* 茶の間 * | ☆光のかけら☆ 乱・らん

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ある日、知る
こころに色があることを
言葉に色があることを
音楽に色があることを
時間に色があることを
わたしに色があり
わたしの名前に
ことだまがあることを

*BLEACHの色彩*に
彩られた
言の葉*言霊*花鳥風月
に触れてください

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茶の間ちゃのま





台所に続いて
家族が食事や団欒をする部屋のことです

もともとは
茶の会に使用する部屋のこと
つまり茶室のことだったそうです

その後
台所と奥の間との間にある部屋のことを
いうようになりました



2019年3月28日放送  水仙



女中が
お茶🍵の支度をした間なので
こう呼ぶようになったそうで
初めは
女中部屋も兼ねていたそうです

家族が
そこで食事をするようになったのは
明治以降といわれます

のつく言葉は
たくさんあります
単に
お茶を味あうというだけでなく
時間を共有する
心を通わすといった意味合いも
含まれているようですね



2019年5月11日放送  アヤメ



とりわけ
茶の間
家族の絆を感じさせる
あたたかい言葉だと思います

卓袱台ちゃぶだいのまわりに座る大家族の姿

住居形態が変わり
茶の間と呼べる部屋は姿を変えても
その雰囲気と
楽しい語らいは
忘れないでいたいと思います



2019年8月2日放送  サルビア

磯野家のお庭は素敵な花が咲いていました

🌿
そして
卓袱台といえば
この方
星一徹
言わずと知れた『巨人の星』の飛雄馬の父
卓袱台をひっくり返すイメージを強く持つ人が多く
ちゃぶ台返しといえば星一徹という定義が
すっかり定着しました
しかし、一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは
第2話「悪魔のギブス」
第120話「飛雄馬への予告」での回想シーン
すなわち、1回のみ(ちゃぶ台が丸に!)
ではなぜ星一徹にちゃぶ台返しのイメージが

付いてしまったのでしょうか
原作漫画では嘘をついた飛雄馬を殴るとき
ちゃぶ台もそのはずみでひっくり返ってしまったとか
アニメでは
一徹は飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを
身に着けさせました
バネだらけのギブスにより
飛雄馬は身体を自由に動かすことが困難となり
さすがの飛雄馬も一徹に反抗
飛雄馬が反抗した瞬間
ちゃぶ台をひっくり返しながら
一徹は飛雄馬を殴りました

この一徹が飛雄馬を殴るワンシーンは
毎回エンディングにも組み込まれ
いつの間にやら一徹がちゃぶ台をひっくり返している
イメージが付いてしまったのです
⚾️
電柱などの物陰から弟・飛雄馬を見守る明子姉ちゃん
花形満 花形財閥の御曹司
無免許運転では?
後の花形夫人ですね、健気な女性です

電柱に隠れられるぐらい
細身*スリムなのかな?と思いました
実は明子姉さん
飛雄馬より9歳、花形クンより7歳年上だそうです
話が横道に逸れてしまいましたが
今日も茶の間に素敵な笑顔の花🌼が咲きますように
みなさん🍀のコメント📝メッセージ、いいね⭐️の
お返しが遅れています 本当に申し訳ありません
これからも、ゆっくり🐢の乱蔵🐯ですが
宜しくお願いします
🙇‍♀️

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