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がおがおのブログ

グルメ・銀座・本を中心に書いてます。
他にも日々感じたこと、体験したこと、妄想したことなどなど。。。

ちょっとバタバタしているのでペタお返しできませんので
しばらくペタご遠慮します。

今年は早くも夏日連発。
思わず同僚と入ってしまったのがこちら。

夏の間は3Fの入り口から階段で1F近くまで
行列ができる人気店。


しかしこの時期はまだ空いてます。
すぐに入店できました。

4月にかき氷を食べたのは人生でも初。


佐賀県唐津産 さちのか苺牛乳氷900円です。

佐賀県唐津市の苺農家 梶山さんが丹精こめて作った苺。
ちょっと硬め?のイチゴで甘味というよりはスッキリしたタイプ。


同僚は静岡産 苺氷 自家製練乳アイスと共に1,000円。

静岡県藤枝市のジャパンベリーさんから仕入れた紅ほっぺ。
こちらも見た目よりスッキリしているようで練乳との相性抜群。


さらにこちらのもうひとつの看板メニュー パンケーキ。
国産発酵バターと初夏の花の蜂蜜 プレーンで700円。

静岡県の冨田養蜂園さんの初夏の花の蜂蜜を使用。
やさしい甘みでほんのり柑橘の薫りが漂う高級な味わい。


まだそれほど混んではいない。今がチャンスですよ。

絶対的な闇、圧倒的な光。

「運命」に翻弄される4人の男女、
物語は、いま極限まで加速する。

米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)
年間ベスト10小説、

アメリカ・デイヴィッド・グーディス賞を
日本人で初受賞。

いま世界で注目を集める作家のひとり。



謎のカルト教団と革命の予感。

自分の元から去った女性は、公安から身を隠す
オカルト教団の中へ消えた。

絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、
やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。


神とは何か。運命とは何か。
絶対的な闇とは、光とは何か。

著者最長にして圧倒的最高傑作。

珍しく予定より早く打合せが終わった。
この日の最高気温は28.4℃。
呑む理由は充分だ。


恵比寿は好きだけどさほど詳しくないので先方におまかせ。

どうしても割高感のある恵比寿。先に銀行に寄るべきか。。。
なんて考えてるうちにお店に着いてしまった。

恵比寿らしいオシャレな雰囲気。
2F窓際のテーブル席へ。

メニューが豊富。
ビストロっぽいイメージかと思いきや料理は和。

安い。これなら手持ちで何とかなりそう。


ドリンクは何でもある。特にワインが豊富。

日本酒は種類こそ10種ないけど好みの銘柄がズラリ。


とにかく暑かったのでまずは生ビールで乾杯。

 

料理も先方におまかせ。


刺身3種盛り

 

佐賀牛のすき焼き風揚げ春巻き

 

ほくほく里芋の明太マヨネーズソース

 

焼鳥盛合せ

 

店員さんの動きが早い。
注文してから出てくるまでのペースもちょうどいい。

テーブルの上に乗り切らないことのないようにちゃんと
目配りしているのがわかります。


黒龍 吟醸 いっちょらい


飛露喜 特別純米


新政No6 R-type


東洋美人 大辛口 純米吟醸


出羽桜 桜花 吟醸

う~ん、美味い。

〆は焼きおにぎり


洗練された雰囲気とサービスはまさに恵比寿。
でも価格は居酒屋チェーン並み。

キャパも広いし駅近。しかも朝5時まで営業。
覚えとこう。

諦める前に、踏み出せ。思い込みの壁を打ち砕け!

 

 

 

児童養護施設に転職した元営業マンの三田村慎平は
やる気は人一倍ある新任職員。

愛想はないが涙もろい三年目の和泉和恵。
理論派の熱血ベテラン猪俣吉行。
聞き分けのよい“問題のない子供"谷村奏子。
大人より大人びている17歳の平田久志。

個性豊かな仲間や生徒に囲まれて悪戦苦闘しながらも
成長する慎平や子供たち。

想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!

児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。

終わってみればあっという間だったGW。

 

どこに行ったということもなく、普段の週末と大差ない。

 

いつもと違うのはスイーツ食べまくったことかな。

 

銀座三越に期間限定で販売していた

生クリーム専門店milkのミルキーソフトクリーム

 

 

雪ノ下銀座店のプレーンパンケーキ。

 

 

JR東京駅構内にあるプレスバターサンド

 

 

エッグスシングス原宿店のストロベリーパンケーキ。

娘のお供で。

 

 

これまたレイクタウンのアウトレットで期間限定販売していた

トッティキャンディファクトリーのレインボーわたあめ

 

 

友人のお土産。紅谷のクルミっ子

 

 

これもお土産でいただいた。うさぎやのどら焼き

 

決して甘党ではないんだけどな。

 

何はともあれ夏に向けて痩せねば。