世のため、人のため | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―

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東京と、三重から、お客様。


一昨年、昨年と、
お二人とも、
受勲されています。
紺綬と、藍綬。
違いがよくわかりませんが、素晴らしい。


一昨年には、
もうひと方、藍綬を、受勲されていて、
昨年は、従兄弟も。


受勲される方の、共通点は、


「世の中のために、人のために」
「社会の、お役に立つ、◯◯◯」


会話中に、よく、出てくる。
偽善的な感じでは、なく。
あと、


「ほっとけない」


最近、よく、耳にします。


「世のため、人のため」


は、私にとって、
まだ、ファンタジーの世界。
現状味も、実現味も、ない。


「社会の、お役に立つ、生き方」


なんて、自分の人生の、圏外です。


誰かの役に立っていたら、
自然と、役職が、ついてくる、そうな。
さらに、役立つ立場が与えられる。


人の役に立つ、、、そんな思考回路ないわ。


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「ほっとけない」


これは、自己満足レベルで、
お節介の域。
たいがい、喜んでもらえない。


紳士方は、
「それでいい〜
人から喜ばれるなんて、そうそうない」
人生の達人が言うのです。
難しいのですね、、、



『少しは、人の役に立て!』


四半世紀前に、
富士山で、
白い龍から、言われています。


自分が、気づくまで、
魂に、叩き込まれるまで、
誰かれ、となく、言われ続けそうです。


ほっとけない。と、
人の役に立つ。の、
思い込みギャップが埋まれば、なぁ〜


このギャップが、
自分で、わからないからなぁ〜


なんだか、
来世に、持ち越しそうだなぁ〜


また、
パッパラバァ〜で、
生まれきちゃうんだろうなぁ〜


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室町和久傳で、
4時間に渡る、夕ご飯。
美味しかった〜
楽しかった〜
よく笑った〜


お人様の役には立てていませんが、
いい、1日、でした。