Totoronの花鳥風月 -77ページ目

国分寺市民水泳大会 ~2種目の結果・喜びと悔しさと~



2016年10月2日(日)、


国分寺市民水泳大会が


市民プールで開催された。




午前中に小中学校の部、


午後から高校・一般の部が行われ、


私も2種目に参加(2種目しか参加できない)。




その時の模様を


写真で記します。




私の参加種目は


100m個人メドレー


25m自由形




今年で4年目の参加である。






映像は


動画から切り取りましたので、


不鮮明ですが、


ご容赦下さい。





まず


 

100m個人メドレーの模様を。





よ~い、スタート!


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年齢のせいか、


他人よりスタートが寸秒遅れる。





個人メドレーの最初の泳法は


バタフライ。


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これが一番体にこたえる。





折り返しは


バック(背泳ぎ)



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前を見ずに天井を見て泳ぐので、


まっすぐに泳ぐのが意外と難しい。






3番目の泳法は


ブレスト(平泳ぎ)。



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だんだん力尽きてくると


この平泳ぎの進まないこと・・・。







最後はクロール。



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個人メドレーでは


4種類の泳法が決めてあり、


最後の泳法はクロール。




この場合は


決して自由形とは言わない。





結果は下記の通り。




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タイム 1分32秒50。 大会新記録。



嬉しいのだが少し寂しい。



昨年の自分の記録(1’31”49)より


1秒も遅れてしまった。



加齢による体力低下は免れないのだろうか。





次の競技は


25m自由形。


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よ~い、スタート!




