三朝温泉、井之上養蜂場の蜂蜜、
本日、
販売スタートしましたー！
先週の、
蜂蜜が、
ポストコロナの救世主ブログ記事のとき、
ご用意が間に合わず、
ようやっと、支度が整いました。
↓
鳥取県三朝温泉、井之上養蜂場さんは３代目。曽祖父様の蜂蜜の作り方を真面目に踏襲されています。１年間、陽に当てて、花粉などを丁寧に取り除かれます。山深い自然の中で、アカシア、トチ、栗、レンゲ、山桜...と、ミツバチが集めてきたまま、何も足さず、何も混ぜず、磨かれただけの、輝くように美しい蜂蜜です。
鳥取県・三朝温泉の養蜂家３代目、
井之上養蜂場さんから、
新しい蜂蜜のご紹介です。
西洋ミツバチの蜂飼いをされてます。
ミツバチを放しておられるのは、
鳥取県三朝温泉と岡山県の山あいです。
✴︎レンゲ
✴︎アカシア
✴︎栗
✴︎トチ
✴︎百花蜜
✴︎桃源郷の百花蜜
の、６種類のラインナップです。
それぞれ、個性的で、
味わい深い蜂蜜です。
井之上蜂蜜さんは、
真面目に忠実に、
お祖父さんから伝授された、
採蜜の方法と蜂蜜の仕上げ方を、
守っておられます。
採れた蜜を、１年かけて、
花粉や蝋、アクなど丁寧に取り除いて、
日光に当てて水分を飛ばして、
蜂蜜を磨き上げるのだそうです。
井上さんの蜂蜜、透き通って輝いています。
室温１０度以下になると、結晶します。
糖度の高い種類から、結晶するのです。
この作り方だと、蜂蜜が、採れた時から、
３割り以上、量が目減りしてしまうので、
今は、誰も、こんな作り方はしない、
と、井上さんは、笑っておられます。
この磨き上げられた蜂蜜は、
百年、２百年どころか、
千年、２千年、腐らないそうです。
発酵もしないので、
お酢やリキュールにもなりません。
お話しを聞いて、ビックリしました。
井之上蜂蜜さんは、
お祖父さん、お父さんの代までは、
薬局や置き薬屋さんに、
蜂蜜を納めていた、と、伺いました。
そうです、子供の頃、
くちびるがカサカサしたら、
蜂蜜を塗ってました。
喉が痛かったら、
すりおろしたリンゴに
蜂蜜をたっぷり混ぜたのを食べてました。
口内炎が出来たときも、蜂蜜でした。
大きな蜂蜜の瓶が、お台所にありました。
蜂蜜の処方箋や薬効を調べていたら、
ある本に出会えています。
まさに今、ポストコロナの大変な時に、
救世主が、蜂蜜なんだそうです。
え？蜂蜜？？笑けてしまう。
笑えますよね？
蜂蜜を舐めていたら、
流行病に罹らず、
流行病に罹っても、治るし、
予防接種の後遺症まで、治してくれます。
素晴らしいですね。
身近なモノで、
きっと、対処できるはずだと信じていました。
蜂蜜！だったのですね。
どうやって、コロナから立ち直ればいい？
どうやって、ワクチン被害から立ち直る？
の、解決策が、蜂蜜！だなんて、
素晴らしいです
蜂蜜の処方箋や薬効については、
様々な資料がございます。
もしかして、もしかすると、
蜂蜜って、万能薬？
私たちからは、
お伝えしにくい内容ですので、
ご自身で、お調べくださいませ。
病院で、希望しますと、
今でも、蜂蜜が処方されると知り、
なんだか、誇らしい気持ちです。
井之上養蜂場さんの蜂蜜は、
大きな６００g瓶入りです。
ティースプーンに１杯、４ヶ月分です。
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