体内環境破壊 | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―







母は、

発熱、食欲不振で、

東京の病院へ入院した時、

弟が、付き添って、

自分で、歩いて、

タクシーに乗って、病院へ向かった。



大腸癌が、見つかるまでに、2週間。



弟が、

手術、抗がん剤治療をしない選択をしてくれ、

では、どこか、終末医療のできる、

ホスピスへ、転院を。となった。

ホスピス探しに、2週間かかった。



母は、昨年夏、

クラマと、散歩していた。

大好物を、食べすぎじゃあ?くらい、

美味しそうに、食べていた。



秋に、介護施設に、引っ越した。

面会が、1ヶ月に、15分だけ。

私は、ワクチン未接種ゆえ、

弟から、お見舞いを断られた。



この間、

母の好物を、週末ごとに、送っていた。

お礼の電話が、うれしかった。



5ヶ月目に、発熱で、、、入院に。

入院中の1ヶ月間、

弟も、面会は、叶わず。



京都駅で、半年ぶりに再会した母は、

すっかり、重病人だった。

歩けず、立てず、座れず、寝たきり。

飲めず、もちろん、食べれず。



たった、1ヶ月で!?



入院中、

約30枚の処方箋が出されていて、

正直、薬漬けだった。

解熱剤、抗生物質、鎮痛剤、下剤、栄養点滴、

大量の点滴で、浮腫まないよう、利尿剤まで。



京都のホスピスへ転院してから、

全部の、点滴が、外れた。

もちろん、担当医師の診断でだ。

これは、過剰だと感じる、と言われた。



手術、 

抗がん剤だけでなく、

投薬も、

過ぎれば、体内環境破壊になる。

自己免疫力、自己治癒力の、出番なし。



どうして?

日本人って、お薬大好きなんだろう??

今朝も、

近くの、府立医大は、駐車場待ちの長い列。

午後は、

近くの、調剤薬局が、大混雑。

皆さん、大きな袋に、お薬、ズッシリ。。。



自己治癒力の邪魔をしない。

自己免疫力を活かす。

という、選択は、ないらしい。

私たち全員の体内に、

自己治癒力という名医がいるのに、

残念でならない。









凡凡が、

段ボールで、遊ぶのが、マイブーム。

噛みちぎった、破片が、♡型

偶然にしても、2個。

凡凡、センス、いいわ〜

段ボール・アートって、呼びたい。

オシメ脱ぎも、めちゃくちゃ上手い。。。