あなたに、家庭運、ないわね〜 | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―







私に、

初対面で、
開口1番で、



「あなた、男運、悪いわね〜〜〜」



と、言われた算命学の先生は、
無根拠に言われたわけではなく、
私の、運命だと。。。



男運が、悪いから、
家庭運も、悪い、だけでなく、
家庭運は、ないに等しい、らしい。



幼少期から、
家庭的に、幸せだったことが、ないはず!
とまで、言い切られた。
二の句が告げない、、、ズバリ的中だ。



で、この先は?



「あなた、ね〜〜〜あなたの年齢だと、
夫に先立たれたりして、
やっと女性は解放されるのよ。
何を好きこのんで、
介護やら厄介ごとを引こうとするの?」



「それに、ね〜
家庭運のない人が家庭を持つと、
相手のカルマを引き受けるから、ね〜
やめた方が、いいわ〜」



「他は、揃っているんだから、
ないものに、目を向けずに、
あるものに、目を向けなさい。
これだけの運、もったいないわ〜
他の運を活かした方が、いいわ〜
仕事だって、社交だって、創造性だって、
それに、才能があるわよ〜喋る!という、ね。
あなたに、家庭運は、ないの」



喋る才能は、
黒柳徹子さん、瀬戸内寂聴さんレベルで、
喋って、年を取ればとるほど、重宝がられる、
らしい、、、



はぁ〜あ〜
家庭運、なし、かぁ〜〜



じつは、薄々、気づいていた。
風水師秘伝の、
良縁結び方位に置いた、
植物が、枯れた、2鉢、、、
この、方位延長線上に置いた、
胡蝶蘭も、バタバタ枯れている、、、
ことに、さっき、気づいた。












日本一の縁結びは、
出雲大社ではなく、春日大社なのよ〜と、
友人が、連れて行ってくれた、
春日大社夫婦社の福袋御守りが、
なぜ?か、、、よく落ちる。
今は、針金で、留めている。



お会いしたことのない、お客様が、
綺麗な、良縁結びチャームを贈って下さり、
ネックレスに下げていた。
いつの間にか、失くしてる。
散々、探しても、みつからない。



叔母を亡くして、
すっかり独りきりになって、
底なしに、さびしい〜〜〜



おはよう、とか、
おやすみ、とか、
いただきます、とか、
ごちそうさま、とか、
おいしいね〜とか、
いってきます、とか、
ただいま〜とか、



言い合える人に恵まれたい、と、
年齢、国籍、家柄、学歴、収入、一切とわず、
離婚、死別、子あり、孫あり、OK〜と、
この人生において、最低レベルを望んでいる。



なのに、なぁ〜



ないものに、目を向けず、
あるものに、目を向ける。



自分に、
あるもの、
ないもの、を、
知るための学問らしい、算命学って。



実に、深い〜深いわ〜
まだ、そうは言ったって、と、
悪あがきしてしまいそうな、自分がいる。
現実を、受け入れるのって、キツい。





初モノの、マンゴー、おいしかったなぁ〜
スタッフさんたちと、
おいしい〜って言い合える、って、幸せ〜