毒を、吸う | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―

春さきに購入した、
絹の毛布、


ペランペラン、、、
厚さ、半分。


昨年真冬に購入した、
絹の真綿布団、、、


こちらも、厚さ、半分!
いつの間にやら、
夏掛け布団になってます。


オリジナルの絹毛布を作りたくて、
苦戦中です。
業界最大手会社の役員さんから、


お嬢さんが、
絹シーツで、
アトピー性皮膚炎が治った、と、
お聞かせ下さいました。
お嫁に行けない、、、と、
泣いていたアトピー症状が、です、と、


ヤクジがあるから、
言えません、が、ね、と。


膵臓癌が、
絹真綿布団で治った知人の叔父さん。
真綿布団、
真っ黄色に変色して、
綿がズタズタになった、そう。


母と叔母は、
絹毛布のサンドイッチで、
寝ています。
夜中に、トイレに起きなくなり、
叔母は、
めまい、立ちくらみ、
しなくなりました。


絹のソックス。
最近、必ず、
左足土踏まずに、穴が空きます。
土踏まず〜ですから、
当たったり、
擦れたり、ではない。


いつも、同じ箇所。
足裏経絡だと、右側腎臓です。


以前は、
左足小指付け根ばかりでした。
経絡は、首の右側です。


改めて、
日本の着物文化って、
凄い健康法です。
絹を全身まとい、
絹帯で、
腹巻きグルグル!


この夏、
カビに泣きました、が、
絹を製品だけ、
カビてませんでした。


毛布も真綿布団も、
お洗濯不要。


絹には、
自浄作用があるので、
陰干しするだけ。


吸毒!なんて言葉、
初耳でしたが、
絹には、吸毒作用があります。


絹に惚れ込んで、
色々、試しました。


正直に、
失敗も告白すると、


繭玉で、洗顔、、、
一種のピーリングです。
繭玉をぬるま湯につけて、
柔らかにして、
顔をマッサージ。


何回か、
挑戦しましたが、いまいち。
鼻の皮、むけました、、、


絹のパウダー・お白粉。
顔が、大福餅になります。
量を加減しても、
白すぎ、
粉、粗すぎ。


今は、
クラマのオムツ用、
シッカロールになってます。


絹の手袋。
軍手みたいな厚いタイプ。
翌朝、手がシットリ〜は、
未だ、未体験です。


蜜蝋クリームを薄づけしたら、
シットリしました。
絹手袋を、
してもしなくても、シットリなります。


シルクのカーテン。
陽射しに弱く、
ビリビリ破れてきます。
カーテンは、麻がいい。


{D280B9B4-F208-4CCB-8B2E-4678BCA4C0A1}


絹寝具、素晴らしい〜


薄くなった真綿布団、
ペランペランになった絹毛布、


私の毒を吸ってくれて、る。


あっ、
ぺくちとクラマの毒も〜
吸ってくれて、
ありがとう〜です。


2匹とも、
ムートン派から、
絹派に鞍替えしてます。
絹毛布と真綿布団、
大好きすぎて、
自分たちのハウス、空き家です。


{9EC282F2-2798-4C65-BA7E-B5EBDD27AF79}