25m自由形の泳法は


なんでも自由なのだが、


一番速く泳げる泳法が


普通はクロールなので、


ほとんどみんなクロールで泳ぐ。


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だけど決して


「自由形=クロール」ではない。






結果は下記の通り。



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上には上がいるもので、


惜しくも2位。


タイムは 16秒78。 大会新記録。




トップとの差


0秒23。




この僅差も悔しいが


もっと悔しいのは


昨年の自分の記録(15”91)より


0”97遅れ。




個人メドレーは


距離が100mあるので


昨年との1秒差はまだ我慢できるが、


わずか25mで0”97遅れは


ちょっとショック。





それでも


今までの国分寺記録を上回っているので


一応大会新記録。









個人メドレーの賞状。


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第1位 大会新記録。







25m自由形の賞状。



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第2位 大会新記録。






大会新記録を出すと


記念メダルが貰えます。




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2種目とも


大会新記録をマークしたので


記念メダルを2個いただきました。








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一回の大会で


2個の記念メダルは初めて。





これで記念メダルが


全部で4個になりました。





賞状は


昨年の賞状の上に重ねて


コナミの水泳大会の賞状などと一緒に


居間に飾っています。




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老いてなお


記録を求めて頑張り、


少しだけ結果が出せて嬉しいのですが、


昨年の自分に負けたことが


少し悔しい。





肉体の強化と


肉体の老化の


どちらが勝つか


勝負をしたのだが


今年は強化が負けてしまった。




もっと頑張らなくては・・・・。




いろいろ考えさせられた


国分寺市民水泳大会の結果でした。





関東で「へぎそば」を食う ~新潟・十日町市特産品~


以前


新潟出身の知人が


里帰りした時に


十日町市特産の


「へぎそば」を買ってきていただいたことを


書きました。




へぎそばとは、


海藻のふのりを繋ぎに使うことで、


独特の歯ごたえを持ち、


そばのおいしさをさらに向上させていることなど


詳細については


次のブログに書きました。



「新潟・十日町市名物へぎそば ~どこで食べてもおいしい~」




まだお読みでない方は


一度目を通してみてください。




事前に知識がついていると、


今回の記事の意味が


良く分かると思います。





そのへぎそば、


以前とは違うメーカーのものを


今回入手しましたので


ご紹介いたします。





麺の太さは


大体以前のへぎそばと同じくらいです。



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こうして盛り付けたものを見ると、


街の蕎麦屋のそばと


なんら変わりはない。





ところが


食べてみるとちょっと違う。





今回のへぎそばは、


このメーカー。


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小嶋屋総本店。




へぎそば、とは


書いてありませんが、


「布乃利そば」 とあります。



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海藻の「ふのり」を


「布乃利」と表現してあるのは、


こだわりでしょうか。





右上に赤い字


「皇室献上」


とあるのは、


ちょっと自慢。






乾麺で、


中身はこんな状態。


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棒状のそばが


200gずつ入って3袋。




めんつゆも3袋入っています。



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液体めんつゆ。





一袋を2倍に薄めて使いますので、


充分二人分ができます。




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刻み葱とわさびを用意して


頂きました。




そばなのに


ポソポソしないで


プチプチした感触。




玉垣製麺所の妻有そばは


腰が強くて


そばという感じがしませんでしたが、


今度のそばは


いかにもそばという感じで


おいしかった。




プチプチ感は


きっとふのり繋ぎのそばの


特徴なのかもしれない。






因みに


妻有そばの原材料名には


「小麦粉・そば粉・海藻」とあり、


小麦粉が半分以上入っており


そば粉はだから


49%以下。




乾麺の決まりで、


そば粉が30%以下でも


そばという名前は使えるが、


ただし30%以下のそばには


必ず入っている分量(%)を表記しなければいけないので、


妻有そばにはその表記がなく


だから分量は


30%以上~40数%以下ということになる。






さて、


小嶋屋の布乃利そばの原材料表記は


下記の通り。



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「そば粉・小麦粉・海藻(ふのり)・食塩」





そば粉が一番に書いてあるので、


間違いなく


このそばには


そば粉が50%以上入っていることになる。




推定すると


50%以上~90%くらいまでの可能性がある。





そば粉が少ないそばが


必ずしもうまくないそばだとは言えない、という人もいるが、


それはヒトの好みの問題で、


そばにはやはり


そば粉が半分以上使ってないと


そばとは言えない。




そば粉30%以下のそばなど、


小麦粉製品と何ら変わらないので、


おいしさはさておき


そばからは程遠い製品になっていることだけは言える。




それをおいしいという人は


本来のそば粉の味を知らない人だろう。





ちなみのこの


小嶋屋総本店。




十日町市にあるメーカーだが、


皇室御用達まで務めたメーカー。




皇室に納めるそばが


そば粉30%以下では


様にならない。




同じ町に


こんなに違う製品を作るメーカーが存在するのだから、


十日町市は


不思議な町である。




最後になりましたが、


このそばを買ってきていただいた方に


厚く御礼を申し上げます。







貝殻草の花 ~まさに色々~



100円ショップで、


「花の種、どれでも3袋で100円」だったので、


大輪貝細工(貝殻草)と


早咲きコスモスと


ハナビシソウを買い


小さな庭の花壇に


それぞれ直播きしたのだが、


そのうちの貝殻草が、


完全に独り勝ちして


背丈ほどにも伸び


雑草のようにはびこっている。




でも一応


花もいろいろ咲いている。




一輪ずつ見れば


それなりにきれいなので、


もし興味がおありなら、


ご覧ください。




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どこではびこっているかというと、


こんな感じ。



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左側の花壇は、


完全に貝殻草が独占状態。




遠めに見ると


まるでヤブのようですが、


とりあえず花も咲いています。




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花があると


蝶も飛んできてくれます。




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ツマグロヒョウモンの


これがメスだと知った時には


びっくり。





何十年も


これがオスだと思い込んでいた。






鳥でも昆虫でも


模様の綺麗な方が(目立つ方が)


普通はオスのはずなのだが、


ツマグロヒョウモンに限って言えば、


その名の由来になっている


ツマグロの模様がある方がメス。





あるいは、


鳥などの天敵から見たら、


メスのこの模様の方が


かえって目立たないのかもしれない。










お彼岸に思う ~父母を祀るお寺・築地本願寺~



父や母が亡くなってから、


もう随分と経つ。




その父や母を祀るお寺さん。



築地本願寺



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築地本願寺は


浄土真宗本願寺派のお寺で、


京都の本願寺(西本願寺)が本山です。


創建時は浄土真宗本願寺派の


全国各地にある別院「築地別院」として建立されました。


そして2012年4月1日より、


ここ東京首都圏の拠点として直轄寺院となり、


正式名称が「築地本願寺」と改められました。





母が年老いて


我が家へ来た時に


父の遺骨を鹿児島の田舎から、


築地本願寺の納骨堂に移しましたが、


その時に母が言った言葉が


脳裏に残ります。




「ここだったら私も入っていいな」




そこまで言わせるほど


威厳のあるお寺さん。





築地市場に来る


外国人観光客が


思わず足を止めて見入るお寺さん。




「中に入ってもいいのでしょうか?」の問いに


守衛さんが応えます。



「どうぞ、どうぞ。誰でも自由にはいれますし、お参りもできます。

 

 是非本殿の中へ入ってお参りしてください。」




田舎のお寺の


何かしら薄暗くて気持ち悪かった印象とは違い、


まるで観光地のような建物。






夜になると


ライトアップもされます。





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いよいよ普通のお寺のイメージとは違ってきます。


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「お彼岸」は


春分の日、秋分の日を中心として、


その前後三日、計七日間をいいます。


この期間、


お寺では法要が行われ、


家庭ではお墓参り等をします。



その日太陽が真東から上がって


真西に沈むことから、


西方極楽浄土の信仰と結びついた


日本独自の仏教行事。




彼岸という言葉は、


サンスクリット語の「パーラミター」の漢訳


「到彼岸」の略。




元々仏教の用語で、


「煩悩に満ちた現世である此岸(しがん)を離れて


修行を積むことで煩悩を脱して、


悟りの境地に達した世界(彼岸)に到達する」


という意味をもちます。


(以上、ネットより引用)


