昨夜来の雨が降り止まず、憂鬱な朝となりました。
ハウス飼育の方を羨ましく思いながら、なんきん稚魚に
シュリンプを給餌したところです。
この時期、私のポケットには常に注射器が入っています。
30mlが最も使いやすく、穴をドリルで少し大きくしています。
主な用途としてはシュリンプの生体だけを吸い採ることと
ピンポイントで狙った場所に飛ばすことです。他にはゴミの除去や
金魚の人工受精の際、精子を吸い採るのに使います。
ゾウリムシにレスジュースを与える時やゾウリムシをメダカに給餌
する際にも。
年間20本ほど使うので今年も注文しなければ。
相変わらず池洗いに追われています。昨日の写真です。
背ビレ無しメダカの一池分ですが、これだけ集めると壮観ですね。
もう一枚
スーパーブラックと雪椿の掛け合わせから出現したダルマです。
無加温の発泡容器で越冬させました。F1なので中途半端な
個体ばかりですが、次世代以降の可能性に期待です。
当、養殖場ではエアポンプ(40~60リットル)を10機稼働させています。
網で囲ってある池は5機が繋がっていて、1機でも故障したり、パイプが
損傷を受けるとエアの供給が弱くなったり、機能しなくなったりします。
一昨日、1機が壊れて動かなくなり、おまけにパイプの破損した個所も
有りました。
何しろシュリンプにはエアが欠かせないので急きょホームセンターへ。
今回停止した15年以上使用したポンプです。
あちこち探したのですが40リットル以上の物は在庫が無く
とりあえずこれを。
停止時間が長かったので昨日の夕方からシュリンプが
切れてしまい、仕方なくメダカのエサを与えておきました。
底の赤い粒々です。ゾウリムシを湧かせている水槽からも
バケツに3杯ほど入れておきました。
何時また同じことが起きるか判らないので予備のポンプ
(80リットル)をネットで注文。
何かと物入りな今日この頃ですが、転ばぬ先の杖です。
ネットはネットでもこちらは防鳥ネット。
昨日やっと張り替えを終えました。
上を向いての作業で、卵立ての何倍も肩がこりました。
何時も最初に穴が開く柱のてっぺんには目の細かいネットを
被せてあります。効果の程は判りませんが。
長さが足りない部分のつなぎ合わせにも苦労しました。
昨夜は久しぶりに安眠。
今朝は早起きして先ずシュリンプを給餌。
尾をかじられていないかも確認。、このサイズではまだ
大丈夫のようです。尾も大分、開いてきました。
後二日(餌付け後10日目)で選別を始める予定です。
これを書いている最中にピンポーン。
転ばぬ先の杖が届きました。
これで万全。矢でも鉄砲でも…
今の所は、まだ大丈夫ですが今日は雨マーク。
ネット張りが急務なので急いで単管の補修をしました。
応急処置なので、こんなもんです。
これは昨夕の写真です。綺麗な群れがエサを求めて
浮き出ていました。近づくと沈むのでズームでパチリ。
昨年の適期に生まれた仔です。
今朝はその池を一番先に洗いました。
最短68日目完成とのメモが入れて有るので
68日目から100日目までに完成した群れです。
艶やかな若魚のヒカリを誇るかのようですね。
オークション出品の候補群で、出番待ちと云ったところです。
日記を見ると昨年は3月10日に水道が凍る程の寒波に
見舞われています。まだ油断は禁物です。
これも昨夕の写真です。作業を終えて室内に入った途端
姉妹喧嘩で孫娘の一人が大泣きしていました。
どうしても泣き止まないので、私の特技を見せてなだめました。
集中力が欠如していたのか、立つまでに6分掛かりましたが
途中から近寄ってきて興味津々、立った瞬間、大はしゃぎしてました。
私は肩が凝って湿布。
今日は好天なので防鳥ネットを張り替えようと
取り掛かったのですが上部の単管が完全に腐食して
千切れていました。仕方なく作業は中断。
池洗いに切り替えました。
昨日は明け四歳のフルボディーを載せましたが
今日は明け三才のフルボディーです。2014年産なので
二冬二夏を越した群れです。落ち葉の下には10尾強の
死骸が有りました。メダカの寿命にも個体差があります。
長寿の遺伝子を残す為には、ある程度の数が必要に
なるので100尾程残しています。
このメダカ達は試験用として飼育しているので
販売はしません。
サイズ比較の為に昨年産まれの若魚を少し
掬ってみました。
もう一枚。昨日から全てのメダカに給餌を始めました。
古い水での給餌は危険なので池洗いに追われています。
本来池洗いの際には、今年初めて見るメダカ達をじっくり観察して
楽しむところですが、その余裕はありません。
寿命を調べる為に飼育している明け四歳の幹之フルボデイー
の容器(風呂桶)を洗いました。
取り合えずこれだけが、越冬に成功したようです。
白丸は一円玉です。
金魚と同じで産まれた年を一歳としているので、2013年の
産まれですから、今年の4~5月で丸3年になります。
メダカの場合は新種や、グレードアップのサイクルを早める
ために、どうしても若魚からの採卵が多くなります。
結果、長寿メダカの遺伝子については、あまり語られませんが
当方は金魚の経験者として、古い親からの採卵も大切だと
考えています。
もう一枚。
更水の容器に放した様子です。
一緒の容器で越冬させたヒカリ体型の黄金龍も
載せておきます。見た目も華麗ですが、幸運色として
珍重される方も。