斉藤さん」がラストだし(それ以降はホカベン→正義の味方→OLにっぽん→キイナ)。完走どころか初回すら見たことないのばかりじゃん…

普通に考えて、「ホカベン(Ave:8.21% F=8.8%)」や「OLにっぽん(Ave:8.07% F=8.3%)」までは嫌われない、避けられない、とは思うけど、先にも書いたようにキャスティングとしては弱すぎるから、それがどう出るか、だよね。初回の目標としては、「正義の味方」の"13.2%"くらいかな?最終的には二ケタキープが目標?





●QUIZ SHOW
4月18日 土21時スタート
出演:櫻井翔、横山裕、松浦亜弥、真矢みき

日テレ土9は「ジャニタレ枠」だからね。前期、「銭ゲバ」で松ケンを主役に立てコケているので、余計にそう感じるのかもしれません(ただ、総括でも書いたようにジャニタレで風太郎を演じきれる人はいないでしょう、と)。

2008年10月期「スクラップ・ティーチャー」
Ave:11.46% ↑=12.6%(=F) ↓=8.9%(=E) F=12.6% E=8.9%

2008年7月期「ヤスコとケンジ」
Ave:13.07% ↑=16.3%(=E) ↓=10.6%(5) F=12.3% E=16.3%

2008年1月期「1ポンドの福音」
Ave:10.67% ↑=13.0%(=F) ↓=8.8%(8) F=13.0% E=11.3%

2007年7月期「受験の神様」
Ave:9.64% ↑=14.7%(=F) ↓=6.2%(5) F=14.7% E=10.3%

2007年4月期「喰いタン2」
Ave:13.75% ↑=16.2%(=F) ↓=11.,8%(4) F=16.2% E=14.0%

2006年10月期「たったひとつの恋」
Ave:11.65% ↑=13.6%(4) ↓=10.1%(8) F=12.8% E=12.6%

途中「ドリ☆アゲ」なんかもあったけど、土9ジャニタレ枠で完走したの、「ヤスケン」だけだ…(最初こそ何がしかの二番煎じだと思って厳しい見方してたけど、終わってみればクールNo1の面白さだった)。
印象としては、マイボスやヤスケンなんかがヒットしてるので、ジャニタレでも比較的「上」の方の人たちが数字取ってるようにも思えたんだけど、スクラップでも平均で"11.46%"も取ってんだよね。もうちょっとで12%だしなぁ。
しかし、亀梨クンは、ここでも「壊し屋」だね~。一郎に匹敵する?

「QUIZ SHOW」はどうなんだろ?読めないなぁ。タッキーが映画やってたから、まず間違いなくジャニタレで来るとは思ったけど、「櫻井クン」ですか。ん?ということは、ここも「ZERO」関係なわけ?
俳優としての櫻井クンの印象はあまりないかなぁ。「山田太郎~」は見てたけど、大して印象には残ってないし。ZEROでは月曜キャスターもやられてるということからも「知性派」ということなのかな?確かに、他のジャニタレよりはかなり頭良さそうには見えるけど、それと演技力とはまた別物だしね。

「QUTZ SHOW」そのものは、ダークな感じなので、爽やかな櫻井クン主演のモノより、深夜枠で放送されてたラーメンズVerの方がピッタリくるかもしれないですね。ただ、同じ深夜からゴールデンに進出したものとして、「奇妙な出来事」→「世にも奇妙な物語」という例もあるし、失敗する、コケるとは言い切れないですよね。世に奇妙もかなり好きだけど、印象として残ってるのは奇妙な出来事(30分時代)の方かな。特番期(春秋)の世に奇妙は、録画はしてるけど、あまり面白い話がないように思える(特に最近は)。

共演でみると「真矢さん」が出てるモノに外れはない、ということからいけば、一安心、というとこでしょうか(この前のギラギラは忘れて!)。でも、せっかく真矢さんが出るのに、なんで、今更「松浦亜弥」なのでしょうか?これじゃプラマイ0どころかマイナスに作用すんじゃね?「アイシテル」の板谷さんといい、ここの櫻井クンといい、ここまで日テレゴリ押し、というのなら、ここは松浦じゃなく、勢いに乗じて「深キョン」なのでは?「ヤッターマン」の成功は誰の目にも深キョンの功績ということは明らかなわけだしね(2号/福田さんの影が薄すぎ…)。

日テレ土9は過去、大ヒット作もかなり出してる枠なので、本来であれば「勝ち」にきてるはずなんですよね。今クールでは、TBSの金22時で同じメンバーの松潤が主役を張る(スマイル)ので、そういう意味でも負けられないはずなのですが、なんでだろ、QUIZSHOWが「成功」する姿が全く想像できないんですけど…。ここでいう「成功」とは平均で15%を超えて、なんかのトーク番組に出演する際、「映画ヤッターマン、そしてドラマQUIZSHOWで立て続けにヒット作に主演された櫻井翔クンで~す」と紹介されなければダメ、ということ。コケ作品になるとそれに関する話題は(特にジャニだと)タブーになっちゃいますからね。

目標は平均で12%といったところかな。「スクラップ」には勝ちたいだろうしね。最悪でも「歌おに」には負けたくないよね…。
とりあえず、初回は見るけど、予想通りだったら途中(初回の途中)でリタイアも有り得るかな。





●LOVE GAME
4月23日 木23時58分スタート
出演:釈由美子、塩谷瞬、北川弘美、井上和香

ん~、全く興味ないです。

月9にも出られ、ここでは主演ですか。いち視聴者としてはあまり気持ちのいいものではないですなぁ~(ファンにはたまらんのかもしれんけど)



これら3本の平均をとったら、まず間違いなくまたも「一ケタ」でしょう。釈さんのヤツを除いて、やっとこさ平均二ケタに、てレベルではないでしょうか。他局は、通常より+@分力を入れてきてるようなので、余計に日テレのヤル気のなさが見てとれるかなと思う。一枠廃止とかじゃなく、いっそのことWOWOWみたいに「春と秋だけ連ドラやります」、くらいでいいんじゃないの、とすら思いますよ。NHKの「坂の上の雲」のキャスティングなんか見ると、こりゃ民放は離される一方だな、と思わざるを得ないですしね(NHKの中でも渾身の大作のヤツなので比較すること自体が間違いでした)。