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ご先祖様を大事にするということは


大事な考えではありますが、


我々夫婦がなくなったら


すでに自分達の骨壺を手作りして


息子夫婦にゆだねており、


お骨はこの築地本願寺に入りますが、


私は


49日まで執り行ってくれたら、


あとは忘れてしまってよい、と言っています。





生きているものは


過去にとらわれず、


未来志向で生きるべきだという


自分の考えから来ています。





だから、


 父母が亡くなってから随分経つ、と思うだけで、


 亡くなってからの年月など


 数えてはいない。







亡くなってしまえば


「無」に帰す。





無いものにとらわれずに、


現実をたくましく生きてほしいと願うものです。





追記:


お隣の国、中国と韓国は


儒教の教えの影響が大きく、


ご先祖様を大切に、の考えが


大戦終了後70年も経つというのに、


過去をことさら取り出して、


やれ慰安婦だ、


やれ捕虜の扱いだ、などと


日本政府をつついてくる。




このような


取り返すことはできない


過去のしがらみをことさら取り上げることの


本音の行きつく先は


結局は「金」欲しさ。




どんなに貧しくても


先祖を取り上げて


金に換えようとするなど


そんな考え方はしたくない。



繰り返す。



無いものにとらわれずに、


現実をたくましく生きてほしいと願うものです。








40年前の手作り貯金箱 ~小銭も積もれば20万円~



我が家には、というより、


私の手元には


40年ほど前の


手作り木製貯金箱があります。




「つもりの箱」と名付けているものです。



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厚さ1.5cmの合板を使い、


高さ  26cm、


幅   13cm、


奥行  16cm 。







壊さない限り


 決して開けられないように


 板の合わさるところは、


 強力な接着剤で密着させ、


 更に釘を打ち込んで、


 これでもかと言うくらいに


 頑丈に作ったものです。




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中央の黒い部分が


硬貨投入口。





もう1円も入らなくなるくらい


一杯に入れたら


どれくらいの金額になるものかと


楽しみに入れ始めました。





「つもりの箱」とは


欲しいものを買ったつもり、になり、


欲しいものをじっと我慢して


その代金を貯金する、という意味と、


ちりも積もれば山となる、の例えのように


小銭も積もれば大金になる、という意味を込めて


「つもりの箱」と名付けました。





買ったつもりで貯金すると、


あれもこれも買ったつもりで


みんな入れなければならなくなるので、


最後には


朝営業の仕事に出て、


外で外食をしたり


買い物をしたりした時にでる


釣銭をすべて持ち帰り、


つもりの箱に入れるようになりました。






自作の箱で、


無地だと余りにも味気ないので、


簡単な絵を描き入れました。



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左側面は


ふるさとの防波堤と沖に浮かぶ島。




この頃は


100mほどの長さの防波堤でしたが、


今では長さが


当時の3倍ほどに伸びて、


様変わりしています。






現在の景色。


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坂道を登って


適当な高さのところから撮影したもの。






こちらは

      先端

防波堤の根元から撮った写真。(パノラマ)

     



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島々が連なる


綺麗な景色が自慢のふるさとです。







右側の側面には


鹿児島市内から見た


桜島。





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実際の桜島は


こんなに雄々しい姿です。



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日本一高い富士山は


どちらかというと女性美。




桜島の姿は


まさに男性美そのもの。






さてその貯金箱の裏側には、


いろいろな殴り書き。





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年月と金額が書いてあります。





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左端の①をご覧ください。



貯金箱を作ったのが(使用開始日)


昭和52年1月吉日。


昭和56年7月26日までの


4年6カ月で満タンになり


もう1円も入らなくなったので、


やむなく底板の一部分をのこぎりで切り、


強引に開けました。




その時に入っていた小銭を


すべて袋に入れて


郵便局に持ち込み


数えてもらいました。



合計164,609円。




そのまま郵便貯金となりました。





そのあとを読み解くと


最高219,775円入っていたこともあったようです。




今では


現役を引退していますので、


小銭も大事な小遣いで、


100円玉以下の硬貨しか入れませんので、


昔みたいには貯まりませんが


それでも一杯になると数万円にはなり、


妻と折半して楽しんでいます。






いまだに活躍中の


手作り貯金箱、


「つもりの箱」の話でした。