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がおがおのブログ

グルメ・銀座・本を中心に書いてます。
他にも日々感じたこと、体験したこと、妄想したことなどなど。。。

ちょっとバタバタしているのでペタお返しできませんので
しばらくペタご遠慮します。

地元のレイクタウンに猫カフェが出来たというので

GWに行ってみました。MOCHA(モカ)というお店。

 

思ったより混んでなくすぐ入店。

ドリンクバー350円は必ず頼まなくてはいけないらしい。

10分200円。どこもこういうシステムなのだろうか?

 

 

いますな、いろいろ。あまり種類は詳しくない。

ベンガル、スコティッシュフォールド、シャム、三毛、アメショーなどなど。

 


お食事タイムは1日2回あるけどそれ以外にお金を出せば
おやつを買ってあげることが出来る。

1時間ぐらいいたかな。

どの子もきれいです。
どちらかというと犬派だけど猫の媚びない感じも捨て難い。

でも娘が猫アレルギーだということが判明したので飼うことは出来ないな。

今度疲れたときにひとりで寄ろう。

昨年12月にオープンした銀座店。

渋谷、表参道、吉祥寺など普段あまり縁のないエリアにしか
なかったので食べたくても食べられなかった。

女性の友人を誘ったが
「もう年齢的にパンケーキは無理、昼呑みしましょう」だと。

サラリーマンはそう簡単に昼呑みなんか出来ないんだよ。

諦めて単身乗り込むことに。

場所は5丁目だけどちょっとわかりづらいし、ビルの7階だから
意外と穴場かもしれない。

オジサンひとりで行っても浮かないんじゃないか?

 

・・・甘かった。

7階でエレベーターが開いたら並んでます。
9割女性。外国人カップルなどもいたけど、オジサン腰が引けた。
すごすごと退散。

それでも諦めきれず後日再チャレンジ。
今度はオープンと同時に入店。

急いで幸せのパンケーキとアイスラテを注文。
待ってる間にお客さん続々。やはり9割は女性。

誰もこっちなんか気にしてはいないけど、やはり肩身が狭い。

来ましたパンケーキ。

今までいろんなメディアやSNSで見たのとおんなじ。
ぷるぷるしてます。濃厚なのにふわふわです。

ふわふわなのにしっとりです。


+100円でホイップクリームをつけたのも正解。

 

あっという間に3枚完食。

 

食べたらオジサンが長居するところではないのでとっとと会計。
入口にはすでにお待ちが何人も。


目を合わさないようにエレベーターに乗り込みました。
意識しすぎだな。。。

 

オープンから約1年。少し落ち着いてきたGSIX。

友人に3人目のお子さんが出来たお祝いにと選んだがこちら。
ちょっと奮発しました。

 

入ってすぐにバーカウンター、そして
ラウンジ、ダイニング、プライベートルーム。


その全てがゆったりとした贅沢な空間。
さすが銀座。さすがGSIX。

窓際の席は6階といえど銀座中央通りを見下ろせ気分がいい。
オープンと同時に入ったので外はまだ明るくてこれまた気分がいい。

 

まずはオーストラリアのビール フォスターズラガーで乾杯。


お得なコースもあるけどアラカルトで。


オーストラリアといえば牡蠣。
日本のものとは違い、やや小ぶりながらもフレッシュでミルキー。


素材そのものはもちろん、いくらや蟹をふんだんに使った
センスもさすが。


ホタテのソテーはこれまた絶品。


自家製のタピオカにカレー風味のスープ。
スパイスが効いていてパンにつけても美味い。


やっぱりお肉も一級品。
オーストラリア産のいろんな部位や和牛まで揃ってる。

 

フラップステーキ

 

ミディアムレアで。これはもう言葉にならないぐらい美味い。

やわらかいのに弾力があって、肉の旨味とトリュフドレッシングの香り、
ソースもパルメザンチーズの風味も含めて言うことなし。


この日のお酒はカクテル中心。

キックザカンガルーはウォッカベースで飲みやすい。


トリュフレオナルドは黒トリュフ塩を舐めながら
飲むスパークリングワイン。

普段飲まないカクテル系だけど間違いなく料理にも合うし
非日常を満喫。

サービスの質は言うに及ばず。
全てがさすがのクオリティ。

食後はバースペースでさらにゆったり。
友人も喜んでたし思っていたよりCPも高い。

ちょっとびびって二の足踏んでたけどこういう料理、
サービス、空間が楽しめるならむしろお得。

絶対失敗できないお店選びのときはまた利用します。

宝くじで3億円を当てた図書館司書の一男。

浮かれる間もなく不安に襲われた一男は、
「お金と幸せの答え」を求めて大富豪となった
親友・九十九のもとを15年ぶりに訪ねる。

だがその直後、九十九が失踪した―。

ソクラテス、ドストエフスキー、アダム・スミス、チャップリン、
福沢諭吉、ジョン・ロックフェラー、ドナルド・トランプ、ビル・ゲイツ…

数々の偉人たちの“金言”をくぐり抜け、
一男の30日間にわたるお金の冒険が始まる。

人間にとってお金とは何か?

「億男」になった一男にとっての幸せとは何か?

九十九が抱える秘密と「お金と幸せの答え」とは?

 

最近肉食です。

 

こちら 神田の肉バル RUMP CAP銀座店

 

肉屋のサーロインステーキ。
150、200、250、300とありましたが200gに決定。

200gも食べるんだから当然のようにライスは大盛り。
サラダとスープ。ランチセットだからこんなものでしょう。
ポテサラついてたのは嬉しいけど。 これで1,400円は安い。

 

こちらは ふじとはち銀座店

 

ハラミステーキ300g。
300食べるのに普通の御飯じゃ足りるわけもないので

こちらも大盛りで。

さすが300gはなかなかインパクトあります。
でもそれ以上にインパクトあるのが御飯。

こういう大盛り久しぶりに見たな。昔の漫画のような大盛り。山盛り?

ハラミはそこそこの噛み応えあり肉の旨味ありでジューシー。
上質とはいえないけど好み。

お新香と食べるラー油もあるのでお好みで。

生卵がついてるのは嬉しい。これで大盛り御飯も余裕の完食。

 

 

 

こちらは東銀座の

イルデリツィオーゾ

ここではいつもコレ


豚肩ロース肉の鉄板焼。フライドポテト添え。
自家製パンとサラダとドリンク付で1,080円。


パンはパサついているのであまり好みじゃないかな。

でもここの豚肩大好き。最近は牛より豚。
塩加減がちょうどよく噛み応えがあり肉の旨味がたまりません。

ライスはついてないけどボリュームのあるお肉なので満足度は高い。


築地ではステーキハウスチャイム



築地では知る人ぞ知る鉄板焼のお店。
ランチはCP高くておすすめ。

ステーキランチWカット1,300円を注文。

まずはスープサラダとライスが登場。
待ってる間に醤油と辛子で自分好みのソースを作ります。

お父さんが目の前で手際よく焼いてくれる。


いくつものテーブル席をまわりながら次々にもやしとお肉を
焼いてくれます。寡黙なところもカッコいい。

まさに八面六臂の活躍。
 

 

 

 

 

 

いい歳して胃袋がパワーランチを求めてる。

大して体力を使う仕事ではないのだが。。。