””「親」をやめる時。”” | あったかナースがおちゃんのブログ【女神性を解放しよう!!】

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現役看護師【がおちゃん】です。

冷えとりや子宮温活、オーラソーマ、一義流気功など
人生が巡るお話を書いてます

あったかナースがおちゃんです☺️❤️✨


私はふたりの娘(19歳と17歳)の母なのです


長女が新生児の頃

抱っこしてたら私の胸に顔を埋めてきた娘
あまりの愛おしさと
「ああ私、こんなに他人に必要とされるのは
   初めてだ❤️」と感じたのを今でも覚えてます


でさ、
しっかり育てなきゃ、とか
将来のためにアレとコレを習わせて、とか

必死だったなー(´・ω・`)


だって、私をこんなにも必要としてくれた
初めての存在だったから


だから、正しい道を外さないように
苦労しないように、必死だった


「親として」






今考えると
娘が初めて自分を無条件に認めてくれた、と
感じたからこその行動だった


そして、それは
自分を信用していないことからくる
不安や恐れを払拭しようとするためだった




冷えとりはじめて
自分の好きなことするようになったら
自分にエネルギーを注ぐ方が多いので
子育てが疎かになった


そしたら、娘たちが自由になった


自分たちのスピードで
自分たちの流れに乗って
自由に生きていた


じつは元々そうだったのに
以前は私がそれを止めていたんだなー
って、振り返って思う



自分中の勝手な不安や恐れを
子どもたちに投影して
なんとかしてあげようと思ってた


おこがましいな



娘が 私の胸に顔を埋めてくれた時
「初めて他人に必要とされた」
と感じたけど


それさえもいらなかった


娘に必要とされなくたっていいのだ

他人に必要とされなくたっていいのだ



誰かの役に立つことでしか
自分の存在価値がないと思っていたけど



ホントは


いるだけで良かったんだよ


生きてるだけで丸もうけ(笑)



子どもって


お母さんが楽しそうに笑って生きているのを
見るのが大好きだし


それを見たいがために
あなたの元に降りてきてるんだもん



あたしもママが大好き❤️❤️❤️



ダブルナースの
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残3枠よー(*´∀`)ノ


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