父が、
お取り寄せが大好きで、
中学生の頃から、
色々と、お取り寄せしてくれていた。
いつ頃からか、
大きな缶に入った「播磨屋」さんの煎餅が、
わが家のオヤツの定番に、なっていた。
今でも、大好きで、
京都御所西にお店があり、
よく、お買い物に行っていたのが、
店じまいしてしまって、残念でならない。
「播磨屋」さんは、
通信販売の走りだと思う。
衝撃的だったのは、
「播磨屋物語」というビデオテープが、
お煎餅のオマケに入ってきて、
観てみると、
工場が、まさに、神社そのもので、
スタッフさん方は、真っ白な巫女装束で、
会社の門が鳥居で、鳥居を潜って、出勤。
伊勢神宮の特別参拝エリアにあるような、
大きな玉石を敷き詰めた道が、通勤路。
工場も、物流センターも、
神社仏閣のファザードしている。
で、工場内は、
隅々まで清潔で、綺麗で、
もうもうとセイロで、餅米が蒸されてて、
ペッタンコ、ペッタンコと、
石臼マシーンで、お餅を搗いていて、
その搗きたてのお餅が、焼かれて、
お煎餅となっている。
そりゃ、美味しいに決まってる。
この、お煎餅屋さん、普通じゃない、と、
子供ながら、感心したのを、覚えている。
「播磨屋」さんの店主さんが、
愛国心というか、令和天皇さまへの愛が、
強すぎて、微笑ましい〜
もちろん、ご著書『真実』も読んでいる。
その影響で、
もともと、右か?左か?聞かれたら、
迷いなく、右側だけれど、
右への傾き方が、強くなっている。
それぐらい、影響力のある方だ。
たしか、本社だと思うが、
徳仁天皇像や、三重塔が、建立されていて、
徳仁天皇が、世界の救世主だ!と、
ずいぶん前から、
あらゆる方法で説いておられる。
あらゆる方法の、一つが、
ボルボのトレーラーを改造して、
強いキャッチコピーを車体に書いて、
皇居の周りを、旋回させている。
何回も、警察沙汰になっても、やめない。
行動力と気迫が、半端ない。
これだけ、変人的な行動を取ると、
本業の、お煎餅屋さんが、
傾きそうなものだけど、
とにかく、真面目にお煎餅を作ってられるから、
お客様が、離れないのだと思う。
お使い物に選ぶ、し、
頂くと、とっても、うれしい。
このレベルの品物で、
このお値段帯なのも、素晴らしいと思う。
ホームページを見てみたら、
中途半端な右寄り団体よりも、肝が座ってる。
やるな〜ぁ〜やってるなぁ〜
と、笑いながら、注文してしまう。
笑ってる場合じゃあ、ないのかな?
とも、頭をよぎったりもする。
店主の意図は、ソコにあるのかもしれない。
徳仁天皇、目覚めたまえ〜
貴方は、世界の救世主なのだ〜
日本人よ、目覚めよ〜
誇りを取り戻せ〜〜〜
ネット注文するたびに、浴びる。
コレが、大切なのかも知れない。
友人は、
御実家の、日本の鬼門を護る御寺に帰る。
今、鬼門が、緩んでいる、らしい。
日本という国は、
エネルギーシールドで、護られているそうだ。
週末に会ったスイス人の友人が、
日本に暮らして、3年半。
理由は、
こんなに平和で、清潔で、安全な国はないから。
世界中で、こんな護られている国は、日本だけ。
日本人の精神性の高さ、
日本の伝統と文化の奥深さも、大好き。
日本人は、八百万自然神と共に暮らしている。
彼女は、日本愛を、熱弁していた。
当の、日本人、私たちだけが、
日本への、愛国心、日本人の誇りを、
忘れてしまっている?
いや、当たり前だと思っていて、
無関心になってしまっているのかも。
日本への、愛国心を震わせたい方は、
「播磨屋」さんのホームページへ、ぜひ。
美味しいお煎餅を齧りながら、
ホームページと店主の著書を読んで頂きたい。
数あるお煎餅の中で、
イチオシは、「おかき皇」
二番手が、看板商品の「はりま焼き」です。
https://www.harimayahonten.co.jp/sp/
播磨屋さんの街宣トレーラーカーは、
友人が、今日、神保町で、遭遇して、
なんだか、嬉しかった、と写真を送ってくれた。
私も、なんだか、嬉しい〜
私たち、目を覚さないと〜
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