令和6年年頭のご挨拶〜勢いよく成長する〜 | 世にも美しいガンの治し方

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従兄弟の学友、動物占い開発者先生からの、

新年のメッセージに、震える、と、、、

元旦から、震え揺れました、、、

被災地の皆さまへ、お見舞い申し上げます。




令和6年年頭ご挨拶

    〜勢いよく成長する〜


明けましておめでとうございます。

令和6年の幕開けです。


今年令和6年は、干支(えと)で言うと

『甲辰(きのえたつ)』。


『甲辰』の今年は、…


十干の中のトップバッターを務める『甲』…

物事の「始まり」を象徴しており、

また、文字通り「一番目」を意味しています。 さらに『甲』は方角で言えば「東」を、

季節で言えば「春」を示しており、

草木がこれからの成長のための第1歩を踏み出し、

種が正にその殻を破ろうとしている様を表しています。


次の生命を育む準備が完了した状態の

昨年の『癸』からの、

これから爆発するであろう

強いエネルギーが感じられます。


そして十二支の5番目にあたる『辰』。 


その原字は「振」で、伸や震に通じ「振るえる」、


「伸びる」や「成長していく様」を

イメージさせてくれます。


さらに、『辰』には、 

「陽の気が動き、草木がなびいて大きく成長して、

形が整っている様子」という意味があります。


また、十二支の中でも唯一実在しない、 

伝説上の生き物である『辰(龍)』は、

姿は見たことがないものの、

その存在感に人々は想像を膨らませ、

神として、また神と人間の橋渡しをするもの

(昇龍・龍宮・龍神等)として、

深く人々の暮らしに息づいて来ました。


昨年『癸卯(みずのとう)』は

〜努力が実を結ぶ〜年でした。

2019年に発生したコロナも、 

昨年5月には終息し、

今では各地でコロナ禍以前の

賑わいが戻って来ています。

大変な時期だからこそ重ねて来た努力が、 

逆に皆さんへのご褒美として 

返って来ているのではないでしょうか。


さあ皆さん!

「これまでのコツコツと蓄えられた学びが芽を出し、

活力に満ちた草木のようにすくすくと伸び、

努力が花を咲かせグングン成長する年」である、

今年『甲辰』の1年を大いに楽しみましょう!


自分自身の成長を実感できる

新しい1年のスタートです。

今年もよろしくお願い致します。


令和6年元旦

一面 俊明








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