Totoronの花鳥風月 -74ページ目

ポインセチア他 ~冬に備えて室内に~



武蔵野の冬に


絶えられない植物を育てると、


その対応に苦労する。




どんな植物かというと、


ポインセチア、


クジャクサボテン、


胡蝶蘭、


アマリリスなど。




今まで外に出していた


それらの植物を


先月末


全て室内に取り込んだ。





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部屋に入れた植物の種類は


4種類だけだが、


総鉢数は18鉢。




南向きの一部屋が


これで冬の間は温室代わりになり、


他の用では使えない。






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これに加えて


12月末には、


寒さに打たせた東洋ランの


山川報才の大きな株が


3鉢加わる。




部屋の中で


10℃以上の温度を保てていると、


冬とは言え


植物は少しずつ成長し続けるため


数日ごとに


水遣りが必要になる。





一鉢ずつ、


たっぷりと、


しかも室内なので、


鉢受から溢れない程度にやらなければいけないため、


結構手間がかかる。





でも、


元気で冬を越し


4月ごろ外に出してやると


一気に成長が早くなるので、


それが楽しみではある。






我が家では


植物たちの冬ごもりが


始まりました。






またしてもカマキリ ~今度は茶色~


庭の芝生に


またしてもカマキリが現れた。




先日


ハラビロカマキリが現れたことを


次のブログで書いたばかり。


「カマキリ・最後の旅立ち ~天に一番近い場所へ~」






今度は茶色いカマキリ。



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カマキリは


チョウやハチなどの他の昆虫と違い、


羽はあるけど俊敏性に欠ける欠点がある。




その分


命を守るために自然の中に溶け込む


カムフラージュ能力がある。







緑色の芝の中では


人の目につく程度には目立つが、


枯芝の中に入ると


完全に芝生と同化してしまう。



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全く枯れた芝生と同じ色。



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この場所で


動かなかったら、


天敵と言えども見つけられない。






同じように


餌になる昆虫たちでも


見つけられないので、


近づいたら容易に捕獲されてしまう。






命を守るためにも、


命の元の餌を捕獲するためにも


この自然との同化が


大いに役立つ。






カマキリの


自然との同化で


恐るべき実態を持つカマキリを


以前のブログで紹介した。







それは


「ハナカマキリ」



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蘭の花に潜んでいるのだが、


どこにカマキリがいるかお分かりですか。




このカマキリの詳細な様子は


次のブログに書きましたので、


まだご覧になっていない方は、


是非一度覗いてみてください。




「擬態 ~驚くべき進化の妙・カマキリ~」





さて、


蘭の花に潜むカマキリの


カマキリだけを取り出すと


こんなに綺麗なカマキリです。



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こんな姿だったら、


何も蘭の花につかなくても


どこにいても花に見えてしまう。





しかしやはり用心に越したことはないので、


やはり潜むのは


自分と同じ色の蘭の花。





否、


自分と同じ色の蘭の花というより、


蘭の花と同じ色に進化した自分の色、と言った方が


正解かもしれない。





カマキリは


葉っぱと同じ色の緑色でも、


枯葉や枯草、


あるいは木の幹や枝の色と同じ茶色でも、


蘭の花と同じ色合いでも、


究極の擬態を誇る。






逃げるための俊敏さより、


餌をとりやすい擬態の方に進化したカマキリ。




自然の中では


これで結構生き延びているのだから面白い。












交詢社での昼食 ~品よく手軽に~



毎月の


日本モロッコ協会の講演会は、


昼食をとった後に行われます。






10月の交詢社での昼食。



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今月のスープは


ポタージュスープ。




こんな色で


パンプキンスープであったり、


コーンスープであったりと


見た色だけでは見分けられない。






交詢社で焼いた


手作りパン2種類。




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このパンは、


市販のパンより、


粘りがあって確かにおいしい。






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野菜サラダは、


どこのレストランで食べても


みんな一緒だが、


ファミレスの野菜サラダのように


野菜を入れたまま皿を重ねられていないので、


そういう意味では自然体でおいしい。





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ハンバーグのキノコソースかけ。




ハンバーグにもソースにも


細かな調理の腕が生きている。





味は文句のつけようがないのだが、


食欲のある私には、


絶対量が不足しているので、


少し残念。






だけどいずれ、


