たしかに、折れてる | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―






昨日は、

気落ちしすぎて、

リツさん相手に、

電話越しに、

2時間、泣きじゃくった。



左手首の手術って、

リストカットする場所?

ってことは、

それなりの覚悟が、いると思わない?

と、絡まれたリツさん、

厄介だったと思う。申し訳ない。











整形外科医師先生から、


「少し、痛いですよ」と言われた、


脱臼復元整復が、

気絶級に、痛かった。


「手首の手術は、

当日、翌日、かなり痛みますから」


と、言われてる。



少し、で、あんだけ?

じゃあ、

かなり、って、どんだけ?



落ちに、堕ちた、

長い、長い、1日だった。




今日は、

犬たちと私の世話をしに、

友人が、お嬢さんと、東京から、来京。

有り難い。。。

助けてほしいの〜と、泣きついた。



お嬢さんは、

イギリスで、PR会社勤務の時に、

ドッグトレーナーの勉強していてる。

ご自分の愛犬、芝犬のために。

その芝犬ちゃんが、

すごく良い子になったからと、

友人が、お嬢さんも、連れてきてくれた。



お嬢さん、知り合った時は、

小学校2年生だったのが、

私と、私の犬たちの、世話を焼きに。

月日の流れを、しみじみ感じる。



友人、ヒロミさんとは、

マクロビォティックに、どハマりした。

ヒロミさんの力で、

レシピ本の出版4冊、

綱町三井倶楽部で、出版記念パーティー、

雑誌、テレビ、講演、

カルチャーセンター、短期大学、と、

生徒さんが、延べ1,200人にも。



笑えるぐらい、

次々と仕事が、舞い込んできた。

テレビ局から、黒塗りのハイヤーが、

迎えに来るようになり、

夫たちに、ヤキモチを焼かれた。

大笑いしながら、泣きながら、

5年間、毎日、一緒に過ごした思い出がある。

友人というか、戦友。




お嬢さんの、

犬たちへの、接し方が、優しい〜

これで、安心して、

入院、手術が、受けられる。











骨折もだけれど、

打撲箇所も多々あり、

あの、一瞬で、こうなるんだなぁ〜

人間の体って、もろいもんだなぁ〜

骨折した腕の、打撲が腫れだして、

ギブスを圧迫するので、



『 the WATER 』を、流し込んでみた。



ら、

ギブスが、グニャグニャになってしまった。



そうそう、

普通の水では、なかった。

学術的には、空爆水というジャンルで、

水の分子が、

ビッグバン状に動いていると、聞く。

超活性水というのだろうか。



ギブスが、グニャグニャになって、

わかったことが。



手首の折れた骨が、3センチズレてる箇所が、

わかった。

左手首に、くるぶしが、左右2個ある。

内側に、折れて、飛び出してる。



レントゲン写真で、

まだ、脱臼が、残っていたから、

あと、ひと息、

引っ張りだせば、、、

この、ズレが、ハマるのではないか?



素人の仮定だけれど、

ちょっと、引っ張るだけで、

吐き気がするし、寒気がくる。

なんだけれど、

痛気持ち良くもある。



骨が、正しい位置に、戻りたがってる。



ウッウッと、なりながら、

少しずつ、引っ張りだしてみてる。

気のせいでなく、

親指が、動き出した〜

ヤル気になる!



手首に、リード巻いて、

ぺくちに、ダッシュしてもらいたい。

いやいや、

折れてるから、

手首、ダランってなってしまう。



少し、重たいモノを、

左手首に、かけてみたり、

ギブスを、肘側から、押し上げてみたり、

グニャグニャのギブスが、

固まる前に、

出っ張った骨を押して、

タイトなギブスにしたり、工夫している。



手術まで、まだ、日がある。

コツコツ、努力してみたい。



この、骨折が、

凡凡の病気の身代わり説は、霧散した。

今朝、

凡凡は、酷い発作を起こし、緊張した。

抱っこ抱っこって、くるのに、

抱き上げてあげられなくて、泣けた。



1日も、早く、この骨折、治してみせる。

泣いてばかり、いられない。




犬たち、ピッタリくっついて、離れない。

3枚目、

膝のように、腫れ上がった、肘。

ブヨブヨだ。

大丈夫かなぁ〜私。。。






 

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