予想通り今朝も小容器は氷が張りました。
そんな中、昇り始めた日差しは有り難いですね。
拝みたい気分です。
昨夕、購入しておいた生イースト菌を今日から
ミジンコに与えます。バクテリアの発生が少ない
この時期は直接エサとなるイースト―が必要です。
もう少し暖かくなると二次飼料(豆乳で増えた
バクテリアがエサになる)の豆乳の方が
効果的だと、私の中では結論付けています。
昨夜、ヒーターを入れて置いた、孫娘の選別漏れです。
(なんきん稚魚)の様子です。
プラ舟を温めるのって大変なんですね。160一本では
10度ぐらいにしか上がっていません。緩衝材も浮かべて
蓋にしておいたのですが。
とはいえ、10度有れば何とか泳いでいます。
選別漏れといっても三回目の選別なので変な
魚は少なく、尾の切れ込み不足と判断した個体が
多く、飼育していても違和感はありません。
稀に一軍より良くなる個体が出たりもします。
後天的な変化を全て見極めるのは無理ですが
効率の悪い飼育は出来ないということです。
孫娘がこの魚の存在を忘れてくれると良いのですが
昨日も「じじー あの金魚にエサやったのー」って。
なんだかんだ言って、実は拙者の勉強になることも
有るかもしれません。選別の巧拙、成長過程での変化
低水温での管理等、判らないことが沢山ありますから。
ヒーターが二本空いたのでその内の一本を使って
メダカの加温早採りに挑戦です。写真のように数種類
を一同に飼育して、産卵が確認できたら掛け合わせたい
セットに分けます。
ゾウリムシはどうなっているのか、昨夜確認してみました。
この形状はヒメゾウリムシのようですが、大きな水槽にも
びっしり増殖しているので稚魚のエサには事欠きません。
昨日、なんきんの選別漏れ稚魚を廃棄目的に
バケツで運んでいると、孫娘(今年から一年生で
休み中)に見つかり、「かわいそうだから捨てないで」
「私がエサをやるから飼って、お願い」って言われ
ちゃいました。今の時期は容器が沢山空いているので
とりあえずプラ舟に。
稚魚をこんな低温にさらしたことが無いので
今朝、一番先に見にいきました。水温5度。
左から時間、気温、水温。
稚魚は生きていますが浮袋の調整が出来ないらしく
ナマズのように下を這っています。孫娘に説明するのが
難しいです。
明朝は1度の予報が出ているので、無加温で生き残る
のは至難でしょう。今夜だけは、もう一本余っているヒーターを
入れてやりますか。孫の泣いた顔見たくないですから。
シュリンプですが、いろいろ試した結果水温は26度が
最適だと判りました。塩分濃度は1.7%~3.0%まで、あまり
大きな違いはありませんでしたが、孵化後の活性を考えて
私は3,0%を選択しました。きれいに湧いたシュリンプは
見ているだけで嬉しくなります。
シュリンプは産地によって若干の違いはあるようですが
概ね、この数値が当てはまると思います。
今朝も氷が張りました。この時期の零下は今年に限ったことでは
ないので、想定内ではあります。
今日で孵化後26日目となる、出雲なんきんの稚魚です。
抜き打ちで概ね四つ尾の確率やグレードは判っていますが
次の選別で精査します。背成りまで見ると残るのはほんの
一握り。
抜き上げて近写してみました。
大分金魚らしい姿に成ってきています。、まだシュリンプを与えて
いますが、ボチボチ、ミジンコに切り替えないといけません。
私と同じ頃に採卵された(出雲なんきん観察日記)の方は
糸ミミズを取り寄せたと言っておられました。
与えるエサによって顔や体型に違いが出るので、その辺も
面白い所です。
完璧に孵化したシュリンプです。95~98%は孵っていると
思います。
残ったものは稚魚の池(20度)に浮かべてエアを、かけておきます。
メダカに与えようにも水温が低すぎて午前中は無理なので。
ミジンコの様子です。結構な数の幼生が産まれていました。
振るいに掛けて下りた小さいものを与えます。
まだ満足な量が採れないので暫くはシュリンプと併用に
なります。
昨日撮っておいた写真でスーパーブラックのヒカリ体型です。
1尾の背ビレが少し消失して角が出ています。この角が伸びると
サムライですかねー。
メダカの池掃除1回目がやっと終わりました。
次はナンキンの二回目選別です。昨日は好天で稚魚も
見分け易かったので、何とか半日で終えたかったのですが
やはり全部は無理でした。
食事の時間も惜しんで握り飯片手でやったのに。
昨日終えた群れです。今朝の撮りたて写真。
新しい水で気持ちよさそうに泳いでいます。
シュリンプの活動時間を延ばすためと稚魚がミネラルを
吸収しやすいように0.1%の塩水にします。(我流)
昨日入れ忘れたので今朝入れました。
800リットルなので800グラム。
私も初めての試みなので、やってみたい方は自己責任で
お願いします。
今日はやり残した選別を完了する予定です。
選った稚魚を入れる池に緩衝材を浮かべておきました。
ヒーターが限界まで使ってあるので、こんな方法で保温を。
これ以上、ヒーターを使うと飯が食えなくなります。
炊飯器を使うとテンパールが落ちるので家族の食も守らねば。
緩衝材の、有る無しで2度~3度は違います。
孵化後のシュリンプを観察し、活性時間を調べてみます。
12時間後の夜8時に電灯の明かりで写しました。
この段階では全て生きています。
4個の孵化用器で条件を変えながら今後も模索を続けます。
必要が無くなった頃にやっと判ったぞーの可能性も。
適当で良いのですがね、本当は。困った病気です。
昨年は3月24日に雪が降り、27日まで寒波が居座りました。
マイナス2度の日も有ったようです。(日記から)
4月の声を聞くまでは油断できませんね。
昨日は水産関係に、お勤めの友人が来られ、微生物や諸々
有意義な話が聞けました。
これは今朝、下したシュリンプですが、リッター当たり4グラムの
エッグを入れたものです。適量の4倍です。当方は必要に迫られて
仕方なくやっているので、皆さんは真似されない方が良いと
思います。無駄が多くなる危険性があります。
毎回少しずつ変化させて試していますが、今回は合格です。
時に失敗もあります。
4本吊るしていると順番や内容を忘れてしまうので
このように記載して次回の参考にしています。
私、試験的な作業が病的に好きなんで。
こちらは雲州三色のダルマです。従来の三色ではダルマ三色の
固定が難しく、半ば諦めていたのですが、この種なら固定する
かもしれません。
未だ色も薄く、はっきりした三色に成ってはいませんが、もう一度
挑戦する意欲が湧いてきました。
こちらは先日掲載した雲州三色の次世代で、昨年遅くに
採卵した群れです。先日も書いていますがまだ海の物とも
山の物とも判じ兼ねます。
数世代前までは朱色の入った個体の出現率は極めて低くかっのですが
今では当たり前のように入っています。斑状の墨はもう少し後から
出現するのが常道です。近い代で度肝を抜くような個体に出会えることを
夢見て、今日も老骨に鞭を。真ん中の白丸は1円玉です。