な、、、なんて、骨体! | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―








今、多用しているLINEスタンプ。

おぼっちゃまくんの、



「な、、、なんて、骨体!」



今の、私だ、、、











リハビリテーションに、

設定ゴールがあることに、気づいた。

たまたま、

形成外科専門病院の、リハビリセンターと、

大学病院内の、リハビリ科に、通っている。



形成外科専門病院のリハビリセンターは、

設定ゴールが、



『日常生活が、出来るまで』



形成外科医師先生が、

リハビリテーションに対して、



あまり、無理はしない方がいい。

痛みを伴うリハビリは避けた方がいい。

日常生活が、出来るまでには、回復しますから。



と、言っていた。

完全なる修復を希望すると、言うと、



いゃ〜キツイですよー

そこそこ、年やしねー



そこそこの、リハビリで良いってこと?

リハビリセンター内は、和やかな雰囲気。

担当理学療法士と患者さんが、

楽しそうに、会話を楽しんでいる。



かたや、大学病院リハビリ科。



計測器や、荷重器を使って、ガンガンくる。

リハビリ中の患者さんたち、

キツそーな顔してる。

ある種の緊張感が漂ってる。



何度、可動域が広がりましたね。

何グラム、握力プラスですね。

と、すべて、計測されていく。



前回より、良くなってますねー

という、会話は、ない。



大学病院だから、モルモットにはされるけれど、

完全なる修復を、目指してくれている。



そこそこ年の、モルモットは、

今、固定装置と呼ぶより、

縮小装置?と呼びたいような、

強力なゴムを、肩から肘に巻かれてる。

どんなにキツくて苦しくても、

片手の私には、外せない。。。

まだ保険適用外の、新製品だそう。



ちょうど、

スタッフさんが、お見舞いに来てくれ、

左肩が、ゴムで引きつれて、腕が縮んで、

私は、挙動不審だった、、、



スタッフのノリコさんが、

手首の骨格見本を、

お見舞いにプレゼントしてくれた。

最高!!!だ。

よくよく、わかる。

どこが、どー折れたのか、

明日、 

理学療法士さんに、聞くのか楽しみ。



 



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