これだけで十分になるときが


遅からず来るだろう。






交詢社に関係ある人々 ~福沢諭吉他5人・ご存知ですか?~


一般社団法人日本モロッコ協会は


毎月一回


いろいろな業界から講師を招いて


講演会を開催していますが、


時々その会場となる銀座の


交詢社。



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以前のブログに


交詢社の設立には


福沢諭吉が関係したことを書きました。





交詢社の中の壁には


その肖像画が掛けてありますが、


実は肖像画は


諭吉だけではなく


他に5人の人物を描いたものもあります。






全6人の肖像画をアップします。


皆さんは


全員の名前がわかりますか?




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私が分かるのは


この人だけ。







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額縁の下に


氏名が書いてありますが、


読みにくくて


判読できません。





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多分


慶應OBの方々だと思います。



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6人とも


交詢社設立時の会員かというと


そうでもありません。






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息子に聞いてみてもいいのですが、


全員は知らないと思います。






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名前が読めるように


写真はピントを合わせて撮ったはずなのですが、


何せカメラが


安いバカチョンですので、


読み取れない。





ご存知の方がありましたら、


教えてください。




交詢社の壁にかかっている


6人の肖像画の話でした。





予告!


11月8日(火) 18:30~


ホテル椿山荘東京で


「モロッコの夕べ」開催。









日本モロッコ協会10月講演会 ~JICA宮原千絵次長を迎えて~


去る10月18日(火) 12:00~


銀座・交詢社に於いて、


一般社団法人日本モロッコ協会の


10月講演会・理事会が開催された。





講師は


独立行政法人国際協力機構(JICA)の


中東・欧州部


次長 宮原千絵 氏。




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写真 中央。


左は協会会長 


広瀬晴子氏(元モロッコ王国日本国大使館特命全権大使)。


右は協会副会長


西尾進路氏(元JXホールディングス社長)。






講演前の


食事風景。



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食事が終わったら


講演が始まります。




まず簡単な自己紹介。


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150cm台の小柄な方ですが、


世界を駆け巡って活躍されています。





参考までに略歴を記します。



1990年 3月 大阪外国語大学アラビア語学科卒

1995年 7月 モントレー国際大学大学院修士課程修了

1995年 7月 国連ボランティア参加(キプロス・ジュネーブ)

1999年10月 国際協力事業団(旧JICA)入団

          青年海外協力隊西アフリカ地域担当

2003年10月 独立行政法人国際協力機構(現JICA)

2005年 7月 JICAヨルダン事務所を経て

          アフガニスタン・南アジアなどで活動。

2016年 4月 中東・欧州部次長就任 ~現在に至る。






演題は


「JICAの中東諸国支援及びモロッコへの取り組み」




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JICAの概要に始まり、


中東・北アフリカをめぐるODAの動向、


モロッコにおける取組 などについて、


30数ページにわたる資料を配布して


詳細に説明していただきました。



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海外経験の多い協会メンバーは、


いつになく熱心に聞き入りました。



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質疑応答も


随分にぎわいましたが、


どのような質問にも


丁寧に答えていただきました。





いつの講演でも


自分の経験したことのない世界は


本当に興味深く、


年齢を重ねるたびに


知識が豊富になっていくことが


喜びです。





講演のお礼は


毎回


モロッコワイン1本と


アルガンオイル1瓶。






講演会の終了後は


役員だけ居残って


定例理事会。



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11月8日(火) 18:30~


ホテル椿山荘東京で開催される


「モロッコの夕べ}について


最終打ち合わせ。





参加者400名ほどを予定していますが、


読者の方で


参加してみようかな、と思われる方は


是非


当協会のHPをご覧になり、


ご参加ください。





どなたでも自由に参加できますし、


世界各地の方々と話もできて、


わずか2時間ほどではありますが、


中東・アフリカ諸国をめぐることができる良い機会だと思います。






私もお待ちしています。