14.8% 21:00-23:18 CX* 世にも奇妙な物語 春の特別編

世に奇妙の春の特別編をようやく見終えた(何回かに分けて見た/長いからね)。
視聴率は"14.8%"ですか。これを高いとみるか、思ったより低いとみるか、さて、どうでしょう。

2008年度
春の特別編 = 16.1%
秋の特別編 = 13.6%

2007年度
春の特別編 = 18.5%
秋の特別編 = 16.2%

ということで、これまでは「15%超」を期待できた超優良コンテンツだったわけだけど、ここ2回(今回も含め)をみる限り、その神通力に若干衰えが生じてきてるかな、て感じですかね。

なんで世に奇妙について記事を書こうかと思ったかと言うと…

今回の特別編があまりに酷かったから他なりません。

頭の「市原隼人」主演のヤツからして「?」て感じの演技だったし。気弱さを極度なまでに演出しようとしたのか、凄くバランスが取れてなかったように感じました。でも、こんなのはまだマシな方だったんですよね…

相武さんと懐かしの鈴木あみさん、のヤツは、内容的には「世に奇妙」的な感じはしたものの、これも学芸会的に演技力でした。世に奇妙って、こんな俳優さんがこんな話に出ちゃうの!?、てとこがキモだったと思うんですけど、「こんな俳優さん」が、の俳優さんのレベルが著しく落ちてくると、もはや体を成してないような…

石原(天気予報士)氏のお話は、まぁ、どっかで見たようなお話だったけど、これ、オリジナルだったんですね。なんで主役が彼なのか、まったく意味不明。役柄としては非常に合ってたとは思うけど、天気とバラエティ以外の分野では極力見たくない人なのでね。

唯一、今回の春の特別編で「さすがだな」と思わせてくれたのが大竹しのぶ女史主演のヤツ。こういう「ちょっとこの人ヤバイ」という演技させたら上手いよね。昔、「黒い家」だったかな、邦画のホラーに出てたときのヤツを思い出しました。
やっぱり、上手い人が演じてくれるからこそ「世にも奇妙な物語」になるわけですよ。尺として短い上に、どうしても単独主役の場合は「一人語り・一人演技」が主になってくるので、それなのに「ヘタ」な俳優さんが演じてしまうと、話がどんなに面白くてもぶち壊しになっちゃいますからね。

それを踏まえて

伊東美咲さんの「輪廻の村」

近年、稀に見る「大根役者」さんでした。

語り方とか、昔からヘタだという認識はあったけど、これほど上達しない、というより、年々ヘタになってく演者って珍しくないかい?

まぁ、ある意味、伊東さんの強烈なインパクトのお陰でこの記事を書こうと思ったので、そういう意味では「功を奏した(何の?)」のかもしれないけど。それにしても、酷かった、マジで…。