食べると、痛む | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―






この、3日間で、痛感していることが。



『食べると、痛む!』



コレは、間違いない。

何かを、食べて、30分後から、

ズキンッズキンッズキンッと、しだす。



昨日は、

ランチに、蕎麦粉のガレットを食べて、

夕ご飯に、菊芋チップス、猪肉のソテーなど、

いい気になって食べたら、

夜中、ズキンッズキンッズキンッだった。



やっぱり、

食べたものの、消化吸収排泄に、

血液使うから、患部が、貧血になる。

で、痛む、らしい。



しばらく、少食にしなくては。。。

でも、ついつい、なぁ〜





左手首骨折、

プレート留め手術1週間で、

形成外科医担当先生が、

手術跡を診察しながら、



「今日は、抜糸?

手術は、先々週でしたね?」


‘’先週の月曜日です〜‘’


「エッ?先週??」


と、カルテを見直して、


「回復、早いですねー!

今日、抜糸、してく?」



と、軽いノリで誘われて、


‘’私は、どちらでも、、、‘’


「ふむ、、、一応、2週間、開けましょうか」



ということに。

リハビリ指示に、

手首回しが、今日から追加に。

診察後の、

リハビリ担当理学療法士先生からも、



「ウワッ!腫れ引きましたね!

凄いなぁ〜

ウワッ、腕、戻りましたねー!

あっ、今日から、手首ですねー」



そうなんだ、回復順調なんだなぁ〜と、

身構えずに、手首リハビリを受けてて、

これまた、呻いた、、、

手首、動かすと、ジャリッジャリッ音がする。

骨だか、筋だか、筋肉だかが、固まり始めてる。



イッテーーーッッ

サイテーーーッッ



だったけれど、

リハビリ後には、

左右、45度ずつ、回るようになった。

スナップは、30度ぐらいかなぁ〜



「やっぱり、

急性期リハビリは、回復、早いですねー」



と、理学療法士先生が、感心しているので、

たぶん、順調なんだと思う。

だいぶ、モノも、掴める。

軽いものなら、左手で、持てる。



しかも、京都は雪で、

リハビリにキャンセルが出たらしく、



「よかったら、もう1時間しませんか?」


‘’喜んでっ!‘’



という流れになり、

ガチガチに固まっていた、

左手から肩まで、ストレッチできた。

左手、ブランブラン出来るように、なった!




骨折手術前に、

聖福音歯科院長先生に、

実は、泣きついた。

「あまりにも、脱臼引き抜きが、痛すぎて、

この上、手術なんて、耐えられないです〜

どなたか、骨接ぎの良い先生を、

ご存知ないですか?」と。


福音歯科院長先生は、


「その病院は、評判の良い病院ですよー

脱臼に対しての、その処置は、

私は、素晴らしいと思います。

骨接ぎよりも、手術なさった方が良いのでは?

主人も、昨年、大腿骨骨折しました。

ずいぶん、心配しましたけれど、

きちんと、歩けていますから。

担当の先生に、すべてお任せして、

安心して、手術なさって下さい」


と、励まして下さった。


福音歯科院長先生が、仰るならばと、

ムダに、骨接ぎや整体を受けずに、

形成外科処置一本に、出来た。

本当に、手術を受けて、良かった!


手術後、御礼の電話もしていない、

失礼千万な、私に、

福音歯科院長先生が、

素晴らしいオーガニックイチゴ8パックも、

お見舞いに届けて下さった。

いゃ〜お恥ずかしいのと、

嬉しすぎるのと、ないまぜに。


美味しいイチゴを頂きながら、

コレが、愛なんだなぁ〜と、

ジワジワッと、篤いものがきた。


やっぱり、 

聖福音歯科院長先生は、マリア様だ。

ありがとうございます。



 

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