麻酔障害だからか、
身体が、
どんどん冷えて、
どんどん動けなくなって、
足湯をしたくても、
５分も、座ってられない。
寝たまま出来ないか？
工夫したけれど、諦めた。
このまま、寝た切りになるのか？
このまま、冷たくなって、
朝、死んでたりするのか？
本気で、怖くなって、
犬たちのことを、チカちゃんに。
家の中のことを、ヒロミさんに。
会社とスタッフさんのことを、
香港のパートナーに、
改めて、お願いLINEを、送ったりした。
とうとう、
犬たちの散歩にも、起き上がれず、
リハビリも、キャンセルした。
体温３５度。低いなぁ〜寒いなぁ〜
麻酔じゃあないんじゃないか？
やはり、霊障なんじゃないか？
災難の続き方が、尋常ではない。
あちらの世界のプロに相談すると、
YES！だった。けれど、
解除方法に難があり、不可能だった。
お２人とも、同じ回答で、諦めた。
そのとき、本物の魔法使い、木盛先生から、
「アロハ〜〜〜お元気ですか〜？
１８日に、一斉遠隔ヒーリングしますから、
プレゼントしますね〜
しっかり、受け取ってくださいね〜」
という、明るいメッセージが届いた。
朝になるのを待って、お電話した。
かくかくしかじかと、説明すると、
えーーっ、、、ちょっと待って、
あらーっ、、、大変なことになってますね。
どーなってしまったんだろう？
えーっと、ちょっと待っててね。
やはり、霊障確定で、
かと言って、解除の方法に、難あり。
やっぱり、難しいんだなぁ〜
ところが、
本物の魔法使いは、凄かった。
オバケたちの、リサーチを始めた。
オバケたちに、インタビューを始めた！
「あなた、どこから来たの？」
「◯◯◯から？京都には、最近？」
「あなた、なにを怨んでるの？」
「それは、大変でしたね〜お辛かったですねー」
「ところで、あなた、
取り憑く相手、間違えてますよー」
てな、具合？
ひとり１人に？
１柱１柱に、と、数えるのかしら？
マジッ？？？と、ドン引きするけれど、
明らかに、変わっていく。
空気が重くて、起き上がれないのが、
空気の重さが、消えていく。
オバケの重さだったってこと？
３日間、どーにもならなくて、苦しかった。
霊障なんて、って、笑われると思うけれど、
本当に、しんどい。
体の冷え方が、普通ではなくて、
体温が、吸い取られていく感じの冷え方だ。
１時間以上かかって、
インタビューが、終わってみると、
スッと、起き上がれるし、
サッと、トイレに行けるし、
視界は明るくなっている。
お見舞いにきてくれた友人が、
「顔色、青いわよ、大丈夫？
なんだか、すっかり、重病人ねー」
と言ってたけど、肌色に、戻れてる。
本物の魔法使い先生は、
自宅、会社事務所、周囲３キロ、
犬たち含めて、スタッフ一同も、浄化して下さった。
叔母ちゃまが亡くなった時にも、救って頂いている。
あの時も、起き上がれなくなり、霊障だった。
主治医的な存在の、特殊なプロの存在は、
有り難い。。。
知り合えていなかったら、
あのまま、引きこもって、寝た切りになっていた。
普通の、ケガ人に戻れて、幸せだ。
動けなくて、諦めていた、
ミレットファームさんの、
お茶会に、行けた〜！
何から何までが、素晴らしかった。。。
手摘み、３年発酵の、烏龍茶！
あの芳しい香りは、一生、忘れない。
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