『チルドレン』から、12年。
家裁調査官・陣内と武藤が出会う、
新たな「少年」たちの物語。
家庭裁判所調査官の武藤は貧乏くじを引くタイプ。
無免許事故を起こした19歳は、近親者が昔、
死亡事故に遭っていたと判明。
また15歳のパソコン少年は
「ネットの犯行予告の真偽を見破れる」と言い出す。
だが一番の問題は傍迷惑な上司・陣内の存在だった!
読み終えた瞬間、世界が少しだけ輝いてみえる大切な物語。
伊坂幸太郎、書き下ろし長編。
最近なにかと話題になっているという業務スーパー
インスタのフォロワーさんのをみて
これは買わねば、と近くの業務スーパーへ
ところが欲しかったものはすべて売り切れ
なるほど話題になっているだけある
仕方なく予約して入荷を待つことに
今週末やっとGETしたのがこれら
1リットルの紙パックに入ったスイーツ
さすが業務用
一番食べたかった水羊羹を皿にとりだします
一瞬溢れるかと思ったけどギリギリセーフ
これがなめらかで美味い
本格派です
ひとりで3分の1は食べたかな
レアチーズとプリンも楽しみ
賞味期限は8月上旬まであるのでしばらく楽しみは続く
でも一番人気はこっちか
娘のリクエスト
若い人はタピオカ好きだな
自分は飲んでないのでわからないけどこちらも美味いらしい
業務スーパー面白いです
しばらく定期的にのぞこうかと思ってます
東京のベッドタウンに住み、建築デザインの
仕事をしている石川一登(いしかわかずと)と
校正者の妻・貴代美(きよみ)。
二人は、高一の息子・規士と中三の娘・雅と共に、
家族四人平和に暮らしていた。
規士が高校生になって初めての夏休み。
友人も増え、無断外泊も度々するようになったが、
二人は特別な注意を払っていなかった。
そんな夏休みが明けた9月のある週末。
規士が2日経っても家に帰ってこず、連絡すら途絶えてしまう。
心配していた矢先、息子の友人が複数人に
殺害されたニュースを見て、二人は胸騒ぎを覚える。
行方不明は三人。
そのうち犯人だと見られる逃走中の少年は二人。
息子は犯人なのか、それとも……。
息子の無実を望む一登と、犯人であっても
生きていて欲しいと望む貴代美。
揺れ動く父と母の思い――。
『火の粉』の不穏な空気感と『クローズド・ノート』の
濃密な心理描写両方を兼ね備え、
執筆時、著者が最も悩み苦しみ抜いた、渾身の力作。
昨日は母の日でしたね。
感謝の気持ちはあるものの
GW疲れで今年はややおざなりに。
一応外食ということで「はま寿司」へ。
スシロー、くら、かっぱなどの所謂100円寿司の
回転系チェーン。中では一番すきなのがこちら。
全て100円というわけにはいきませんが、
我が家は私以外みんな女性なので食べる量も知れてます。
本鮪の大とろはおいしかったです。
でも2回目頼んだときはあきらかに違うものだったけど。
あと炙り〆さばは身こそ薄いけどこれもおいしかった。
いくらも軍艦ではなく写真のような状態で。
これはナイスなアイディア。海苔は乾かないしお店側も楽。
軟骨のから揚げは絶対頼みます。
写真撮り忘れたけど大とろサーモンや鰺も○
さすがに2カン150円ののどぐろはね、これはちょとひどかった。
無理して出さなくていいのに。。。というレベルでした。
それでも正味1時間足らずで4人で7,000円台だからね。
助かります。
帰りにシャトレーゼでケーキかって帰りました。
メロンのショートケーキ、アップルスイートポテト
パンナコッタ、モンブラン
アップルスイートポテトが一番おいしかった。
でも回転寿司でたらふく食ったあとだからね、苦しかった。
安上がりで助かりました。
父の日はもっと安上がりなんだろうな。。。