ガス中毒の、巧妙〜 | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―







年初早々、

ガス事故に巻き込まれ、

ガス中毒症に、悩んだ、

というよりは、怯えた。 



頭の中が、煙っていて曇っていて、

どーしちゃったんだろう?

どーなっちゃったんだろう?と。




神経毒には、と、

『 the WATER 』開発者博士が、

フランスから取り寄せて下さった、

『飲むthe WATER』で、 

ひと晩で、

頭の中がクリーンになった。

素晴らしい〜もの凄いっっっ



ただ、

事故前と後とで、明らかな違いがある。

何か?というと、



忘れっぽい!



単に、

認知orアルツの、1丁目1番地に、

立ってるだけなのかもしれないけれど、

何だっけ?

って、何でもかんでも、直ぐ忘れる。



これは、

かなり、幸せなことで、

嫌なこと、しんどいこと、辛いことも、

どんどん忘れてしまう。



慣れないうちは、

大丈夫か?私??

という気持ちだったけれど、

すっかり慣れてしまい、

非常に、清々しい〜し、気持ち軽い。



いかに、今まで、

過去に忙しくしていて、

エネルギーをロスしていたことか。

過去に悔やんで、

常に、

未来に不安を抱えていた。



今、

もう少し、

未来に不安を抱えてても良いのでは?

と思う状況なのに、

どーってことない。

もう少し、

過去に学んだ方が良いのでは?

と思えなくもないのに、

懲りない性格している。



総じて、いいんじゃない?



と、ファンキーな感じ。

決して、どーでもいい、ではない。

いいんじゃない〜〜ぃ〜

と、鼻に抜ける感じ。



忘れっぽくなってみて、

こんなに快適なんだ、

と自ら体験してみて、

母や叔母ちゃまの、

認知症を、あんなに心配したけれど、

本人たちは、

とっても、快適だったのではないか?

と、思える。



どんどん忘れることで、

記憶スペース、こころのスペースに、

余白げ生まれて、スペーシーだ!

ん?

スペーシー?

スペースって、

宇宙って意味では?

空間のことなんだ!!!



忘れる、って、

最強の精神自己防衛法だと思う。


 

 

 

 

 


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